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2009年11月20日

スパイシーレッドヌードルVol.2(エースコック)

《SOUL RED Project スパイシーレッドヌードルVol.1より続き》





具のニンニク、唐辛子のスパイシーさに、味付けされた鶏豚肉そぼろが、なかなかスープとマッチしている。

(* ^^ *)

麺は、やや細めの縮れ油揚げ麺タイプ。





適度な弾力があり滑らかさのある角刃(#22角)の麺である。

特に他製品と大きな違いがあるわけではないが、スープの絡み、相性も良く、オイラもハードボイルドにズグォグォグォグォ~ッと完食した。

(●^o^●) けぷぅ~

たしかに、辛いスープだったが辛過ぎるということはなく、案外、食べやすい仕上がりになっていた。

食べ終わり、ラベルの表面をあらためて見ると、「生きているのは、お前か俺か?」の文字。

没してなお、ストイックな生きざまを見せ続けるハードボイルド松田優作である。

中途半端なエピキュリアン(epicurean)のオイラとしては‥

(^。^ ;)?

もしかすると‥

ん~、生きているのは松田優作の方なのかもしれない。

【SOUL RED Project スパイシーレッドヌードル】

販売者:エースコック(株)
希望小売価格:190円(税抜)
発売日:2009年11月9日
発売地域:全国

内容量:88g(めん70g)
【標準栄養成分】
エネルギー:393kcal
タンパク質:8.8g
脂質:15.8g
炭水化物:54.0g
ナトリウム:2.2g
ビタミンB1:0.32mg
ビタミンB2:0.23mg
カルシウム:185mg

[エースコックHP]

[映画SOUL RED 松田優作オフィシャルHP]
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Posted by ラーメン聖人 at 17:55Comments(0)ラーメンコラム・他

2009年11月20日

スパイシーレッドヌードルVol.1(エースコック)

ドキュメンタリー映画『SOUL RED 松田優作』をご存知だろうか。

( ^ ^ )

生誕60年・没後20年を迎える2009年、故松田優作の最初で最後の公式ドキュメンタリーが誕生した。

松田優作の生き様や軌跡が綴られ、生前、役者というものに対してのこだわりなどの肉声インタビューや秘蔵映像などの貴重な資料も収録されているという。

( ̄^ ̄)y―~~

浮き彫りになる松田優作のストイックな熱い魂「SOUL RED」に触れてみたい方は是非ともどうぞ。

ヾ(≧∀≦*)〃

そのドキュメンタリー映画『SOUL RED 松田優作』とエースコックがタイアップしたカップ麺【SOUL RED Project スパイシーレッドヌードル】が11月9日、全国発売された。





(≧∀≦)ノ

さすがエースコックさん、毎回々、狙ってきますなぁ~♪

ところで、「SOUL RED Project」って何?‥

調べてみると、「SOUL RED Project」をつなぐのは 4つのエレメント。

ドキュメンタリーや特集上映を行う「Movie」

ミュージシャンとしての活動の露出やトリビュートライブなどを行う「Music」

人気ブランドなどとコラボレーションして商品を開発していく「Fashion」

企業のキャラクターなどとして露出していく「Entertainment」

まだまだ彼の人気ぶりは健在のようである。

(* ^^ *)

さっそく、行きつけのLAWSONで購入。

パッケージは、松田優作のビジュアルとプロジェクトロゴを目立つように配し、映画の世界観を表したとのことである。





なかなかハードボイルドな仕上がりですな。

(* ^^ *)

さらに、タテロングのカップは通常の容器よりも胴周りが太くてズッシリ系。

かなり食べ応えのありそうな量に見えるが内容量は88g(めん70g)といたって普通。

( ^ ^ ;)  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 09:46Comments(2)ラーメンコラム・他

2009年11月19日

らーめん風風Vol.2(大分市末広町)

《らーめん風風Vol.1より続き》

ツルンツルンした麺は、コシがあり硬麺注文での歯ごたえも良い。

ただ、優しいスープの絡みは今ひとつというところかな。

( ^ ^ ;)

まぁ、細さゆえにまずまずは持ち上げてくれるところは許容範囲の方もおられるだろう。





ビジュアル的にはなかなか良い感じ。

( ^ ^ )

箸でガバっとつかんで、ズザザザザザァ~ッと啜り、完食した。

(●^o^●) くふぉ~

しかしながら、この店、見た目は相変わらずコストパフォーマンスが高いよねぇ。

(`∀´ゞ

さすがに昼時、オイラが店を出る頃には、サラリーマン達が何組も来店、賑やかな店内に変わっていた。

メニュー
しょうゆらーめん¥500
サンマーめん¥500
広東めん¥500
チャーシューめん¥700
醤油とんこつラーメン¥500
チャーハン(スープ付)¥600
中華丼(スープ付)¥600
焼きギョーザ(7個入)¥350
ライス¥150
おにぎり(1個)¥100
チャーシューご飯¥200
大盛¥100

