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2013年02月12日

麺や 一閃(大分市都町)


Posted by ラーメン聖人 at 13:37Comments(0)大分市西部のラーメン店

2010年01月31日

太一商店Vol.2(大分市乙津)

《太一商店Vol.1から続く》





いきなり熱々に戻ったスープに卓上の漁粉をしこたまかけて、グビビビビィ~のグゾゾゾゾゾォ~ッと完食した。

(●^o^●) うぃ~す

しかしながら、これだけ濃いニンニクの香りにこってりオイリーなスープでは、漁粉さえも負かしてしまう勢いだよなぁ。

( ^ ^ ;)

たんまりかかった表面だけは魚介系の香りをプラスしたスープがいただけるが、混ざってしまったところでは香りはほとんど塗り潰されて、さほど意味をしないようだ。

(`∀´ゞ

力強いねぇ、ニンニクパン~チ!!

メニュー

《ラーメン》
ラーメン¥600
小盛¥550
味玉入り¥700
肉増し(2枚)¥900

《つけ麺》
あつもり麺¥650
温かいスープに温かい麺を浸して食べる「つけそば」スタイル
ひやもり麺¥650
温かいスープに冷たい麺を浸して食べる「つけそば」スタイル
味玉入り¥750
肉増し(2枚)¥950
スペシャル盛り¥900
(味玉・肉増し(1枚)・ニラキムチ)

小盛 100g-¥50
並  200g
大盛 300g+¥100
カチ盛400g+¥150
※替玉は無し
※麺の硬さの指定は出来ない

《盛りつけ》
味付玉子¥100
味玉天国(3ケ)¥150
生卵¥50
カレー天国¥50
肉ほぐし¥100
肉増し(1枚)¥150
   (2枚)¥300
スタミナニラキムチ¥150
スペシャル盛り¥250
(味玉・肉増し(1枚)・ニラキムチ)

《ギョーザ》
一口ギョーザ(5ケ)¥290
      (10ケ)¥380

《ご飯》
あつあつご飯(小)¥100
      (並)¥180
肉炊おむすび¥100
(限定30個)
トロ肉めし¥280

おはようトマトジュース¥200
懐かしいラムネ¥200
他、飲み物あり

[太一商店(2008.04.07)]
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Posted by ラーメン聖人 at 13:33Comments(0)大分市西部のラーメン店

2010年01月25日

中華食堂 常(大分市長浜町)

1月も三分の二が過ぎ、残りわずか。

ついこの前、正月が来たかのような錯覚を覚えるが世間では、着々と日々過ぎていっているのだなぁ。

( ^ ^ ;)

いろいろと慌ただしかった今年の正月である。

さてさて、『名代 長浜ラーメン』を出た後、次に向かった訪麺先は、長浜にある【中央食堂 常】である。

( ^ ^ )





この店は、国道197号線、大分市消防署のある交差点を長浜神社方面に曲がると直ぐにある。

まだOPENして間もない店で、店内は、カウンター7席、小上がりに2座卓8枚の座布団が用意されている。

オイラが腰掛けたカウンターには保冷ケースが置かれ、寿司屋や居酒屋のような感じ。

( ^ ^ )

中華食堂というよりも和風な小料理屋のイメージである。

店の前ののぼりには、「お奨め品 チャーシューメン」の文字が目立っていたが、初訪麺の本日である。

まずはデフォルトのラーメンを注文することにした。

( ^ ^ )

店主が保冷ケースから、切り置きされているチャーシューやゆで卵を取り出し、さっそく作り始める。

14:00過ぎということで先客はなく、オイラ一人、ゆったりと待つことにした。

やがて運ばれて来たラーメンには、キクラゲ、細モヤシ、スライスされたゆで卵、胡麻、小ネギ、チャーシュー2枚が乗る。





なかなか美しい仕上がりの中華そばといった感じである。

醤油ダレの効いた中華スープ。

胡麻油の香りが立っている。

塩加減は強めだが、これは許容範囲。

小ネギとの相性も良く、飲みやすいスープである。

(* ^^ *)

チャーシューは、バラ肉を使用。

実に柔らかい。

( ^ ^ )

しっかり味付けされてはいるが、味自体が優しい分、醤油味の中華スープとも良く合っている。  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 19:38Comments(0)大分市西部のラーメン店

2010年01月24日

名代 長浜ラーメンVol.2(大分市弁天)

《名代 長浜ラーメンVol.1より続き》


( ^ ^ ;)

オイラが今までに食べて来た、この店のデフォルトに乗るチャーシューは、ザクザクザクッと荒々しくぶち切った感じのものが多かった。

まぁ、このチャーシューメンの切り方も豪快といえば豪快なのだが‥

(`∀´ゞ

スライサーを使ったような均等な厚みはない。

分厚く歯ごたえの残るチャーシューである。

しかしながら、これがこのラーメンにはピシャッとハマっている感じ。

(≧∀≦)ゞ

麺は、中細ストレートタイプ。





本日は、注文時に「硬麺!!」コールはしなかった為か、いつもの小麦感はさほど感じない。

(・_・)..?

