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2013年02月24日

来々軒(国東市国東町)


Posted by ラーメン聖人 at 17:11Comments(0)大分県北部のラーメン店

2013年01月31日

万来(杵築市)

2013.01.29の記事である。

『万来(杵築市)』  


Posted by ラーメン聖人 at 18:13Comments(0)大分県北部のラーメン店

2012年07月13日

萬力亭(中津市)


Posted by ラーメン聖人 at 12:12Comments(0)大分県北部のラーメン店

2011年01月25日

嬉屋(宇佐市)


Posted by ラーメン聖人 at 20:25Comments(0)大分県北部のラーメン店

2010年10月27日

麺処 みたつ家(中津市)

宇佐の『うどんや 大黒』を出たオイラ達。

すぐさま次の訪麺に、お隣の中津市まで向かうことに。

( ^ ^ )

移転した『東京らーめん夢屋』の跡地に、新しいラーメン店が今月始めOPENしているとのこと。

店主は以前、オイラが訪麺させていただいた『ろくの家』の恵比寿店で1年間、修行をした後、『麺処 みろく家』の店長をへての出店ということらしい。

本日の訪麺先は、【麺処 みたつ家】である。





真新しい店内にはJAZZが流れ、ラーメン店というよりも、カフェっぽい印象。

(↑ちょっと大袈裟な表現だね)

( ^ ^ ;)

以前、『夢屋』のアットホーム的な店舗を使っているとは想像出来ないくらいにコンサル系っぽい洒落た造りである。

「いらっしゃいませ~」と元気のよい笑顔で、招き入れてくれる若い店員さん達にも気持ちが良い。

まぁ、マニュアル的な感じが嫌いな方々もおられるだろうが、そもそも商売というものの心構えはこうあるべきなのだ。

( ^ ^ )

テーブル席に通され、腰掛けると先ずはメニュー表。

基本的にデフォルトのラーメンを主体に味噌やマー油、トッピングなどの組み合わせで数種類のラーメンがある。

もちろん、初来店であるからしてデフォルトを硬麺でいただくことにしよう。

卓上には、辛子高菜やゴマ、紅生姜が置かれている。

ムードのあるJAZZを聞きながら待つこと少々。

やがって、ラーメンが運ばれて来た。

きくらげ、チャーシュー1枚、ネギと実にシンプルなラーメンである。  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 17:34Comments(0)大分県北部のラーメン店

2010年10月20日

おばーのすば家vol.2(杵築市)

《おばーのすば家vol.1より続き》

麺は、平打ちっぽい感じのストレート麺。




ごく細いうどんのような見た目だが、ニチィ~ッとし、また妙にザクッと歯切れのよい食感の中華麺である。

沖縄そばを本場の沖縄でまだ食べた経験がないオイラである。

( ^ ^ ;)

それゆえに、なにが沖縄っぽいのかといえばなんとも言えないのだが‥

まぁ、知識的には「そば」という名称にはなっているものの、蕎麦粉を使っているわけでは無く、小麦粉に塩と樹木灰を水に入れたアルカリ性の上澄みをカンスイ代わりに使って作る麺が沖縄そばなのである。

だから、見た目は似ていても、うどんとはまったく違う食感の明らかに中華麺ということになるのだ。

( ^ ^ ;)ゞ

まぁ、食べ慣れていない者にとっては当然、好きずきはある。

オイラが以前、都町の『安兵衛寿し』で食べた沖縄そばの麺とは少し違うような気もするが‥

卓上に置かれている紅生姜をひとつまみ入れてグゾゾゾゾォ~ッ。

そして、なんといってもコレ!

「コーレーグースー(島唐辛子の泡盛漬け)」

これをほんの少し、そばに垂らしてみる。

Σ(」;`□´)」=ЗЗЗ

ぎゃ~っ!か・か・か・辛い~!

コーレーグースーの凄まじい辛さに涙まで出たオイラである。

しかしながら、これって飲酒運転になるのかな?‥

( ^ ^ ;)

和風味にコーレーグースーの独特な香りが重なる出汁を麺に絡ませながら、ズゾゾゾゾォ~ッと啜る。

そういえば、今夜はOBSかぼすタイムの取材でオイラが勝手に師匠と仰ぐ児玉けんめいさんが『焼鳥 はらかん』に来るらしい。

こりゃ、横に座っていればTVに映れるチャンスかな‥

( ̄ー+ ̄)

そんなことを企みながら、激辛と化した沖縄そばをグゾゾゾゾォ~ッと一気に完食した。

( ̄0 ̄) ぷぴぃ~
  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 11:13Comments(0)大分県北部のラーメン店