[らーめん風風(2008.09.25)]

[らーめん風風(2009.01.24)]

【らーめん風風(ぷうぷう)】

場所:大分市末広町1丁目1-20グリーンリッチホテル大分駅前1F
電話:097(532)1568
営業:11:00~01:30
定休:日曜日  


Posted by ラーメン聖人 at 17:09Comments(2)大分市西部のラーメン店

2009年11月19日

らーめん風風Vol.1(大分市末広町)

寒いねぇ~。

( ̄ロ ̄lll)

昨日、今日と尋常ではない寒さを感じるこの頃である。

午前中の雨も正午をまわる頃にはほぼ降りやむかのような勢いにかわる。

朝からオアシスに用事があったオイラ。

竹町、中央町の商店街を歩きながら、そろそろ昼食の訪麺を‥と思いつつ、特に食指が動くこともないまま大分駅前まで来てしまった。

Σ( ̄□ ̄;)!!





「酢豚・ラーメン・ライス付き¥650」

おっ、ここの店って日替りが出来たんだねぇ。

しかしながら、安い‥

入口をみると、いつの間にか「醤油とんこつラーメン」がメニューに入ったことも書いてある。

(* ^^ *)

ん~、醤油ベースが専門の店に醤油とんこつがねぇ。

ならば、試しに入ってみるか‥ということで、【ラーメン風風】に来店した。

( ^ ^ )





厨房が見渡せる入口直ぐのカウンターに腰掛けた頃には、先客は一人。

ここってホント、静かな店だなぁ‥

( ^ ^ ;)

お冷やを差し出してくれた女性店員に、さっそく、「醤油とんこつラーメン」を硬麺で注文することにした。

待ち時間五分程度、やがて、お盆にのって運ばれて来た「醤油とんこつラーメン」には、もやし、キクラゲ、メンマ、チャーシュー3枚、大判の海苔と刻んだネギがのっている。





しかしながら、ここのは器は相変わらずデッカイ。

Σ(゜∀゜;ノ)ノ

まぁ、風呂桶としては、ゆっくりと使えるサイズかな。

( ^ ^ ;)

これがデフォルトサイズというから面白いよね。

チャーシューなどのトッピングも大振りで、ここのラーメンはいつも見た目にお得感があると感じる。

さぁて、それではレンゲでスープから、ズズズズズ~ッ‥  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 11:57Comments(0)大分市西部のラーメン店

2009年11月18日

藤河内湯~とぴあVol.2(佐伯市宇目町)

《藤河内湯~とぴあVol.1より続き》

ただ、今回のオイラは、ややお調子にのり過ぎたふしもあったようだ。

熱々に熱せられた青竹を直接、口にもっていってらっぱ飲みしたからたまらない。

w( ☆З◎ )w

おかげで唇が大火傷である。

しかしながら、酔っ払うということは、半ば無敵に近づくということのようだ。

唇の痛みは最初だけ。

五分後には、またまた豪快に米焼酎のロックをあおっていたオイラである。

(^。^ ;)?

(↑そりゃ、無敵になってんじゃなくて、酔ってバカになってんだよ!)





真夜中になり、さすがに宇目の山の中は、極寒の世界。

しかしながら、豪快に薪を燃やしつつの宴はまったくの寒さ知らず。

どんなに雄叫びをあげても近所迷惑になる近所がないのである。

( ̄^ ̄)y―~~

※横に一軒、老夫婦が住む住居があったが、夕方、前もって夜は騒がしいことを詫びていた。





たらふく飲んで、たらふく食って、たらふく騒いだキャンプの宴も深夜を過ぎた頃から温泉施設の部屋に寝に行く者がちらほらと‥

まぁ、昼から12時間以上も飲み続いているんだからね。

(`∀´ゞ

翌日、目覚め、施設を出てみると、朝日を浴びたそこは真っ白。

草木にも霜がびっしりとはりついている。





Σ( ̄□ ̄;)!!

こんな寒いところだったんだね。

飯ごうで炊いた飯と昨夜の鍋で残った材料で味噌汁を作り、朝食を済ましたオイラ達。

せっかく来た『藤河内渓谷』なら堪能しようとさっそく探索に出ることにした。

( ^ ^ )  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 17:24Comments(0)諸々事情

2009年11月18日

藤河内湯~とぴあVol.1(佐伯市宇目町)

木曜日、金曜日とあまりよくない天候が続いていたが、オイラの日頃の行いが左右したのか、まずまずの日差しに恵まれた土曜日である。

( ^ ^ ;)

木曜日の夜に『磯焼き 庄八』のダイスケさんから借りたキャンプ用のサーチライトをあのBarに忘れて帰ってしまったオイラ。

土曜日のキャンプを考え、金曜日の酒は控えようと我が身に堅く誓っていたのだが‥

(―.―;)

結局、都町の『焼鳥 神田』から始まり、『虎の穴』、サーチライトを回収しに『たかまさBar』、Barの閉店後にたかまさ君とまたまた『虎の穴』というサドンデスにハマってしまったオイラである。

(^。^ ;)?

