スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告は非表示になります。
  

Posted by スポンサー広告 at

2008年10月31日

うまかっちゃん焼ラーメン博多屋台豚骨ソース味(ハウス食品)

2007.04.25の記事である。

( ^ ^ )

大在の《くらし館》で発見!!


( ̄□ ̄;)!!


あの『うまかっちゃん』より新発売!

【焼きラーメン】博多屋台風豚骨ソース味である。

ラーメン聖人ゆえのこと…

インスタントラーメンにも強烈な興味を持っているオイラ…


(//▽//)


新発売の『うまかっちゃん』で、しかも焼きラーメンともなれば…

速攻、買って帰って来ました。


ε=┏(; ̄▽ ̄)┛




オイラから言わせれば、ラーメン店のラーメンは主食、インスタントのラーメンはおやつである。


(≧▽≦)ゞ


さっそく、湯を沸かし、袋を開封!

裏面を読む。

〔作り方〕

①約270mlの水をフライパンで沸騰させ、麺を入れます。

②麺がほぐれ、水気が無くなりかけたら粉末調味料を加え、手早く混ぜ合わせます。

③軽く炒めたら出来上がりです。


…とのことである。



(ノ゜O゜)ノ駄目~!!


オイラ、この作り方は嫌いである。

オイラ的には

①たっぷりと湯を沸騰させ、麺を入れる。



②麺がほぐれたら、即、ザルに打ち上げ、湯を切る。



③麺を戻し、粉末調味料を加え、全体的に混ぜ合わせたら、強火にかけて軽く炒め、水分が飛んだ時点で出来上がり。  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 18:14Comments(2)ラーメンコラム・他

2008年10月31日

きい(大分市中島)

2007.04.24の記事である。

( ^ ^ )

本日は中島の【きい】に来店。

(´∇`)♪~



店内では優雅な音楽が流れている。

小さな二人掛のテーブルに腰掛ける。

接客に出て来たのは、若い女性‥愛嬌も良く、可愛い女の子である。

(//▽//)ぽっ‥

店も、なかなか綺麗である。

本日は、叉焼拉麺\682を注文!

チャーシューと小ネギを散らせただけのシンプルなラーメンだが、6枚の厚目に切った豚バラチャーシューが、たいへん美しい。



スープは清湯スープ(チンタン)、鶏ガラで採った、透明度の高い中華風スープに香味油が薄く浮いている。

塩ダレの、あっさりしたスープは黒胡椒の風味も良い。

麺は中細のストレートタイプでモチッとした食感。

豚バラで作った六枚のチャーシューは、歯応えがあるり、噛めば噛むほど味が、にじみ出る。

何やら、炊き込んだ後、一度表明をこんがり焙り、また一日付け込んで手をかけているとのこと。

(`▽´)旨!!

あっさりしたスープと麺に、このチャーシューの旨味がラーメンの味を一層引き立てている。

他に昼飯のランチは鶏天定食や麻婆定食、揚げそばセット等、数種類のメニューが\690で食べれる。

約70種類の単品もあり、夜は数々の中華コースを堪能出来る店である。

[中華飯店 きい(大分市中島中央)]

【中華飯店 きい】

場所:大分市中島中央3丁目4-4
電話:097(532)3637
営業:11:30~14:30
   17:00~21:30
定休:月曜日  


Posted by ラーメン聖人 at 16:42Comments(0)大分市中部のラーメン店

2008年10月31日

満寿屋(津久見市)

2007.04.21の記事である。

( ^ ^ )

本日の日替わりは、土曜日なので、鶏天定食\650

この店の定食は、おかずもご飯もてんこ盛り‥

(●д●:)‥

美味くてボリューム満点である。

しかし‥本日は、あえて『焼そば』\630を注文!!

此には理由があるのだ。

オイラはここでは定食しか食べたことがない。

すると、津久見出身の友人が是非とも焼そばを食ってみろ!と‥

白い焼そばがあると‥

『白い焼そば』‥


( ̄□ ̄;)!!


