2010年01月19日
(新)金ちゃん飯店 焼豚ラーメンVol.1(徳島製粉)
またまた、やらかしてしまったんだよねぇ‥
( ̄~ ̄)ξ
ついつい、あのBarで‥

こののぼせ者気質、なんとかならんものだろうかね。
( ^ ^ ;)
楽しいとね、ついつい‥
お調子にのってしまうんだよね。

まぁ、今ではこの店が唯一の楽しみって感じだから、ハメを外して飲むってことができるのも嬉しいんだけどね。
(`∀´ゞ
さてさて、本日、ご紹介させていただくのは、【(新)金ちゃん飯店 焼豚ラーメン】である。
( ^ ^ )

昨年、[金ちゃんヌードル]の記事は書いたが、あの徳島製粉のカップ麺である。
徳島製粉は、昭和41年に、「ナルトナミキンツルラーメン」を製造販売し、昭和42年に、大ヒット商品「金ちゃんラーメン」を販売した。
昔懐かしく、お馴染みの「金ちゃんヌードル(カップ麺)」は、昭和46年に製造、全国発売されたのだ。
( ^ ^ )
今回の「金ちゃん飯店 焼豚ラーメン」は、徳島製粉の中でも高額商品として、昭和57年に販売開始されたものなのである。
現在は、「(新)金ちゃん飯店 焼豚ラーメン」がリニューアル販売されているのだが、当時の高額カップ麺、果たして売れゆきはどうだったのだろうか。
(^。^ ;)?
最近では、カップ麺業界も、その味へのこだわりが凄い。
( ̄~ ̄)ξ
ついつい、あのBarで‥

こののぼせ者気質、なんとかならんものだろうかね。
( ^ ^ ;)
楽しいとね、ついつい‥
お調子にのってしまうんだよね。

まぁ、今ではこの店が唯一の楽しみって感じだから、ハメを外して飲むってことができるのも嬉しいんだけどね。
(`∀´ゞ
さてさて、本日、ご紹介させていただくのは、【(新)金ちゃん飯店 焼豚ラーメン】である。
( ^ ^ )

昨年、[金ちゃんヌードル]の記事は書いたが、あの徳島製粉のカップ麺である。
徳島製粉は、昭和41年に、「ナルトナミキンツルラーメン」を製造販売し、昭和42年に、大ヒット商品「金ちゃんラーメン」を販売した。
昔懐かしく、お馴染みの「金ちゃんヌードル(カップ麺)」は、昭和46年に製造、全国発売されたのだ。
( ^ ^ )
今回の「金ちゃん飯店 焼豚ラーメン」は、徳島製粉の中でも高額商品として、昭和57年に販売開始されたものなのである。
現在は、「(新)金ちゃん飯店 焼豚ラーメン」がリニューアル販売されているのだが、当時の高額カップ麺、果たして売れゆきはどうだったのだろうか。
(^。^ ;)?
最近では、カップ麺業界も、その味へのこだわりが凄い。
毎シーズン、多くの種類のカップ麺が発売され、名店シーズンのように出来る限り店の味に近づけた製品も多く作られている。
中には一つ300円代の価格のものも珍しくはなく、カップ麺がインスタントラーメンの域を超えようさえしているようである。
( ^ ^ ;)
しかしながら、昭和46年に、一つ100円で発売された、あの「カップヌードル」でさえ、出だしは順風満帆というわけではなかった。
このカップ麺が、当時、いくらで販売されていたかは解らないが、徳島製粉きってのブランドをかけた商品であることには違いないだろう。
(* ^^ *)
ではでは、さっそくいただいてみるとしよう。
パッケージを剥ぐと中はシンプルな白い丼型カップ。
蓋を開けるとカップいっぱいの大きさのレトルトの具・粉末スープ・乾燥かやくが入っている。

乾燥かやくの中身は、ネギと2cm程度の楕円形をしたナルト。
カップにかやくと粉末を入れ、お湯を注ぎ、フタをする。
レトルト具をフタにのせて温めながら待つこと3分。
3分経ってフタを取り、麺とスープをかき混ぜて、レトルトの具を乗せると完成である。
ヾ(≧∀≦*)〃

レトルトの具には4cm四方程度の焼豚が2枚とそれよりちょっと長いメンマが3つくらいかな。
鳴門やネギも浮いてカップ麺としては、なかなか豪華な具である。
(* ^^ *)
スープは、濃く茶色っぽい豚骨醤油スープ。

《(新)金ちゃん飯店 焼豚ラーメンVol.2に続く》
中には一つ300円代の価格のものも珍しくはなく、カップ麺がインスタントラーメンの域を超えようさえしているようである。
( ^ ^ ;)
しかしながら、昭和46年に、一つ100円で発売された、あの「カップヌードル」でさえ、出だしは順風満帆というわけではなかった。
このカップ麺が、当時、いくらで販売されていたかは解らないが、徳島製粉きってのブランドをかけた商品であることには違いないだろう。
(* ^^ *)
ではでは、さっそくいただいてみるとしよう。
パッケージを剥ぐと中はシンプルな白い丼型カップ。
蓋を開けるとカップいっぱいの大きさのレトルトの具・粉末スープ・乾燥かやくが入っている。

乾燥かやくの中身は、ネギと2cm程度の楕円形をしたナルト。
カップにかやくと粉末を入れ、お湯を注ぎ、フタをする。
レトルト具をフタにのせて温めながら待つこと3分。
3分経ってフタを取り、麺とスープをかき混ぜて、レトルトの具を乗せると完成である。
ヾ(≧∀≦*)〃

レトルトの具には4cm四方程度の焼豚が2枚とそれよりちょっと長いメンマが3つくらいかな。
鳴門やネギも浮いてカップ麺としては、なかなか豪華な具である。
(* ^^ *)
スープは、濃く茶色っぽい豚骨醤油スープ。

《(新)金ちゃん飯店 焼豚ラーメンVol.2に続く》
P博多とんこつラーメン((株)めん食)
産経新聞 それゆけ!大阪ラーメン(エースコック(株))
ふるる冷麺 辛口【ビビン冷麺】(農心)
ヤクルトラーメン 麺許皆伝 みそ味((株)ヤクルト)
ペヤング 味の大関 しお味(まるか食品(株))
黒豚ラーメン((株)益田製麺)
産経新聞 それゆけ!大阪ラーメン(エースコック(株))
ふるる冷麺 辛口【ビビン冷麺】(農心)
ヤクルトラーメン 麺許皆伝 みそ味((株)ヤクルト)
ペヤング 味の大関 しお味(まるか食品(株))
黒豚ラーメン((株)益田製麺)
Posted by ラーメン聖人 at 13:56│Comments(0)
│ラーメンコラム・他