どちらかといえば、ツルンとした肌に近い食感である。

ただ、スープの持ち上げはまずまずに良く、豪快に啜りあげる。

このラーメンは、「食べる」でも「食す」でも「いただく」でもなく、「喰らう」という動詞が似合っている。

豪快に、かつ、一心に、グゾゾゾゾゾォ~ッと完食した。

(●^o^●) ふむぅ~ふ

嬉しいことに、今は大分にもいろいろなタイプのラーメンを提供する店が出来ている。

昔ながらのラーメンという味から、独創的な新しいこだわりの味、それぞれ店の味わいがある。

新しいタイプのラーメンには、それなりに美味いラーメンがあると思うが、どんなに素晴らしい技術から作られた味でも、生まれ育った自分の記憶の中の味には必ずしも勝てるとは限らない。

シンプルといえばシンプル、野性的といえば野性的なここのラーメンは、やはり懐かしさがいっぱい詰まった福岡の屋台のような素朴な味わいを感じるのである。

( ^ ^ )

メニュー

ラーメン¥430
チャーシューメン¥580
もやしラーメン¥500
月見ラーメン¥500
冷やしラーメン¥430
(夏季限定)

替玉¥70
替肉¥150
モヤシ¥70
生卵¥70
ネギ¥100
ご飯(大)¥180
  (中)¥150
  (小)¥120  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 09:28Comments(0)大分市西部のラーメン店

2010年01月22日

名代 長浜ラーメンVol.1(大分市弁天)

昨日、大在の「台湾料理 海味館」を出た後、連食で訪麺予定が、無性に¥280の牛丼が食べたくなり、「すき家」に来店してしまったヘタレなオイラである。

(^。^ ;)?

結局、自宅に戻り、夜はTOPVALUの袋麺「とんこつラーメン」をいただいた。

コレってスープに結構、豚骨の臭みを付けてあるんだよね。

( ^ ^ ;)

まぁ、この記事は先々書くとして、本日の訪麺先は、弁天の【名代 長浜ラーメン】である。

( ^ ^ )





「この店って、どこにあるの?」と結構、人から聞かれることがある。

場所を説明するにはいたって簡単で、「大分市公設地方卸売市場の門の前、ガソリンスタンドの近くだよ」と伝える。

これ以上の説明は思い当たらないくらい分かりやすい説明だと思う。

しかしながら、数日後に合うと「行ってみたけど分からなかった」という返事が返ってくることが度々あった。

( ^ ^ ;)

何故、これほど分かりやすい「大分市公設地方卸売市場の門の前」が、分からないのだろうか‥と一時期、考えたことがあった。

しかしながら、よくよく考えてみると、店の前は駐車場になっており、車が二台並んで停まると店の入口は見えにくくなる。

よく他店で観るような「ラーメン」などと書かれたのぼりが立っているわけではない為、たしかに始めての方には分かりずらいかも知れない。

ホント、昔から相変わらず、飾ることには無縁のような素朴なたたずまいの店なのである。

( ^ ^ ;)

カウンターに腰掛け、今回は、おばちゃんに「チャーシューメン」を注文した。

冷水機からセルフでお冷やを注ぎ、しばし待つことに。

来店時間が13:40頃ということもあり、店内に先客は50代くらいの女性が一人と静かなもの。

カウンターに覆い被さるようにしてラーメンを食べていた。  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 22:17Comments(0)大分市西部のラーメン店

2010年01月15日

中国料理 CHINA 眞Vol.3(大分市中央町)

《中国料理 CHINA 眞Vol.2に続く》

スプラウトはシャキッシャキッ、パリッパリッと生サラダの食感だが青臭さもなく面白いサラダである。

(* ^^ *)

最後に一枚、残しておいたザーサイで〆のライスを完食。

満腹!満腹!のランチタイムだった。

ランチメニュー

本日の日替わり定食¥800
(サラダ・ライス・スープ付)
酢豚定食¥700
(サラダ・ライス・スープ付)
八宝菜定食¥700
(サラダ・ライス・スープ付)
豚肉とニラ炒定食¥700
(サラダ・ライス・スープ付)
鳥天定食¥700
(サラダ・ライス・スープ付)
五目そば定食¥700
(サラダ・ライス付)