と聞けば、どのような焼そばを想像されるだろうか。

本日は津久見のお食事の店【満寿屋】に来た。


この店は、津久見に来た時には、昼飯に日替わり定食を食べに、来る店の一つである。

古き昭和の名残を感じる食堂で、四人掛のテーブル2つ二人掛のテーブル6つ座敷に3台のテーブルがある。

昼飯時には、意外に賑わう店なのだ。

ι(◎д◎)ノヾ

メニューには、中華の蘭に、

チャンポン\600
焼そば\630の二品のみが‥


中華??かな?‥(^^ゞ


古き食堂のメニューに微笑んでしまった。

何故にチャンポンより焼そばが\30高いのか‥普通、同額くらいか、逆にチャンポンの方が高いはずではないのか‥などと勝手に考えつつ待つ‥

(o≧∇≦)o来たぁー

焼そばは確かに白かった!!



そして‥カルチャーショック‥


( ̄ω ̄;)


焼そばの具にはキャベツ・豚肉・海老・イカ・ウズラの卵・蒲鉾・キヌサヤ・コーン・モヤシ‥


そう‥まさしくチャンポンなのである!


見た目、チャンポンのスープ無しを油で炒め、皿に持った状態なのである。


一口食べる‥


(●^o^●)美味い!!

中華の鶏ガラスープのような味と薄い塩味でで炒まっている。

油はチャンポン麺に絡んでいるが、サラッとして、くどくない。

これはイケますな。

半分くらい食べて、テーブルに置かれているウスターソースをかける。

これまた一瞬にして、素朴な味のソース焼そばに変わる!

イヤー最高(≧▽≦)/
  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 14:13Comments(2)飲食店・食べ物

2008年10月31日

光華園(大分市日岡)

2007.04.23の記事である。

( ^ ^ )

朝から天気が良い。

何となく初夏の気候である。

本日は日岡の【光華園】に来た。



店内に入ると、店の女将が、満面の笑みを浮かべつつ、出迎えて来た。

(o`∀´o)

満面!満面!

(女将は、体格がよい!その女将が、凄い満面の笑みで、やって来た‥)

ι(◎д◎)ヾ

真っ赤な四人掛のテーブルが3つと二人掛のテーブルが2つに座敷がある。

なかなか綺麗な店内である。

この店は、ニラチャンラーメン\578が、お勧めの中華料理屋さん。

ニラと豚肉を炒め、ラーメンに乗せて、真ん中に生卵を落とす。

スタミナ満点のラーメンである。

本日はあえてラーメン\473を注文!

シンプルなラーメンで、歯応えのある厚目に切ったチャーシュー二枚に少量のネギ・モヤシのみである。

スープは透明度の高い醤油ダレの中華風のスープ。

豚骨の匂い等は全くない。

ラーメンを持って来た時に「胡椒のお尻をポンポン叩いて入れてねぇ」と店の女将さんが言う。

♪d(⌒〇⌒)b♪ポンポン~

半分食べたい時点で、あっさりしたスープに胡椒をポンポン!

麺は四角い中太ストレートタイプである。

他にも醤油ラーメン\473
チャーシュー麺\683
野菜ラーメン\683
五目ラーメン\630
などある。

水曜日は餃子\100

中華料理屋の為に
酢豚定食やレバニラ定食、八宝菜や焼飯等、幅広く食べれる店である。



【光華園】

場所:大分市日岡2丁目5-30
電話:097(551)3787
営業:11:00~14:30
   17:30~21:00
(日・祝17:00~21:00)
定休:木曜日
  


Posted by ラーメン聖人 at 13:05Comments(0)大分市中部のラーメン店

2008年10月30日

空海(宇佐市)

2007.03.31の記事である。

オイラが宇佐でラーメンを食べる場合、たいていが住吉の【一輝亭】が多い。

美味いと思う。

(* ^^ *)

しかしながら、男というものは、奥さんがいくら美人でも飽きることがある。

いやいや、失礼…

( ^ ^ ;)

飽きはしないが、幸せが当たり前になると、とかく恵まれている事を忘れてしまう。

そして‥あまり美しさとは言い難い愛人を、ちょいと摘み食い‥

( ^o^ ;

(念の為に付け加えておくが、オイラには当てはまりませんので‥)

そんなこんなで、本日は出来心‥

長洲にある【空海】に来店した。



(↑そんなたいそうな話しかよ)

(^。^ ;)?