(↑堅く飲むまいと誓ったヤツが飲む量かよ‥)

おかげで土曜日の朝は、目覚めたのが10時。

9時に知り合いが我が家まで迎えに来てくれる約束をしていたのだが‥

(―.― )zzZ‥

携帯電話に入っていた10件近くの着信履歴を見て驚くものの、1時間もHOMEWIDEの駐車場で待っててくれた優しい知人である。

f^ _ ^ ;

三重のトライアルの駐車場で他のメンバーと合流したのは、11時過ぎ。

文句も言わず待っていてくれた皆さんに感謝!感謝!

( ^ ^ ;)

(↑皆、呆れてたんだよ!)

それから国道326号線を宮崎方面に南下、宇目町の観光名所・唄げんか大橋から山道に車を走らすこと約二十分。

赤や黄色が映える紅葉のトンネルを抜け、向かった先は、大分県と宮崎県の県境に位置する『藤河内渓谷』だ。

( ^ ^ )

今回の目的はキャンプ。

その場所に選んだのは、県最南端にあり、祖母・傾国定公園の懐に抱かれた温泉施設【藤河内湯~とぴあ】というところである。





現在、佐伯市が管理運営する『藤河内湯~とぴあ』は、平成3年に旧宇目町が山村林業休養休憩施設として開設した。  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 07:57Comments(2)諸々事情

2009年11月17日

日清のどん兵衛 豚ねぎそば 液体つゆ仕上げ(日清)

「日清のどん兵衛」が発売されたのは1976年。

それ以来、好評を得続いているというロングセラー商品である。

今回は、11月9日に全国発売されたばかりの【日清のどん兵衛 豚ねぎそば 液体つゆ仕上げ】をご紹介しよう。

( ^ ^ )





ラベルに『全麺改革』の文字。

パロディー的なノリだが改革への気合いは十分に伝わってくる。

( ^ ^ ;)





なんたって、今回発売のカップそばは、スープが液体になっているというから、実に興味深い。

( ̄ー+ ̄)

実はこの商品、オイラが待ちに待ったカップそばなのである。

というのも、昨年の12月1日に、「日清のどん兵衛 きつねうどん 液体つゆ仕上げ」と「日清のどん兵衛 天ぷらそば 液体つゆ仕上げ」は発売されている。

ただ、これは地区限定ということで、静岡以東の東日本地区にて発売。

液体つゆに興味津々だったオイラだが九州では手に入れることが出来なかった。

(―.― ;)

まぁ、ネットで買おうとも思っていたのだが、好評ならばそのうち九州でも発売されるだろうと期待していた商品なのだ。

( ^ ^ ;)

ローソンで購入後、さっそく作ってみることにしよう。

ウキウキしつつ、カップを開けると‥





(≧∀≦)ゞ

お~う、あったあった。

袋は三つ。

「かやく」と「七味唐辛子」、そして期待の「液体つゆ」が出迎えてくれた。

カップの中には、コマーシャルでしきりにいってる「ぴんそば」である。

(* ^^ *)

かやくには、乾燥した多量のネギに揚げ玉、豚肉が入っている。

スープは後入れタイプのようで、湯を注いだカップの上で温めるように指示されている。

三分後、スープを入れてみるが、出来上がりはまるで透き通ったような透明感。  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 10:39Comments(0)飲食店・食べ物

2009年11月13日

ふくや ラーメン工房Vol.2(大分市末広町)

《ふくや ラーメン工房Vol.1より続き》


シンプルな味付けだが臭みもなく、脂身の旨味がしっかり残ってやわらかい。

麺は、自家製の細麺ストレートタイプ。





加水が低めの麺でスープとの相性も良い。

濃いスープがゆえに絡みも当然良いようだ。

(* ^^ *)

赤い粉のピリピリ感はあるものの、ビリビリ感まではないので辛いスープが苦手な方でも意外に食べれるのではないだろうか。

( ^ ^ )

クリーミーなポタージュ味噌とんこつスープを細麺に絡ませながら、ゾビビビビィ~ッと完食した。

(●^o^●) むぱっ

この店は、駅の前にある為か、ラーメン以外にも酒の肴的な単品メニューや晩酌セットもある。

ラーメン店で一杯というスタイルは、オイラ的には王道。

( ^ ^ ;)

なにやら気になる一品メニューもあったが、まだまだ時間が早かった為、後ろ髪をひかれつつ店をあとにするのだった。

ラーメン
とんこつラーメン¥550
背脂こってりラーメン¥650
味玉とんこつラーメン¥650
ピリ辛ネギラーメン¥700
野菜ラーメン¥700
チャーシューメン¥750
特盛チャーシューメン¥900
味噌とんこつラーメン¥650
火の海ラーメン¥680
ネギ味噌とんこつラーメン¥800
味噌チャーシュー¥850

