2010年08月19日
函館らーめん藍(大分市青崎)
あの方とお昼の訪麺から戻り、家の中の事をいろいろとする。
男の独りヤモメというヤツは、休日にはしなければならない事が山のようにある。
掃除や洗濯だけでもしばらくかかるわけだが、日頃の不精がたたると次から次にと仕事が増えてゆく。
( ^ ^ ;)
近所のホームワイドに芳香剤やらトイレットペーパーやら、なんやらかんやらを買いに行き、急ピッチ。
なんたって夕方からは、竹田から来る友人、むっちゃんとの訪麺が予定されているのである。
( ^ ^ ;)
(↑まだ食べるんかい‥)
むっちゃんは、夏になると無性に塩ラーメンが食べたくなるらしく美味い店に連れて行けとのこと。
ならば、と向かった先は先日も訪麺した【函館らーめん 藍】である。
( ^ ^ )

オイラもちょうど「あさりラーメン」をいただいてみたかったわけで、これは好都合というわけだ。
オイラ達が来店した18:30。
数組の先客が食事中である。
テーブル席に腰掛け、オイラは「あさりラーメン」、むっちゃんは「塩ラーメン」を注文する。
むっちゃんは、餃子好きらしくこれもプラス注文。
しばし待ち、女性店員がラーメンを運んで来てくれた。

オイラの「あさりラーメン」には、海苔、チャーシュー1枚、メンマ、白髪ネギ、ほうれん草、レタス、あさりが乗っている。
どことなく上品さを感じるお洒落な表情の盛り付けである。
透き通ったスープのベースは「塩ラーメン」と同じもののようだが、優しくあさりの香りが立っている。
レンゲで一口、ズズズズズ~ッ‥

( ^0^ ) ぷふぅ~
これこれ! 続きを読む
男の独りヤモメというヤツは、休日にはしなければならない事が山のようにある。
掃除や洗濯だけでもしばらくかかるわけだが、日頃の不精がたたると次から次にと仕事が増えてゆく。
( ^ ^ ;)
近所のホームワイドに芳香剤やらトイレットペーパーやら、なんやらかんやらを買いに行き、急ピッチ。
なんたって夕方からは、竹田から来る友人、むっちゃんとの訪麺が予定されているのである。
( ^ ^ ;)
(↑まだ食べるんかい‥)
むっちゃんは、夏になると無性に塩ラーメンが食べたくなるらしく美味い店に連れて行けとのこと。
ならば、と向かった先は先日も訪麺した【函館らーめん 藍】である。
( ^ ^ )

オイラもちょうど「あさりラーメン」をいただいてみたかったわけで、これは好都合というわけだ。
オイラ達が来店した18:30。
数組の先客が食事中である。
テーブル席に腰掛け、オイラは「あさりラーメン」、むっちゃんは「塩ラーメン」を注文する。
むっちゃんは、餃子好きらしくこれもプラス注文。
しばし待ち、女性店員がラーメンを運んで来てくれた。

オイラの「あさりラーメン」には、海苔、チャーシュー1枚、メンマ、白髪ネギ、ほうれん草、レタス、あさりが乗っている。
どことなく上品さを感じるお洒落な表情の盛り付けである。
透き通ったスープのベースは「塩ラーメン」と同じもののようだが、優しくあさりの香りが立っている。
レンゲで一口、ズズズズズ~ッ‥

( ^0^ ) ぷふぅ~
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2010年08月18日
清陽軒 竹町店(大分市中央町)
『へんろみち』を出たオイラ達。
さてと次の訪麺へと車で市内をうろちょろするが、どだいこの時間帯に開いているラーメン店は少ない。
( ^ ^ ;)
道中、あの方と日田焼そばの話なんかをしていたもので結局、中央町まで戻って【清陽軒 中央町店】に来店することになった。
オイラが大分に住みだして、焼そばがお気に入りの長年通う店。
まぁblog記事にするほどもう珍しさはないと思うんだけどね。
(^。^ ;)ゞ
でも好きなんだよね。
ジャ~ッという音とともに鉄板から立ち上る香ばしさは、実に食指を突き動かされる。
モヤシとネギ、少量の豚肉が入ったシンプルな日田系焼そば。