豚骨醤油ラーメン\450固麺で注文!!

出て来たラーメンには、キクラゲとネギとモヤシが少々。

柔らかく煮込んだチャーシューが一枚、味はスープを邪魔しない程度の味付けである。

スープは白濁したクリーミーな豚骨で臭みも無い。

ラードの他に香味油が、ほんの少し浮いている。

(なんだろう?!)

全体的にチャンポンのスープのようなマイルドさがあるが、塩気が少し強いかな…

麺は中細麺ストレートタイプでオイラの好きな麺である。

よく絡んで良い感じである。

( ^ ^ )

他にも
豚骨塩ラーメン
豚骨味噌ラーメン
特製担々麺
替玉\100等々ある。

【空海】

場所:宇佐市大字長洲1561-1
電話:0978(38)1239  


Posted by ラーメン聖人 at 18:50Comments(2)大分県北部のラーメン店

2008年10月30日

麺家(大分市大道町)

2007.03.30の記事である。

( ^ ^ )

本日の昼食は、大道の踏切の前にある【麺家】に来た。



開店当初は、若い女の子が大勢で店を切り盛りしていたのを思い出す。

今は男性一名・女性一名(関係は分からない)

ここは極細麺と中太麺が選べる店である。

(選ばなければ、勝手に極細麺が出て来る)

テーブルの上には醤油漬けのニンニクと紅生姜が置いてあるが、別にカウンターに辛子高菜がセルフで置いてある。

(辛子高菜は、あまり辛く無い)

ラーメン\500固麺で注文!

透明度の高い豚骨のスープは、アク等をこまめに取ってある丁寧な仕事を感じるラーメンである。

個人的にはもう少しインパクトとコクが欲しいところだが、それは客の好々である。

只、コッテリが好きな人は途中で飽きるかも‥

トロッと口の中で溶けるようなチャーシューが2枚、支那竹が2本、味付け半熟卵、小口切りの青ネギを散らしていて見た目も良い。

揚げニンニク(+\50)を乗せても美味いです。

[麺家(大分市大道町)]

【麺家】

場所:大分市大道町1-6-12
電話:097(545)1423
[大分徒然随想録ラーメン聖人]   


Posted by ラーメン聖人 at 17:42Comments(4)大分市西部のラーメン店

2008年10月30日

美絆(メイチェン)(佐伯市)

2007.03.29の記事である。

弥生町井崎にある【美絆(メイチェン)】に来た。



(現在は佐伯市寄りに移転)

ここのラーメンは意外に気に入ってるラーメンの一つである。

そもそも、オイラの好きなラーメンは、ここの真逆の感じのラーメンなのである…はずなのだが…何故か…ここは気に入っている。

絵の具を溶いたように真っ白な豚骨スープをベースにラードが溶けて浮いている。

業務用スープの要素は見えるが、素晴らしくまろやかなスープ。

麺は太麺ストレートタイプ。

あまり灌水を使わない麺のようだ。

黒胡麻・白胡麻・ネギを散らして、モヤシと海苔、大きめのチャーシュー(トロトロに煮込んである)が1枚のっている。

ラーメン\450とご飯\50を注文!