小盛¥100引き
大盛¥100増し
替玉(1玉)¥100
半替玉(0.5玉)¥60

冷麺¥680(夏季限定)

自慢の餃子
10ケ¥380
5ケ¥250

のせるもの
半熟トロトロ味付玉子¥100
九条ネギ¥100
バカ盛りもやし¥100
バカ盛りキクラゲ¥100
生タマゴ¥50
チャーシュー3枚¥200

ごはんもの
チャーシュー丼¥380
豚キムチ丼¥380
チャーマヨめし¥280
半チャーハン¥300
チャーハン¥450
ごはん¥150
チャーシューおにぎり¥130
白おにぎり¥80

ラーメン得セット
(好みのラーメンとセット)
Aセット+¥330
ギョーザ(10個)セット
Bセット+¥400
チャーハンセット
B半セット+¥250
半チャーハンセット
Cセット+¥250
半ギョーザごはんセット  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 08:58Comments(0)大分市西部のラーメン店

2009年11月13日

ふくや ラーメン工房Vol.1(大分市末広町)

気温的にはたいへん暖かい一日だが、朝からずっと雨が降り続いていた。

昨晩の暴飲が効いたのか、今朝はアラームの音さえも気づかずに‥

( ̄ロ ̄lll) やべぇー

慌てて飛び起き、シャワーを浴びようとに洗面台に立つと‥

Σ( ̄□ ̄;)!!

何なの‥





手にくっきりと油性マジックで書かれた「12月15日(火)」の文字。

( ^ ^ ;)

あぁ、そういえば、あのBarで、飲んでる時に忘年会をするっていってたなぁ。

たしかに、コレなら酔っ払っていても忘れないよね。

ふりゃ~ふりゃ~となりつつ、なんとか一日をこなしたオイラ。

大分駅まで戻って来ると、手っ取り早く本日の訪麺先、【ふくや ラーメン工房】に向かうことにした。

( ^ ^ )





駅前周辺に「これぞ豚骨だ!」という臭いをかもしだすこの店。

夕方の来店だったが店内は、相変わらず大勢の客達が、少し早めの夕食にラーメンを啜っていた。

オイラが今回、注文したのは「火の海ラーメン」である。

(* ^^ *)

メニューには、味噌とんこつの欄に書かれていた為、スープのベースは想像がついたが、仕上がりはいったいどういうものなのだろう。

(`∀´ゞ

「麺は、硬麺で!」という言葉を注文に添えて待つこと5分程度。

オイラの「火の海ラーメン」が運ばれて来た。





キクラゲ、小ネギ、海苔、チャーシュー2枚がのる、デフォルトのラーメンと変わらないトッピング。

やはり味噌とんこつスープがベースのようで赤茶けている。  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 08:39Comments(0)大分市西部のラーメン店

2009年11月12日

磯焼き 庄八(大分市中央町)

昨夜も庄八で飲み過ぎ、またまたたかまさBarに‥

( ^ ^ ;)

お決まりのコースだよね。

二日酔いはなかなか抜けないオイラだが、今夜も今から庄八に‥

(^。^ ;)?

ダイスケさんにサーチライトを借りなきゃならないんでね。

(↑なにかにかこつけ飲みたいだけだろ‥)

たかまさ君といってきま~す。

明日の朝も‥

多分、二日酔いだろうね。  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 19:01Comments(0)飲食店・食べ物

2009年11月11日

磯焼き 庄八Vol.2(大分市中央町)

《磯焼き 庄八Vol.1より続き》

こんな困窮した時代ならなおさら、庶民感覚の目線に下がって、まるで子供の横で膝をついて話しかけている親のような 話題を取り上げる週もあっても良いかな‥

(^。^ ;)?

貴方の近くに住むお百姓さんが作った野菜や米、貴方の住む町の漁師さんがあげた魚、貴方の回りにたくさんの食を生む仕事にたずさわっている方々がきっといる。

自分達が出来る範囲の中で精一杯こだわって、日々生きてる方々。

( ^ ^ )

エコロジーとは、そもそも生態学のことを指す言葉である。

生態学とは生物と環境の関係を取り扱う学問。

いってみれば、生態系を学ぶということではないだろか。

(* ^^ *)

近年では生態学そのものを指すというよりは、生態学的な意思を反映しようとする思想や活動を指す言葉として使われるようになった。

つまり、エコってことは環境に優しいということなわけで‥

環境に優しいということは、我々の文化的生活と地球の自然環境が共存共栄していかなければならないわけである。

CO2や輸入食品の問題が多く取り上げられる昨今。

エコとはなにも究極やら至高な食材を求め、食べることだけではなく、地産地消の食生活というものも足下から出来るエコめしということになるのではないだろか。

(≧∀≦)ゞ

オイラが庄八を出る頃には客も増え、いつもの賑やかな店内になっていた。





(●^o^●)