麺料理
湯面(ラーメン)¥650
五目そば¥750
ニラそば¥750
五目あんかけ焼そば¥750
炒めそば¥750
米粉¥750
担々めん¥800

その他、中華料理、、コース、一品物あり

【中国料理CHINA眞(SHIN)】

場所:大分市中央町3丁目5-19ガレリア竹町wazawaza104号
電話:097(537)7791
営業:11:30~14:30
   17:30~21:30
定休:月曜日

[中国料理 CHINA 眞(大分市中央町)]  


Posted by ラーメン聖人 at 12:59Comments(0)大分市西部のラーメン店

2010年01月14日

中国料理 CHINA 眞Vol.2(大分市中央町)

《中国料理 CHINA 眞Vol.1より続き》

入り口近くの四人掛けテーブルには、OL風の若い女の子が一人でランチを食べている。

( ^ ^ )

なかなか勇気がある子のようだ。

こういうところで若い女の子が一人で食事をするというのも珍しく思う。

オイラですら一人掛けのカウンター席に腰掛けているのに、彼女は人目を気遣いつつも一人、四人掛けテーブルで堂々としたものである。

( ̄^ ̄)y―~~

(↑おいおい、人のことまでは、ほっとけよ‥)

そんなこんなで、いろいろウオッチングしていると、やがてオイラの五目そば定食は運ばれて来た。

(* ^^ *)





おぼんには、五目そば、ライス、サラダ、ザーサイが乗っている。

しかしながら、この丼、デカイなぁ‥

Σ( ̄○ ̄;)





大きな丼に、たっぷりと入った五目そばである。

もうもうと湯気が上るスープは、一目でその熱々ぶりが見てとれる。

(≧∀≦)ゞ

今日のような寒い日には、もってこいのスープである。

まずは、レンゲでスープからズズズズズ~ッ‥





(●^o^●) うっふぁ~

たしかに熱々。

こりゃ、体が温まること間違いない。

半透明に透き通ったスープは、鶏ガラベースのような味わい。

五目そばというと醤油味を想像してしまうオイラだが、ここのスープは実に上品なタイプである。





塩加減も良く、万人受けする味わいだがたいへん飲みやすい。

( ^ ^ )

具材を炒めた油も浮き、コクを膨らます一役をかっている。  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 18:32Comments(2)大分市西部のラーメン店

2010年01月14日

中国料理 CHINA 眞Vol.1(大分市中央町)

朝から降り始めたふわぁ~っとした粉雪が、ベランダのサッシを開ける度に、日陰にある植え込みの緑の葉に厚く降り積もってゆく。

家の周りでこれだけ白く厚みのある雪を見るのは何年ぶりのことだろうか。

以前、やっていた仕事では、九州のあちこちを車で回っていた為、この季節ともなれば積雪に出会うことは稀ではなかった。

車には常にゴム製のタイヤチェーンを装備していたし、雪道での運転もそれなりだが慣れていたオイラである。

( ^ ^ ;)

大分県内でも山間部の玖珠で仕事をしている間、いきなり降り始めた雪でわずか2~3時間の間に駐車場に停めていた自分の車が判らなくなってしまったことがあった。

Σ( ̄□ ̄;)!!

福岡から帰り道、雪で高速道路は通行止めになるため国道386号線から国道210号線をひたすら大分市に向かって走っていると天ヶ瀬や水分の辺りの雪が深い坂道では、何台ものトラックや乗用車がスリップして四方八方に向き道を塞いでいたこともよくあった。

生活圏内での積雪は、日常生活に大きな支障と困難を及ぼすが、反面、山々を白く覆い尽くした吸い込まれそうな景色はたいへん美しく感動的である。

(* ^^ *)

今まで九州、山口のあちこちで多くの積雪を経験して来たが、その一つ一つは思い出として懐かしく蘇ってくる。

そのほとんどは、仕事での移動先のことであり、恋人との美しい雪見の思い出というやつとは悲しいかな、かけ離れているのだが‥

( ^ ^ ;)

まぁ、それでもその雪の純白さは、何故か心を癒すものがあり、ウキウキとさせられる。

しかしながら、オイラが住む市内の中心部での積雪は、もう何年もの間、記憶がない。

テレビのニュースでは、九州各地の様子を映してたが、福岡や長崎、鹿児島市内までもが白く雪化粧をしていた。

(ノ゜O゜)ノ

それに比べれば、大分県も、日田や久住方面の映像では、結構な積雪のようだが、大分市内の様子は、まるで積もったふうではない。





しきりと舞っている白い雪もたまに見せる陽の光に市街地を白く染めるまではないようだ。

( ^ ^ ;)

しかしながら、寒い‥
  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 01:22Comments(0)大分市西部のラーメン店