ご飯は小さな茶碗だが山盛りである。

v( ̄▽ ̄)仏壇のお仏飯が大きくなったようなものだ。

それに、たくあんが3枚、葉っぱの形の可愛い皿出て来る。

カウンターには大きめのラッキョウが勝手に取って下さい!!状態で置いてある。

食べる途中、少し箸を置くと、スープの表面に膜が張る。

コラーゲンたっぷりである。

揚げニンニクを注文し、ラーメンに乗せると熊本風ラーメンになるのである。

【美絆(メイチェン)】

場所:南海部郡弥生町井崎(現在は佐伯市)
電話:0972(46)0344
営業:11:00~22:00
休日:火曜  


Posted by ラーメン聖人 at 16:43Comments(0)大分県南部のラーメン店

2008年10月29日

長浜ラーメン 伸香(日田市)

本日は、日田のダイエーの前に今年の8月8日にOPENした【長浜ラーメン 伸香】に訪麺である。



この店は、店主の「手を伸ばしてどんぶりをお客様に渡したい、芳醇な香りを届けたい」という思いで『伸香(しんか)』と名付けたとのこと。

(* ^^ *)

どの店にも、それぞれに店主の思い入れというものがあるようである。

『ラーメン』を注文しようと思ったが、見るとランチタイムには、ギョーザとライスの付いたBセットが\650で提供されている。

( ̄ー+ ̄)

「天高くオイラ肥ゆる秋」

これだね!

奥さんにランチセットを注文。

待ち時間少々で運ばれて来たラーメンには、海苔、ネギ、チャーシュー2枚がのっている。



豚骨を長時間煮込んで採ったというスープは、乳化して綺麗に白濁している。

レンゲですくって一口、ズズズ~ッ‥

(* ^^ *)



牛乳のようにミルキーなスープだが、口の中に軽く獣臭を感じる。

サラッとして粘土は無いが、多めにラードが浮いてオイリー感を出している。

そのくせスープは意外にあっさりとしていてスラスラと飲む内に、透明な油のオイリー感がコクに変わって来るようだ。

( ^ ^ )

熊本っぽく卓上の揚げニンニクやマー油なんかも合いそうだなぁ‥なんて思いつつ。

チャーシューは、脂身の無いモモ肉を使用。
  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 14:20Comments(0)大分県西部のラーメン店

2008年10月28日

瑞瑞軒(速見郡日出町)

2007.03.28 17:50の記事である。

久々に日出町の10号線沿いにある【瑞瑞軒】に来た。



ラーメン\400固麺で注文!

白濁したアッサリしたスープは豚骨の他に豚足も使うらしい。

薄味のスープで、特に大きな違いは感じ無いが、そこは客の好々。

コラーゲンが入っているという事は、女性に優しいとゆうことか…

そういえば、店を切り盛りしている二人の女性もツヤツヤか…

(それとも‥テカテカか…)

( ^ ^ ;)

毎回思うのだが、この店の麺は細麺ストレートタイプで良いのだが、加水率のせいか‥たいへんノビやすい。

(―.― ;)

固麺と頼んでも、食べようとした時にはノビている。

柔らかい麺が好きな方には嬉しい麺だと思う。

( ̄ー ̄)

店のメニューにジャンボラーメン\850がある。

三倍の麺が入るらしい。

食べ終わる頃には六倍になっていそうな麺である。

( ̄▽ ̄)

それもまた、いとおかし‥

[瑞瑞軒(速見郡日出町)]

【瑞瑞軒】

場所:速見郡日出町1672-1
電話:0977(72)4789
営業:10:30~15:00
   18:00~22:00
定休:日曜日
[大分徒然随想録]
  


Posted by ラーメン聖人 at 12:50Comments(0)大分県北部のラーメン店

2008年10月28日

宝来軒(大分市鶴崎)

2007.03.28の記事である。

鶴崎橋の袂に古いラーメン屋【宝来軒】はある。



カウンター5席、四人掛のテーブル4つの小さなラーメン屋である。

店の真横の細い通路を入ると数台、停めれる程の駐車場がある。

車から降りて、一番最初に出迎えてくれたのはラビット君だった。

(この兎、首輪にロープが付いていたが、ロープを引きずり、駐車場を飛び回っていた)

店に入ると何故か、店主が驚いたような顔をする…

(客が来たのが珍しいのか…そんなことは無いと思うが…)

(^。^ ;)?