ふぅ~、飲んだ飲んだ。

さぁて、たかまさBarにでも寄って帰るかな。

ヾ(≧∀≦*)〃

[磯焼き 庄八(2008.09.24)]

【磯焼き 庄八】

場所:大分市中央町2丁目8-17アラスカビル1F
電話:097(536)7858
営業:17:30~01:00(OS12:30)
定休:日曜日・祝日は不定休

[地球号食堂HP]  


Posted by ラーメン聖人 at 17:37Comments(0)飲食店・食べ物

2009年11月10日

磯焼き 庄八Vol.1(大分市中央町)

な・な・なんだって!!

( ̄ロ ̄lll)

別府にメイドカフェが出来たって!?

『Cafe&Bar CARAFLA』

な・なんと‥オムライスにケチャップで‥

ヾ(≧∀≦*)〃

萌え~♪

Σ( ̄□ ̄;)!!

いやいや‥いかんいかん、うっかり気持ちを持っていかれるところだった。

そんなことはどうでもよいのよ。

( ^ ^ ;)

昨晩の、『エコめし宣言!地球号食堂』をご覧になられただろうか。

長野の国産松茸を使ったリゾットだと!

(`ヘ´)

そりゃ、美味いだろうぜ!

鶏ガラで採ったスープの中に、手でさいた松茸を加え、だしをとる。

オリーブオイルでたまねぎのみじん切りと一緒に炒める米はリゾット用に開発された有機JAS認証北海道 若槻農場の「大地の星」である。

農薬・化学肥料を使用せず、米の収穫後も水を張る冬期堪水農法により田んぼで生きる生き物達の食物連鎖によって健全な土を作る循環型農業で産み出されたこだわり米。

出来上がったリゾットには、またまた国産松茸を焼いてトッピング。

そのトッピングにかける為、なんたって貴重な国産松茸をミキサーにかけて「松茸醤油」なるものを作るんだもんなぁ‥

(●д● ;)

いったい、一杯なんぼやねん!

羨ましい‥

最近、究極やら至高やら、まるで「おいしんぼ」に出てきそうな文句がつく食材が並ぶ。

オイラみたいな懐の寂しい人種には、所詮、エコめしは無理なんだろうね。

( ^ ^ ;)

などと‥ちょっぴり嫉妬しつつ見たりした番組である。

『エコめし宣言!地球号食堂』は、“食”を通して地球環境を考えていこうという番組。

ゲストが毎回、地球号オリジナルメニューを試食するのだ。

日本の食の問題改善、生産者の応援、そして何より“エコ”を考える番組として役立つ情報を発信していくというコンセプト。

たしかに、いろいろと勉強にはなるが、反面、自分がエコから遠い存在であることを自覚させられるのだ。

(―.― ;)

しかしながら、まぁホント、美味しそうだったなぁ‥

( ^ ^ ;)

こんな夜には、食指も動く‥

ちょっと、オイラも美味いものでも食べに行こうかと、【磯焼き 庄八】に来店してみた。

( ^ ^ )  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 23:14Comments(0)飲食店・食べ物

2009年11月09日

ふない焼Vol.2(大分市中央町)

《ふない焼Vol.1より続き》


最後に「チーズ」をパックリ‥





(●^o^●) オホッ

こりゃ、なかなか良いねぇ。

大きなチーズ入りのたこ焼きをハンバーガー風にパクついた感じである。

外の柔らかい生地からトロ~リと垂れてこんばかりの温かいチーズにニチャ~ッとした具が妙に合っている。

(≧∀≦)ゞ

やはり、これは回転焼でも、たこ焼きでも、もんじゃ焼でもなく、「ふない焼」なのである。

ヾ(≧∀≦*)〃

しかもこれ、温かい方が絶対に美味い!と思うオイラ。

小腹が空いた時に子供達が手軽に買える街角スイーツ。

大分の地味に目立たない隠れたB級スイーツをよければ、お一ついかが?!

(`∀´ゞ

メニュー
うずら¥100
たこ¥100
チーズ¥110

【ふない焼き】

場所:大分市中央町1丁目
電話:080-5202-2737
営業:10:30~21:00
定休:未調査  


Posted by ラーメン聖人 at 16:54Comments(0)諸々事情

2009年11月08日

ふない焼Vol.1(大分市中央町)

ぽっかりと暖かな、実に良い天気の一日。

秒読み段階に入ったであろう冷たい冬の訪れを思うと、こんなに心地よい気候の中にいることが、たいそうな贅沢をしているような気がしてくる。

( ^ ^ ;)

あとひと月もなく師走か‥

実に早いものである。

さてさて、本日、ご紹介させていただくのは、大分の地味に目立たないまでも若者には人気のB級スイーツ。

【ふない焼】である。

( ^ ^ )





大分FORUSの近く、「てったこ」横にある『ふない焼』は、三年くらい前にOPENした。

麺はこの上なく好きなくせに、小麦粉関係であるたこ焼きやお好み焼きといったものはあまり得意でないオイラ。

( ^ ^ ;)

今までは、子供達の小さな行列を前に素通りしていたのだが、たまにはこういうやつも経験かな‥と、列の最後尾に並んだりして‥

( ^ ^ ;)?