2010年10月17日

おばーのすば家vol.1(杵築市)

『豚骨堂 いっぽ』の若店主から紹介され来店してみた宇佐の『うどんや 大黒』は、準備中ということで見事にフラレてしまったオイラ達である。

(;ノ`Д´)ノ

むむむ‥ここまでか‥

残念無念な気持ちを抑えようとすればするほど、その不完全燃焼感は存在感を増す。

このままでは、身心が無念に支配されてしまう。

( ^ ^ ;)

「もう一軒、行くべ!!」

実にしつこいようだが、明日が成人病検診で今日は本当に暴飲暴食は出来ないというあの方と向かった先は杵築市の【沖縄料理 おばーのすば家】である。

( ^ ^ )





この店は、サンリブ杵築の隣り、ホームワイドの敷地内にある。

「おばーのすば家」って、変わった名前だけど、もしかして「おばさんのそば屋」って意味かな?‥

なんて、沖縄の方言も知らないオイラである。

( ^ ^ ;)

店内に入ると「いら~しゃいまさぁ~」とたしかに沖縄っぽい訛りのおばさんとおじさん。

(↑アンタ、かなり誇張してるだろ!)

( ^ ^ ;)

テーブル席に腰掛けメニューを見ると‥

あるある!お目当ての沖縄そば&ソーキそば。

「沖縄そばの日」と制定されている10月17日も近いということで、とりあえずオイラはデフォルトともいうべき沖縄そばを、そしてあの方は、ソーキそばを注文である。

メニューには他にもジューシーと呼ばれる豚肉飯、ジーマーミ豆腐など、沖縄ならではの一品料理がズラリと並ぶ。

こういう駐車場内のお店で本格的な沖縄気分が味わえるとはね。

(* ^ ^ *)

待ち時間約10分、やがてソーキそばと沖縄そばが運ばれてきた。  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 16:12Comments(3)大分県北部のラーメン店

2010年10月16日

豚骨堂 いっぽvol.2(豊後高田市)

《豚骨堂 いっぽvol.1より続き》

会話の中で、店主の知り合いが宇佐でうどん屋を開店したとか。

一般的に「手打ち」の看板を掲げる店は機械を入れているか、もしくは製麺所から仕入れることが多い。

しかし、その店はあくまで「手ごね」にこだわっているとのこと。

スメも試行錯誤を繰り返し、苦労の末に完成させた一品だとか‥

( ̄ー+ ̄)

そこまで聞いたら行っとかなきゃね♪
しつこいようだが、明日が成人病検診だというあの方に、せっかくだからと説得し、向かった先は『うどんや 大黒』である。





Σ(゜∀゜;ノ)ノ なっ‥

営業時間が‥

中休みの準備中なのね‥

次回は、早めに行ってみようかな。

(* ^ ^ *)

メニュー

《らーめん》
豚骨らーめん¥500
もやしらーめん¥580
黒らーめん¥600
チャーシューめん¥700
黒チャーシューめん¥750
(焦がしにんにくマー油入り)
白髪ネギらーめん¥630
(豊後高田産白ネギ使用)
白髪ネギチャーシューめん¥780
(豊後高田産白ネギ使用)

大盛り¥100増
炙りチャーシュー¥250
替玉¥100

《焼物》
鉄板焼ぎょうざ(8個)¥450
       (4個)¥250

《ご飯》
チャーハン¥400
白ご飯¥150
おにぎり¥180

《セットメニュー》
Aセット¥850
(豚骨らーめん・鉄板焼ぎょうざ(4個)・ご飯)
Bセット¥900
(豚骨らーめん・鉄板焼ぎょうざ(4個)・半チャーハン)
※AM11:00~PM2:00 PM5:00~PM7:00

【豚骨堂 いっぽ】

場所:豊後高田市玉津1595-1
電話:0978(24)3810
営業:11:00~21:00
定休:木曜日  


Posted by ラーメン聖人 at 09:41Comments(0)大分県北部のラーメン店

2010年10月15日

豚骨堂 いっぽvol.1(豊後高田市)

昨夜は、いつものBarに行き、閉店後にマスターのスマイル君と○○ピンのお店へ。

( ^ ^ ;)

その他、ト○の穴、ほか弁の前の路上?と飲み進み、帰宅したのが5:30過ぎ‥

(― ― ;)

そりゃ、二日酔いにならないのがおかしいくらいだよね。

それでも本日の訪麺は欠かせないオイラ。

明日が成人病検診だというあの方にメールをして無理やり訪麺に誘うことに。

(≧∀≦)ゞ

高速道路で山香まで行き、後は国道10号線を豊後高田に向かった。

目的の店は、以前、『一色亭』があった場所にOPENした【豚骨堂 いっぽ】である。

( ^ ^ )