ラーメンを固麺で注文。

出て来たラーメンの上には2cm角の小さな海苔・3cm角のチャーシューが三枚・申し訳なさそうに青ネギが大さじ1杯乗っている。

無口だが、感じの良い店主が水と胡椒を持って来る。

麺は中太ストレートタイプで真っ黄色の麺、モチモチした食感が若干ある。

スープは真っ白な豚骨をベースに塩ダレが強い。

と言って辛くて食べれないということは無い。

特に主張のあるスープでは無い。

スープ自体はライト系だが、毎日食べたら間違いなく血圧が上がるだろう。

( ^ ^ ;)

2分で完食!!

水をグイッと飲んで出た。

ラーメン\400(大盛\450)

[宝来軒(大分市鶴崎)]

【宝来軒】

場所:大分市東鶴崎1丁目6-19
電話:097(527)2303
営業:未調査
定休:未調査
[大分徒然随想録ラーメン聖人]   


Posted by ラーメン聖人 at 12:40Comments(1)大分市東部のラーメン店

2008年10月28日

紅蘭亭(大分市末広町)

2007.03.28の記事である。

大分市末広町にある中華料理【紅蘭亭】に来た。



古い場末の中華料理屋といった感じで、お世辞にも綺麗な店では無いが、さすがに中華料理屋!天津麺や太平燕(タイピンエン)等のメニューも豊富である。

(美味い不味いは別である)

( ^ ^ ;)

ラーメン\450固麺で注文。

中華料理屋のラーメンというものは、あまり期待して頼んだことが無い。

ラーメンはチャンポン用の平たい幅広の浅い丼に出て来た。

麺は細麺ストレートタイプ。

鶏ガラで取った透き通ったスープに香味油が浮いて飽きが来ない味である。

モヤシに海苔と支那竹がのっている。

なんと…焼豚は驚く事に市販の焼豚である。

(*^□^*)笑った…

実に新鮮である。

しかも悲しい事に…

(ρ_―)o

これまた美味い焼豚である。

(^。^ ;)?

恐るべし中華料理。

[紅蘭亭(大分市末広町)]

場所:大分市末広町2丁目2-9
電話:097(536)6721
営業:未調査
定休:未調査
[大分徒然随想録ラーメン聖人]  


Posted by ラーメン聖人 at 12:30Comments(0)大分市西部のラーメン店

2008年10月28日

森のくまさん(大分市大在北)

2007.03.28の記事である。

大野川有料の橋を渡り右折すると【森の熊さん】がある。



以前は【きらくや】ラーメンがあった場所だが、数年前から変わっている。

ラーメン\500

スープはクリーミーで薄味の豚骨スープである。

麺は細麺ストレートタイプ。

一つまで替玉が無料である‥のは嬉しい!!‥が‥

ここのスープは、そもそもが薄味の上に、替玉を入れると、輪を掛けて、非常に薄くなってしまう。

(オイラの出身地、福岡の長浜ラーメンにはたいてい替玉用のタレがテーブルに置いてある)

その時は、テーブルに置かれている醤油と餃子用のラー油を少々、コソッと入れよう!

( ̄ー+ ̄)

別の種類のラーメンに早変わり!

此がなかなかイケるのである。

ラーメンを頼むと、ゆで卵が一つサービスで付いて来る。

他に醤油ラーメン、味噌ラーメンもあるが、この店は定食や丼類が多い。

牛丼(牛焼肉をのせた丼)豚丼(生姜焼きをのせた丼)鶏丼(焼き鳥をのせた丼)等が美味そうだった。





【森のくまさん】

場所:大分市大在北3-2-4
電話:097(527)3346
営業:11:00~21:30
定休:年中無休
[大分徒然随想録ラーメン聖人]  


Posted by ラーメン聖人 at 12:00Comments(0)大分市東部のラーメン店

2008年10月27日

天津(佐伯市)

透き通る青空の下、本日の訪麺先は佐伯市の国道217号線沿い、西田病院の前にある【天津】である。

(* ^^ *)



平成2年に福岡から大分に転勤で来て一番最初に食べたラーメン店で、素朴な味わいのシンプルなラーメンだが、どことなくホッとする肩に力の入らないラーメンに好感を覚え、今まで度々通って来た。