中高生などに人気をはくしている大分の隠れたB級スイーツとはいったいいかなるものだろう。

(* ^^ *)

店頭の看板には『お好み焼きでもなく、たこ焼きでもなく、回転焼きでもない「ふない焼き(1個100円)」』の文字。

行列といっても6~7人そこら。

待つこと5分程度でオイラの番になり、「ふない焼、くださ~い」というオイラに、おばちゃんが、「はぁ~い、どれにしましょう?!」と笑顔で応えてくれる。

なになに‥ふない焼は何種類もあるのね‥

Σ( ̄○ ̄;)

ここはひとつ大人買いを!とオイラ、「じゃあ、全部の種類をひとつずつお願いしま~す」

( ̄^ ̄)y―~~

「はぁ~い、ありがとうございます、¥310です」とおばちゃん。

( ^ ^ ;)

種類とは、どうやら3タイプしかなかったようである。

子供達は、店の回りでおもむろに白い紙袋に入った熱々のふない焼をパクつくている。

オイラもパックリいきたい気持ちを抑えつつ、熱々のふない焼の袋を手に急いで自宅に戻るのだった。

まぁ、急いでといっても愛チャリ「インパルス2世君」で1分そこら‥

とりあえずコーヒーメーカ-にフィルターをセットして、コポコポいってる間に皿に並べてみた。

見た目、明らかに回転焼(今川焼)と同じスタイルである。  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 20:22Comments(0)諸々事情

2009年11月08日

皿うどん風 パリパリサラダVol.2(グリコ)

《米油で揚げた麺の 皿うどん風 パリパリサラダVol.1より続き》

これをほぐし気味に皿におき、好みの野菜をトッピングするのだ。

ありあわせの物を主に適当に、今回は、キャベツ・人参・コーン・貝割大根・赤玉ねぎ・赤と黄のプチトマトをのせてみた。

( ^ ^ )

スープと書かれた袋に入っているのは胡麻マヨネーズのドレッシング。

これを最後にトロ~リとかけて完成である。





(* ^^ *)

ん~、まずまずの見た目だねぇ。

ではでは、サクッと一口‥





Σ( ̄○ ̄;)

パリパリ‥パリパリ‥パリパリ‥

ごく細麺だけどねぇ‥

( ^ ^ ;)

熱々餡掛けスープの皿うどんのように、直ぐにクタ~とはならないのね。

しかしながら、これはこれで面白い食感。

軽く酸味のある濃厚なドレッシングとの相性も、不思議といえば不思議だが、「なし!」という感じではない。





麺をパキパキいわせながら、野菜とザックリ混ぜ合わせ、豪快にゴソッとたいらげるとまさに新食感というやつである。

(`∀´ゞ





ごく細がゆえに、食べ始めてしばらくすると、それなりに麺が柔らかくなり、あの皿うどんに近い食感も楽しめる。

(* ^^ *)

ん~、ビールなんかと合わせれば、これもなかなか良いんじゃないの。

ヘルシー思考の方には昼食にもオススメかもね。

!(b^ー°)

ザコッザコッザコッと完食したオイラ。

ヘルシー思考ではないオイラは、その後、近所のラーメン屋にわざわざ足を運ぶのであった。

(^。^ ;)?
  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 11:47Comments(0)ラーメンコラム・他

2009年11月07日

皿うどん風 パリパリサラダVol.1(グリコ)

早朝、透き通った青空が広がっていた本日。

吸い込まれそうな濃い青色をした空は限りなく高く、凛とした冷たい空気が実に気持ち良い。

(* ^^ *)





所用で大分郵便局に向かう途中、「こんな日には、何かしなきゃもったいないなぁ‥」と思わせるような陽気だが、特に思いつくこともなく‥

( ^ ^ ;)

郵便局で受け取った書類を図書館に持ち込み午前中を過ごしたオイラである。

最近は、訪麺記事を書いてない為、近場で書けるところは‥などと考えてみたが今ひとつ気乗りがしない。

近頃、決して訪麺をしていないわけではないのだが‥

あえて書けるような新しいことを体験していないのも事実である。

(^。^ ;)?