オイラ達が店の前に到着した時間が14:30も過ぎた頃。

もしかして中休みの準備中かなと思いつつ‥

運良くこの店は通し営業のようである。

( ̄ー+ ̄)

店内に入ると並んでカウンターに腰掛ける。

メニューを見るとトッピングを換えたラーメンが数種類に餃子やチャーハンといった感じ。

要はラーメン一本勝負といったところのようだ。

(* ^ ^ *)

先ずは、デフォルトのラーメンを硬麺で注文した。

店内は綺麗に掃除もゆきとどき清潔感があるがカウンターの位置などは、『一色亭』が営業していた頃の名残がある。

懐かしいなぁ‥などと回想しているとやがてラーメンが運ばれて来た。





海苔、ネギ、キクラゲ、チャーシュー2枚、胡麻が乗る。

先ずは、レンゲで白濁したスープからズズズズズ~ッ‥  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 12:06Comments(0)大分県北部のラーメン店

2010年09月28日

杵築ラーメン 清新亭 本店(杵築市)

朝夕は、めっきり涼しくなってきたが、やはり日中はまだまだ夏である。

( ^ ^ ;)

昼頃に日出でこざこざとした所用を済ませ、そろそろ訪麺をと‥

思い立ってはみたものの、これといった店を思いつかず。

(^。^;)ゞ

ならばと、ちょっこし足をのばして杵築を散策である。

『暘谷亭』から『万来』『中津 宝来軒 本店直営杵築店』とまだまだ頑張っておられるようだ。

( ^ ^ )

市街地を抜け、オイラの車、チョロQ号が海沿いのカーブにさしかかる。

遠浅の杵築湾に青い潮風が吹いていた。

もうすぐ夏も終わるんだね。

と、オイラの視界に飛び込んで来たのは「杵築ラーメン」ののぼり旗。

Σ(゜∇゜)

あぁ、この市街地から外れた港町にもラーメン店があったんだ。

本日は、久しぶりに【杵築ラーメン 清新亭 本店】に訪麺することにした。

( ^ ^ )





時間が時間だけに‥また、場所が場所だけに、先客はいないだろうと来店してみると、奥の座敷の間で一人で座ってラーメンを啜る人が‥

( ^ ^ ;)

まあね、一人でも座敷が好きな人っているよね。

カウンターに腰掛けたオイラ。

なんにしょうかとメニューを見る。

まぁ、久しぶりに来店したんだし、デフォルトの「ラーメン」をと思いもしたが‥

!(b^ー°)

せっかくならまだ未食のヤツを思い直し、「しょうゆラーメン」を硬麺で注文することにした。

オーダーを受けるとイケメン店主が手際良くラーメンを作り始める。

こういう所って、場所がらラーメン店だけでやっていけるんだろうか‥などとお節介にもほどがあるようなことを勝手に想像しつつ‥  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 11:10Comments(0)大分県北部のラーメン店

2010年09月13日

一色亭vol.2(豊後高田市)

《一色亭vol.1より続き》




香味油が適度に浮き、旨みとコクのあるスープである。

(* ^ ^ *)

チャーシューは、薄くスライスされて可愛いサイズのものが3枚並んでいる。

( ^ ^ ;)





シンプルな薄味に仕上げられ、まぁスープに合っているとは思う。

さてさて期待のそば麺をいただくとしよう。

店主がラーメンに合うようにと試行錯誤のうえに完成したという期待のそば麺は、細麺のストレートタイプ。





薄く緑がかった色合いは更科そばのようである。

( ^ ^ ;)


箸でザックリ手繰ってグゾゾゾゾゾォ~‥





(≧∀≦)ゞ

ん~、なんとも絶妙なバランスの蕎麦風味である。

啜った感覚はまさにラーメンなのだが、後からふわ~っと蕎麦の風味。

蕎麦粉を混ぜてあるというがしっかりとしたコシがあるのは驚きである。

しなやかな粘りのある肌にスープの絡みも良いようだ。

( ^ ^ )

そばとラーメンねぇ。

なかなか見事なコラボレーションということだろうね。

良い体験をさせていただいた。

( ̄ー ̄)v

んで、大分に帰って来たオイラは夜の飲み会、あのマスターの自宅に。

和やかなムードで飲んで食って遊んで‥

遊ぶって‥何して?

( ^ ^ ;)

今どきの自宅の遊びといえば、Wii。

( ̄^ ̄)y―~~  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 09:01Comments(0)大分県北部のラーメン店