(* ^^ *)

この18年間、あちこちとラーメン店を回る中、佐伯市のラーメン店では一番来店数が多い店である。

(≧▽≦)ゞ

blogを書き始めて記事にしたのは一度だけ、今回は久しぶりの来店となった。

( ^ ^ )

ラーメンを注文、メニューをチェックしながら待つことにした。

以前、値段が上がることは聞いていたのだが、メニューが\30~\50ほど値上っている。

それでもラーメン一杯\360という値段は驚愕に値する。

(* ^^ *)

やがて、おばちゃんが出来上がったラーメンをカウンター越しに置いてくれた。



海苔、ネギ、チャーシュー2枚、胡椒が掛けてある。

(* ^^ *)

ん~、懐かしい。

獣臭は無く、ほんのりニンニクが香るスープは、あっさりとした豚骨ベース。

透明感があり醤油ダレで茶濁したスープには軽くラードが浮いている。



カウンターの上の筒からレンゲを取り、スープを一口、ズズズ~ッ‥

(●^o^●)

ホッ‥実に優しいスープである。

豚骨度は低く、どちらかといえば醤油ダレの主張が強い和風豚骨スープといった感じ。  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 13:00Comments(2)大分県南部のラーメン店

2008年10月26日

宝来軒(大分市中戸次)

2007.03.27の記事である。

大分市内から10号線を南下、白滝橋を渡り、中戸次に入ると左手に【宝来軒】はある。



ラーメン・チャンポン・焼飯・焼きそば・他…色々なメニューが揃えられた店である。

ラーメンはいたって普通の豚骨スープ…

可もなく不可もなく‥といったところだろう。

( ^ ^ ;)

決して、不味くは無い。

といって‥やみつきなる事は多分無いと思う。

まぁこの程度のコメントで勘弁して欲しい。

では何故、このカテゴリーに書き込むのか?!と思われるとだろう。

雨の中、わざわざ、金池の職場から、中戸次まで行くのか‥

その目的は‥チャンポンである!!

( ̄ー+ ̄)

昼飯時からは、時間がかなり外れているせいだろ、店に入ると客はオイラを入れて3名だけだった。

他の客の目当ても同じようだ‥ほとんど同時に入ったのか、オイラがチャンポンをオーダーすると、おばちゃんがチャンポン用の丼を三つ出して準備をした。

奥のコンロにかかっている中華鍋を見て、驚く‥

中華鍋の縁からは15cmもの高さ、野菜が山積みに盛られ火にかかっているのが見える。

もはや、炒めるというよりは、強火の中華鍋の山積み野菜を、そろーりそろーりと上下掻き交ぜている状態だ。

非常に体格の良いおばちゃんと山積みの野菜の中華鍋の光景はマッチしていた‥

余談だった(-o-;

いったい何人分の野菜炒めだろうと見ていると、火が入り、少々体積の少なくなった野菜が3つの丼に収まる。

平べったい独特なチャンポンの丼に盛られ野菜が高崎山・由布岳・鶴見岳に見えたのは、オイラだけだったのか‥

(`∇´ゞ



毎回、驚かされるチャンポンである。  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 12:30Comments(0)大分市南部のラーメン店

2008年10月26日

あぁっぱれらぅめん地鶏亭(臼杵市)

2007.03.27の記事である。

臼杵市江無田にある、【あぁっぱれらぅめん 地鶏亭】に来た。



以前は\300だったラーメンも今は\500になっている。

( ^ ^ ;)

地鶏ラーメンは\800である。

本日は普通のラーメンを注文!