まぁ、来週辺りからはそろそろ復活して書かせていただこうかな‥などと思いつつ、昼飯を買いにマルショクに向かうのだった。

そういえば、スーパーの鮮魚売り場などでよく流れている曲。

「さかな♪さかな♪さかな~♪、さかな~をたべ~ると~♪」という曲が記憶の底にこびりついて離れず、時折口ずさんでしまう最近のオイラである。

( ^ ^ ;)

なんとも歯切れの良いテンポに無数の魚の名前を組み込んだ面白い歌詞。

調べてみると、これは「全漁連 中央シーフードセンター」制作の「おさかな天国」という曲であることが判明した。

( ^ ^ )

マルショクに向かいながら、フッと気がつくと頭の中に勝手にダウンロードされた「おさかな天国」のフレーズが流れているのだ。

ヾ(≧∇≦*)〃

ん~、いい曲である。

しかしながら、歌詞のすべてがダウンロードされているわけではなく、最初のフレーズが頭の中で際限なく繰り返されている。

(^。^ ;)?

タハハ‥

昼飯は、鮮魚売場で安い寿司でも買ってみようかしらん‥などと洗脳されるがままにスーパーに入っていった。

と‥

Σ( ̄□ ̄;)!!

オヤッ‥これは‥

一瞬、皿うどんの特売でもやっているのだろかと思って山に積まれている袋を見ると、「長崎サラダ」の文字が書かれている。

Σ(゜∇゜)  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 20:26Comments(0)ラーメンコラム・他

2009年11月04日

鯛のあら鍋Vol.2(酒の肴)

《鯛のあら鍋Vol.1より続き》

ふわっと香る柚子の独特な清涼感は、寒い季節の温かい食べ物を象徴した香りに感じるオイラである。





子供の頃、冬になるとお袋が吸い物や味噌汁、酢の物には必ず柚子の皮を入れていたものだ。

正月のお節にも柚子の皮はふんだんに使われた。

もちろん、このようなあら鍋をお袋が作ってくれたことはなく、これはあくまでオイラのアレンジである。


( ^ ^ )


寒い季節の温かい想い出といえば晩御飯くらいしかないオイラ。


( ^ ^ ;)


その頃、特に柚子の香りが好きだったわけではないのだが、大人になると妙に懐かしく、また高貴な香りに感じてくるから不思議だ。

(* ^^ *)

こいつに合うのはなんといっても日本酒の熱燗。

ツウの方にしてみれば「日本酒は人肌だろう」とおっしゃるが、ヘタレ舌のオイラにはカンカンに熱い燗がお気に入りなのである。

鯛の骨をしゃぶるように身を食べ、熱いぐいのみで喉にキュ~ッと酒を流し込む。


(●^o^●) ぷふぁ





口の中に広がる春菊の香りも冬の温かい食べ物の想い出には欠かせない。

子供の頃、あれほど嫌いだった春菊が今ではこれほど酒に合うことを知っいる。





熱々の豆腐で一杯、ほろ苦い春菊で一杯、鯛の骨をしぶりながら一杯。

吸い物を飲みながらまた一杯。


(* ^^ *)


たしかに安上がりなあら鍋だけど、寒い季節には身体の芯まで暖まり、妙に懐かしく贅沢な気分にさせてくれるお袋の味なのである。  


Posted by ラーメン聖人 at 16:30Comments(0)諸々事情

2009年11月03日

鯛のあら鍋Vol.1(酒の肴)

昨日から、秋晴れのもと日差しがたっぷり届いても、キリッと肌を刺すような寒さが続いている。

今朝は各地で今年一番の冷え込みとなり 特に身にしみ入る冷たさ。

今朝のニュースでは九重の山から初雪の便りも届き、いよいよ冬への扉が開いてきたようだ。

寒気のピークは越えつつあるようなことをいっていたが、冷たい空気が残るため 今日も各地では冬のような寒い一日になるらしい。

明日にはようやく日差しの温もりが戻りそうだと伝えるキャスターの頬もやや赤らんで見えたのは化粧のせいだったのだろうか。

(* ^^ *)

明日の朝は放射冷却で今日よりも寒くなるとのこと。

今年の冬は例年よりも寒くなる?それとも暖冬?

まぁ、どちらにしても寒い冬はもうそこに来ているようだ。





本日は、「文化の日」、国民の祝日である。

1946年に日本国憲法が公布されたことを記念し、「自由と平和を愛し、文化をすすめる」ことを趣旨として、1948年公布・施行の祝日法により定められた。

文化の日というからにはなにかしら文化的なことをしなければ‥と日中はお決まりの図書館通い。

( ^ ^ ;)

この内容については本日は書かないが、またの機会にご紹介させていただくこととしよう。

調べてことをみっちりキャンパスノートに書きうつしながら書物漬けで過ごした一日。

図書館を出てみるとあいかわらずの冷たい空気である。

( ̄ロ ̄lll)

こりゃ晩御飯は温まらなきゃね‥と、とりあえずマルショクに買い物に向かう。

適当に買って早く帰らなければ『水戸黄門』が始まってしまうからなぁ‥

(^。^ ;)?