鉄板でしっかりと焦げ目が付くほど焼かれた麺のところどころがパリッと嬉しい食感である。
本来、焼そばといえば炒めて作るものが主流。
こちらの焼そばは、鉄板でしっかりと焼かれ、これぞ焼そば!といわんばかりである。

シャキシャキしたモヤシと麺に濃いソースが絡み、オイラ的には病みつきになる味わい。
( ^ ^ ;)
ご飯ともよく合うんだよね。
食べたことのない方は、一度どうぞ。
メニュー
ラーメン¥520
赤ラーメン¥550
黒ラーメン¥550
チャンポン¥570
焼そば¥520
ヤキメシ¥550
中華丼¥620
カレーライス¥550
チキンライス¥650
オムライス¥680
ご飯¥130
ご飯(大)¥150
おにぎり(1個)¥80(2個)¥150
ギョーザ¥390
野菜炒め¥470
ラーメン+半チャーハン¥730
ラーメン+半カレー¥730
焼そば+半チャーハン¥730
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さてと次の訪麺へと車で市内をうろちょろするが、どだいこの時間帯に開いているラーメン店は少ない。
( ^ ^ ;)
道中、あの方と日田焼そばの話なんかをしていたもので結局、中央町まで戻って【清陽軒 中央町店】に来店することになった。
オイラが大分に住みだして、焼そばがお気に入りの長年通う店。
まぁblog記事にするほどもう珍しさはないと思うんだけどね。
(^。^ ;)ゞ
でも好きなんだよね。
ジャ~ッという音とともに鉄板から立ち上る香ばしさは、実に食指を突き動かされる。
モヤシとネギ、少量の豚肉が入ったシンプルな日田系焼そば。

鉄板でしっかりと焦げ目が付くほど焼かれた麺のところどころがパリッと嬉しい食感である。
本来、焼そばといえば炒めて作るものが主流。
こちらの焼そばは、鉄板でしっかりと焼かれ、これぞ焼そば!といわんばかりである。

シャキシャキしたモヤシと麺に濃いソースが絡み、オイラ的には病みつきになる味わい。
( ^ ^ ;)
ご飯ともよく合うんだよね。
食べたことのない方は、一度どうぞ。
メニュー
ラーメン¥520
赤ラーメン¥550
黒ラーメン¥550
チャンポン¥570
焼そば¥520
ヤキメシ¥550
中華丼¥620
カレーライス¥550
チキンライス¥650
オムライス¥680
ご飯¥130
ご飯(大)¥150
おにぎり(1個)¥80(2個)¥150
ギョーザ¥390
野菜炒め¥470
ラーメン+半チャーハン¥730
ラーメン+半カレー¥730
焼そば+半チャーハン¥730
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2010年08月17日
本格熟成さぬきうどん へんろみち(大分市都町)
休日だった今日、「昼麺にいきませんかぁ~♪」とあの方からメールが届く。
( ^ ^ )
ならば本日は、【本格熟成さぬきうどん へんろみち】に訪麺することに。
ここは、大分市の都町、197号線沿いにあるワシントンホテルのちょうど裏側あたる。
うどんでは今、大分市では一番の人気店だろう。
来店すると穏やかな笑顔で迎えてくれた店主ご夫婦に会釈をし、テーブルに掛けさせていただいた。
暑い一日、やはり注文は、冷たい「野菜天ぶっかけ」をいただくことに。
昼の営業、閉店間際の来店だったが数組のお客達がまだ食事中である。
やはり流行っているとは聞いているが、営業時間内いっぱいが客で埋まっているところなど、店自体が生きているなぁ~と実感させられる。
(* ^ ^ *)
待ち時間少々、運ばれて来た冷たいうどんの上に乗る野菜天は、実に綺麗な盛り付け。