ツルンツルンとした喉越しの良い縮れ麺に、焼いた地鶏・茹で卵・キクラゲがのる。

地鶏は宮崎産日向地鶏を使っているとのこと。

コクもあり、最後の一滴まで飲み干してしまいました。

(≧∇≦)ヾ

醤油ラーメンが食べたくなると、来る店の一つだが、久々に食べて満足なラーメンだった。

店内は、カウンター10席テーブル8席、座敷18席

夜は居酒屋メニューも豊富である。

注意:店内では絶対禁煙である。

[あぁっぱらぅめん地鶏亭(臼杵市)]

あぁっぱれらぅめん【地鶏亭】
場所:臼杵市江無田222-1
電話:0972(62)9988
営業:11:00~14:30
   17:00~OS22:30
定休日:水曜日
[大分徒然随想録ラーメン聖人]  


Posted by ラーメン聖人 at 12:00Comments(0)大分県南部のラーメン店

2008年10月25日

長浜ラーメン 麺通人(大分市大州浜)

本日の訪麺先、久しぶりに大州浜の【麺通人】に来店した。
( ^ ^ )



厨房を見渡せるカウンターに座り『にらちゃん麺』を注文、セルフのお冷やを冷水機から注ぎ待つことにした。

オイラが来店した時に先客は無し。

当然!オイラが注文した後から親子連れやサラリーマン等、数人の来店があった。

( ̄^ ̄)y-~~

(↑何が当然!なんだよ)

( ^ ^ ;)

さてさて、待ち時間10分弱くらいでオイラの『にらちゃん麺』を若い女性店員が運んで来た。



人参、玉ねぎ、キャベツ、モヤシ、蒲鉾、角天、ニラなどを炒めた物がどっさりとのり、胡麻が振り掛けてある。

(* ^^ *)



なるほど、これだけの種類の具材を仕込もうとすれば多少長めの待ち時間も致し方ない。

(^。^ ;)?

デフォルトのラーメンに炒めた具材をトッピングしたもののようだが、ニラの良い香りが食欲をそそって来る。

(≧∇≦)ゞ

茶濁したスープは、豚の頭骨を使っているらしく、あっさりしているが一口目から出汁にコクと旨味を感じる。



油分は少なめ、獣臭も柔らかい。

スープ自体はあっさりしているのだが、炒めた具材の旨味と油の甘味が溶け込み、実に美味い。

( ^ ^ )  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 15:50Comments(0)大分市中部のラーメン店

2008年10月23日

ラーメン菊の屋 新春日店(大分市新春日)

さてさて、久しぶりに夜の訪麺も記事にしておこう。

( ^ ^ )

今宵は、新春日のドラッグイレブンの横、以前、『一気』が店を構えていた跡に10月20日にOPENした【菊の屋 新春日店】に来店した。



津守にある菊乃屋の2号店になるのだが、看板を見ると『菊の屋』となっている。

( ̄○ ̄;)?‥

津守の店は『菊乃屋』‥

『乃』と『の』の違いは何んなのか?‥

(↑そんなの、どーでも良いだろう!)

( ^ ^ ;)

駐車場に車を停めて来店したのは21:00頃である。

ここら辺には会社などは少なく、民家ばかり。

しとしとと小雨も降っているし、客はいるのかなぁ‥などと余計な心配をしながら入ってみると、案の定先客は無し。

( ^ ^ ;)ありゃ‥

カウンターの真ん中辺りに腰掛け、取りあえずデフォルトの『とんこつらーめん』を固麺で注文した。

カウンターは『一気』の頃の物をそのまま使われているようだが、内装は全て新しくリフォームされ、津守の『菊乃屋』のようなお洒落な古き昭和テイストになっている。

(* ^^ *)

メニュー表をチェックすると津守の店と殆ど同じようだ。

目の前で仕上げられてゆくオイラのラーメンを眺めていると、次から次と5人の客が来店した。

( ^ ^ )

暇そうにしていた若い女性店員達にも活気が出て来る。

ラーメン店はこうでなきゃね!

(≧∇≦)ゞ

やはり、オイラは客を呼ぶ男である。

( ̄^ ̄)y-~~

(↑んなわけねぇだろ!)