(↑夕方に放送している昔のやつ)





目についたのは鯛のあら。

こいつは安上がり!


( ̄ー+ ̄)


見た目も新鮮そうである。

身のつき具合や量で値段も様々。

1パック¥390のものから¥290のもの、¥190のものといろいろ‥  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 23:08Comments(0)諸々事情

2009年11月02日

元祖お好み焼店 泉田Vol.3(大分市大道町)

《元祖お好み焼店 泉田Vol.2より続き》


メニュー

《うどん・そば》
すうどん¥400
きつねうどん¥500
玉子うどん¥500
肉うどん¥600
天ぷらうどん¥600
親子うどん¥600
鍋焼うどん¥700
すき焼うどん¥800
かけそば¥400
玉子かけそば¥500
肉かけそば¥600
天ぷらそば¥600
親子そば¥600
ざるそば¥500

《定食》
目玉焼定食¥650
玉子焼定食¥650
やさい定食¥650
焼魚定食¥650
カツ定食¥800

《丼物(みそ汁付)》
親子丼¥500
玉子丼¥500
カツ丼¥600
牛丼¥650
天丼¥650
他人丼¥700

《他》
ラーメン¥350
チャンポン¥500
野菜いため¥400
焼めし¥550
チキンライス¥550
オムライス¥650
そうめん¥500
冷めん(夏季のみ)¥550
とり雑炊¥450
えび雑炊¥450
めし(大)¥200
  (中)¥170
  (小)¥140
おにぎり(1ヶ)¥100
みそ汁¥150
ぶた汁¥300

《お好焼》
並 お好焼¥450
肉入お好焼¥550
玉子入お好焼¥550
そば入お好焼¥550
うどん入お好焼¥550
スペシャルお好焼¥600
(豚肉・玉子入)
イカ入お好焼¥600
イカ玉子入お好焼¥700
牛肉入お好焼¥750
エビ入お好焼¥750
ミックスお好焼¥950
(エビ・イカ・玉子・豚肉入)
デラックスお好焼¥980
(貝柱・エビ・イカ・玉子入)

《焼そば》
並 焼そば¥450
肉入焼そば¥550
玉子入焼そば¥550
スペシャル焼そば¥600
(豚肉・玉子入)
イカ入焼そば¥600
イカ玉子入焼そば¥700
オムソバ¥650

《焼うどん》
並 焼うどん¥450
肉入焼うどん¥550
玉子入焼うどん¥550
スペシャル焼うどん¥600
(豚肉・玉子入)
イカ入焼うどん¥600
イカ玉子入焼うどん¥700





元祖お好み焼専門店
【泉田】

場所:大分市大道町3丁目3-4
電話:097(543)0524
営業:11:00~15:00
   17:00~20:00
定休:月曜日  


Posted by ラーメン聖人 at 17:35Comments(0)大分市西部のラーメン店

2009年11月02日

元祖お好み焼店 泉田Vol.2(大分市大道町)

《元祖お好み焼店 泉田Vol.1より続き》


あくまでもB級的な魅力なのだが、ここのオムライスと焼そばが妙にオイラをホッとさせるのだ。

( ^ ^ )

しかしながら、それはまたいつかの機会に書かせていただくことしょう。

というのも、今まで来店した中で、一度も注文したことのないメニューがあるのだ。

それは当然、お好焼ではない!

(↑だいたい、あんた、お好焼は食べないだろ!)

( ^ ^ ;)

「ラーメン一杯¥350」

ん~‥

(―.― ;)

安すぎて、なんだ申し訳ないな‥などと思いながら、今まで一度も注文できなかったのである。

しかしながら、この度は勇気を持ってラーメンを注文することにした。

(`∀´ゞ

当然、デ・フォ・ル・ト!

いろいろと注文つけるのも申し訳なく感じてしまうオイラである。

(^。^ ;)?

ちょうど昼時というのに店内に先客は女性が二人だけ。

まぁ、今日は日曜日ということもあるのだろうが、オイラがたまたま来店する時は平日でもだいたいこんな感じ。

f ^_^ ;

ゆったりとくつろげる日にたまたま来店しているということは運が良いことなのだろうが‥

メニューをチェックしながら待ち時間五~六分程度、オイラのラーメンがテーブルまで運ばれて来た。

Σ( ̄□ ̄;)!!

おっ、¥350ということでお遊び程度とたいした期待はしていなかったここのラーメンだが、見た目はなかなかの美形に仕上がっている。





もやし、豚肉4~5切れ、紅生姜、小ネギ、海苔の上に胡椒がのせてある。





う~ん、見た目、なかなか‥決して¥350には見えないぞ。

( ̄^ ̄)y―~~

ではでは、レンゲでスープを一口、ズズズズズ~ッ‥


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Posted by ラーメン聖人 at 10:26Comments(0)大分市西部のラーメン店