うどん屋というより天ぷら屋のような見事な揚げ物の仕上がりである。
(* ^ ^ *)
やや太めのうどんは四角くシャープに角ばり、しっかりとしたコシがある。
冷たくしめてある為か、面が引き締まり切り口が尚更に鋭く角を作るうどんは、その見た目の鋭利さとは逆に滑らかでムチッとした食感。
うどん自体にも味わいがある。
( ̄ー+ ̄)
出汁はあっさりとした仕上がりだが、濃い旨味を感じる。
冷たいうどんと揚げ物をさっぱりと食べさせてくれる。
しかしながら、素晴らしい仕事だねぇ。
こういう作品を見ていると自分の仕事が実に幼稚にさえ思えてくる。
( ^ ^ ;)
こりゃ、人気があるのも解るわ‥
もちろん、自信を失うって事よりも叱咤激励と受け止めよう。
飲食業に限らず、どんな仕事でも、その出来栄えや成果、仕上がりというものにはこだわりを持っておられると思う。
続きを読む
( ^ ^ )
ならば本日は、【本格熟成さぬきうどん へんろみち】に訪麺することに。
ここは、大分市の都町、197号線沿いにあるワシントンホテルのちょうど裏側あたる。
うどんでは今、大分市では一番の人気店だろう。
来店すると穏やかな笑顔で迎えてくれた店主ご夫婦に会釈をし、テーブルに掛けさせていただいた。
暑い一日、やはり注文は、冷たい「野菜天ぶっかけ」をいただくことに。
昼の営業、閉店間際の来店だったが数組のお客達がまだ食事中である。
やはり流行っているとは聞いているが、営業時間内いっぱいが客で埋まっているところなど、店自体が生きているなぁ~と実感させられる。
(* ^ ^ *)
待ち時間少々、運ばれて来た冷たいうどんの上に乗る野菜天は、実に綺麗な盛り付け。

うどん屋というより天ぷら屋のような見事な揚げ物の仕上がりである。
(* ^ ^ *)
やや太めのうどんは四角くシャープに角ばり、しっかりとしたコシがある。
冷たくしめてある為か、面が引き締まり切り口が尚更に鋭く角を作るうどんは、その見た目の鋭利さとは逆に滑らかでムチッとした食感。
うどん自体にも味わいがある。
( ̄ー+ ̄)
出汁はあっさりとした仕上がりだが、濃い旨味を感じる。
冷たいうどんと揚げ物をさっぱりと食べさせてくれる。
しかしながら、素晴らしい仕事だねぇ。
こういう作品を見ていると自分の仕事が実に幼稚にさえ思えてくる。
( ^ ^ ;)
こりゃ、人気があるのも解るわ‥
もちろん、自信を失うって事よりも叱咤激励と受け止めよう。
飲食業に限らず、どんな仕事でも、その出来栄えや成果、仕上がりというものにはこだわりを持っておられると思う。
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2010年08月07日
創作ちゃんぽん・中華 万福(大分市津守)
最近、どうも忙しくてblogの更新がままならない。
知人に近頃はラーメンを食べに行ってないの?なんてことを聞かれたりする。
( ^ ^ ;)
実際、訪麺軒数は全盛期に比べるとかなり減っているのは事実だろう。
とはいえ、人並み以上には食べているつもりのオイラ。
( ̄^ ̄)y―~~
カップ麺や袋麺と合わせると結構なものだと思っている。
ただね、なかなか記事に出来ないから画像も撮ってないのがほとんどなのよね。
( ^ ^ ;)ゞ
とまぁ、言い訳から始まった今回の記事である。
さてさて、そんなことじゃイカンわけで‥
本日は、今年、新しく開店した【創作ちゃんぽん・中華 万福】に訪麺してみることにした。
下郡バイパスに2月26日にOPENした店で気にはなっていたのだが、なかなか縁がなく、今日まで未訪問のままだった。
( ^ ^ ;)
オイラが来店した20時半過ぎ、閉店も間近の店内には先客もなく、すすめられるがままにテーブルに着く。
メニューを見ると数種類のちゃんぽんが書いてあった。
角煮を乗せたちゃんぽんのでかでかと実に旨そうな写真に気を取られそうになるが‥
( ^ ^ ;)
やはり、初めはデフォルトでいっとかなきゃね。
奥様だろうか、お冷やを出してくれた女性店員に普通のちゃんぽんをオーダーする。
メニューには、ちゃんぽんの他にもワンコイン500円の中華一品などがあり、ちょとした酒飲みにも使えそうな店である。
( //∀// )
カウンターには、漬け物なんかが置かれ、自由にお取り下さい状態。
( ^ ^ ) ほぉ~♪
なかなか良いサービスだなぁ‥と思っているとさっきの奥様だろう女性店員が「もう最後になりましたから、どうぞ」とにこやかな笑顔で漬物とデザートのトコロテンを小皿で出してくれた。
なかなか素晴らしい女性である。
(* ^ ^ *)
そうこうしているうちに、出来上がったちゃんぽんが運ばれて来た。