( ^ ^ ;)ゞ

やがてカウンターの上に置かれた『とんこつらーめん』には、ネギ、胡麻、チャーシュー2枚がのり、実にシンプルなラーメンに仕上がっている。

( ^ ^ ;)

  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 21:00Comments(0)大分県西部のラーメン店

2008年10月23日

らーめん飛天(大分市下郡)

本日の訪麺先は、下郡の【らーめん飛天】である。



いつものようにお冷やを置いてくれたおばちゃんに予定通り『赤鬼らーめん』の固麺と、いつも記事にコメントをいただく「殺人ラーメンさん」オススメ『こぶためし』を注文した。

( ^ ^ )ノ

やがて店主自ら運んで来た『赤鬼らーめん』には、海苔、モヤシ、チャーシュー2枚、小ネギ、豆板醤がのっていた。



デフォルトの豚骨ベースにラー油系の赤い香味油が浮く。

画像ではフラッシュのせいか黄色が強く出てしまったようだが、赤い香味油がまろやかなスープに実にマッチしている。

( ^ ^ )

逆にマッチしすぎて、アレッ?‥カップ麺でこんなのあったなぁ‥などと不謹慎な感想を抱いたりしてしまい申し訳無く思ったりもする。

(^。^ ;)?

色的には辛そうなイメージを持つが、そんなことは全く無い。

店主の誠実さがそのままに出ているようなスープは、そもそもが、優しい甘味のあるまろやかな味わい。



デフォルトのスープは、時に今一つインパクトが欲く思ったりする場合もある。

そういう時には、素直なスープなだけに、こういう刺激のトッピングが実に合ったりするようだ。

(≧∇≦)ゞ

食べ進み、やがて崩した豆板醤がスープに混じり始めると唇にビリビリッと刺激が走る。

Σw( ☆o◎ )w  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 13:30Comments(0)大分市中部のラーメン店

2008年10月23日

香蘭(佐伯市)

2007.03.26の記事である。

佐伯市鶴岡にある【香蘭】に来た。



たまに濃いスープを無性に身体がオイラに要求する時、この店に来る。

ラーメン\450



チャーシュー、ネギ、モヤシが乗ったシンプルな昔ながらのラーメンだが、スープは濃厚!!

豚骨ベースに醤油のダレのドカッとインパクトのあるスープ。

(薄味好みには塩辛く感じかも知れないが‥)

太麺ストレートタイプの麺がよくスープに絡んで、なかなか美味しい一杯である。

(* ^^ *)

只、毎回思うのが、このラーメンのスープは極端に少ない!!

スープが濃厚が為に、この量で充分なのかも知れないが‥

住宅街に少し入り込んだところにある為、この店は少し分かりづらいかも知れない。

(^。^ ;)?

[香蘭(佐伯市)]

【香蘭】

場所:佐伯市鶴岡町3丁目11-57
電話:0972(23)7393
営業:12:00~14:30
   18:00~20:00
定休:不定

[大分徒然随想録ラーメン聖人]  


Posted by ラーメン聖人 at 12:50Comments(0)大分県南部のラーメン店

2008年10月23日

白龍(大分市城原)

2007.03.26の記事である。

大在の城原にある【白龍】に来店した。



水曜日が定休日のこの店はカウンターに8席、四人掛のテーブルが2つ。

午後3時頃、客が誰もいないカウンターに座り、ラーメン\400(替玉\100)を固麺で注文。

スキンヘッド(趣味?‥歳のせい??‥)の店主の作るラーメンの上には二枚のチャーシューが異常に分厚く切って乗っている。

(少し嬉しい‥)

( ^ ^ ;)

スープは豚骨ベースのあっさりスープ。

特に、こだわりを感じないところが庶民的かも‥

麺は真っ黄色の卵麺で太麺ストレートタイプ。

モチモチした食感は客の好々だろう。

只!「固麺!!」と注文したにも関わらず‥何故、これほど柔らかいのか…疑問…

(^。^ ;)?

因みに醤油ラーメン・味噌ラーメン共に\450

海草ラーメンや、さつまラーメン共に\600もある。

[白龍(大分市城原)]

【白龍】

場所:大分市城原2333-3
電話:097(592)9803
営業:11:00~22:00
定休:水曜日

[大分徒然随想録ラーメン聖人]  


Posted by ラーメン聖人 at 12:40Comments(0)大分市東部のラーメン店