ドッカンと大きな器で具材は、キャベツ、人参、キクラゲ、モヤシ、竹輪、蒲鉾、海老、ホタテ、イカゲソ、キヌサヤといったところだろうか。 続きを読む
知人に近頃はラーメンを食べに行ってないの?なんてことを聞かれたりする。
( ^ ^ ;)
実際、訪麺軒数は全盛期に比べるとかなり減っているのは事実だろう。
とはいえ、人並み以上には食べているつもりのオイラ。
( ̄^ ̄)y―~~
カップ麺や袋麺と合わせると結構なものだと思っている。
ただね、なかなか記事に出来ないから画像も撮ってないのがほとんどなのよね。
( ^ ^ ;)ゞ
とまぁ、言い訳から始まった今回の記事である。
さてさて、そんなことじゃイカンわけで‥
本日は、今年、新しく開店した【創作ちゃんぽん・中華 万福】に訪麺してみることにした。
下郡バイパスに2月26日にOPENした店で気にはなっていたのだが、なかなか縁がなく、今日まで未訪問のままだった。
( ^ ^ ;)
オイラが来店した20時半過ぎ、閉店も間近の店内には先客もなく、すすめられるがままにテーブルに着く。
メニューを見ると数種類のちゃんぽんが書いてあった。
角煮を乗せたちゃんぽんのでかでかと実に旨そうな写真に気を取られそうになるが‥
( ^ ^ ;)
やはり、初めはデフォルトでいっとかなきゃね。
奥様だろうか、お冷やを出してくれた女性店員に普通のちゃんぽんをオーダーする。
メニューには、ちゃんぽんの他にもワンコイン500円の中華一品などがあり、ちょとした酒飲みにも使えそうな店である。
( //∀// )
カウンターには、漬け物なんかが置かれ、自由にお取り下さい状態。
( ^ ^ ) ほぉ~♪
なかなか良いサービスだなぁ‥と思っているとさっきの奥様だろう女性店員が「もう最後になりましたから、どうぞ」とにこやかな笑顔で漬物とデザートのトコロテンを小皿で出してくれた。
なかなか素晴らしい女性である。
(* ^ ^ *)
そうこうしているうちに、出来上がったちゃんぽんが運ばれて来た。

ドッカンと大きな器で具材は、キャベツ、人参、キクラゲ、モヤシ、竹輪、蒲鉾、海老、ホタテ、イカゲソ、キヌサヤといったところだろうか。 続きを読む