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2008年10月23日

来々軒(日田市)

2007.03.25の記事である。

日田の三本松にある【来々軒】に来た。



ここの店の焼きそばは旨い!日本で一番か二番に旨いと思う。

(とか言いつつも玖珠・日田方面の焼きそばはたいていの店が旨いのだが…)

( ^ ^ ;)

知る人ぞ知る【来々軒】は、あの久留米の屋台でスープを仕込むさいに、炊き過ぎて白濁してしまい産まれたという今の白い豚骨スープの誕生した屋台をされていたのが、ここの一代目店主である。

(当時、屋台は親戚三人でされていたらしく、その時の一人、杉野さんは現在90歳、現役で北九州で来々軒をされている)

三代目の話では、ここで創業して54年たつらしい。



ラーメン\500を注文。

麺は無添加をこだわっていて自家製麺のコラーゲン配合らしい。

中太のストレートタイプ。
スープはあっさりして、まさに久留米ラーメンといった感じ。

一口飲むと一瞬物足りなさを感じるが飲めば飲む程にコクを感じだす。

個人的には少し塩辛く感じたが、これは個人差があるだろうし、ストライクゾーンである。

モヤシ・キクラゲ少々・トロトロのチャーシューがのっている。



焼きラーメン\500(豚骨味)も珍しい。


昭和29年創業
【来々軒】

場所:日田市三本松1-13-24
電話:0973(22)2706
営業:11:30~14:00
   17:00~23:30
定休:水曜日  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 12:00Comments(0)大分県西部のラーメン店

2008年10月23日

ラーメン風(大分市田中町)

2008.05.18の記事である。

向かった先は、南大分の以前、天ぷら屋『天ぺい』のあった後に出店した【ラーメン 風】である。



南大分のトキハインダストリーの裏手側にある店の前の駐車場に、車を停めて入店することに。

ほとんど、以前の『天ぺい』の時と変わらない配置だが、リフォームされた店内は、天ぷら屋特有のの油ギトギト感が無く、清潔に保たれている。

( ^ ^ )

オイラが、来店した時には、他に客は居らず、オイラのみ。

店員は、小柄なおばちゃんが一人、カウンターに座り、テレビを見て、くつろいでいた。

一番、入り口に近いカウンターに腰掛け、ラーメンを固麺で注文、待ち時間少々で運ばれて来たラーメンには、ネギ、モヤシ、チャーシュー2枚、胡麻、薄いマー油らしき油が浮いている。



スープは、白濁した豚骨ベース。

特に獣臭や癖は無いスープは、さらさらと飲みやすいタイプ。  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 12:00Comments(0)大分市南部のラーメン店

2008年10月22日

らーめん極(大分市仲西町)

2008.05.16の記事である。
午前中に敷戸で仕事を終えた後、急いで向かった先は、仲西陸橋の袂、元『清陽軒 仲西店』が営業していた後に開店した【らーめん 極】である。



メニューの一番最初に書かれている『極そば』を注文した。

( ^ ^ )

茹でられた麺の上には、半熟玉子にチャーシューが1枚、ネギ、胡麻が掛けられ、糸唐辛子がのせてある。



丼の底に入っているタレを絡めて食べる、いわゆる『油そば』スタイルである。

麺は、もちっとしたタイプの中太麺で、これは看板に謳ってある『熟成細麺』とは、関係はなさそうだ‥

( ^ ^ ;)



丼の下には、『辛ダレ油』と、『特製塩ダレ』が入っているとのこと。

混ぜてみるが、さほどの辛さは無い。

( ・_・ )..?

アッサリしたテイストだが、微妙に塩ダレに旨味を感じ、油が入っているだけにコクもある。

しかしながら、残念なことに、油ダレの量が意外に少ない。

絡まりきれてない麺が残ってしまった。

( ≧ε≦ )

油ダレの量を増やすか、卵の半熟さをもっと出すとベストだったかも‥

( ^ ^ ;)

そうは言っても、なかなかのニューウェーブ系のラーメンには違いない。

  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 12:30Comments(0)大分市中部のラーメン店

2008年10月21日

磔磔(宮崎県延岡市)

本日の訪麺先は、延岡市の【磔磔】である。



この店は、国道10号線沿い、市街地よりかなり大分側に離れた北延岡駅の近くにある。

オイラが店の前に着いたのは13:30前、何台もの車が停まっていた。

人気店だけあり、さすがに混んでいるか‥と来店すると十数名の先客がある。

( ^ ^ ;)

たまたまカウンターの真ん中の特等席が開いていたので、そこに腰掛けた。

注文したデフォルトのラーメンには、ネギ、チャーシュー3枚のみ。



無茶苦茶シンプルなラーメンである。

(`∇´ゞ

適度に油の浮いたスープは、軽く茶濁した豚骨ベース。

牛乳のようなまったり感とまろやかさがある。



濃度は高い方で、甘味とコクを感じるスープである。

小ぶりのチャーシューは、バラ肉を使用。



醤油ダレでしっかりと煮込まれ、塩辛いくらいに味が染みているのだが、濃厚なクリーミースープで中和され、良い感じに仕上がっている。

( ^ ^ )  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 13:30Comments(0)他県のラーメン店

2008年10月20日

らーめん ゲンコツ屋(宮崎県延岡市)

せっかく来た延岡である。

ついでにもう一軒ほど訪麺しておこう。
( ^ ^ )
国道10号線を南下、浜町の交差点の角にある【らーめん ゲンコツ屋】である。

スープは、軽く茶濁した豚骨ベースに香味油が浮く。

鶏ガラも使っているのかは不明だが、獣臭は殆んど無く、油からは軽いニンニクが香り食欲を湧かす。



薄くスライスされているが適当な歯応えがのこり、脂身の甘味を感じるチャーシューである。

麺は、中麺ストレートタイプ。

固麺の茹で加減は上々である。



モサッとしたタイプでスープの絡みはなかなか良い。

( ^ ^ )

ネット上でもほぼ無名に近い店だったが、なかなか無難にしっかりしたラーメンを作っているな。

ま~ったりとしたスープを絡ませ、ズゴゴゴゴゴ~ッと完食した。

(`▽´)うぃ~っぷ  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 16:30Comments(0)他県のラーメン店

2008年10月20日

たつやラーメン(宮崎県延岡市)

本日の訪麺先は、延岡市の【たつやラーメン】である。

以前、ある雑誌で、この店は塩ラーメンがウリだという記事を見た事がある。

豚骨王国 九州であえて塩ラーメンに力を入れているというところに興味を覚え、何度か来店を試みたが、仕事の関係から営業時間に来店出来ず、あえなく未食で終わっていた店である。

( ^ ^ ;)



さてさて、運ばれて来た塩ラーメンには、メンマ、ネギ、乾燥した海苔(板海苔では無いヤツ)、チャーシュー2枚がのっている。



( ^ ^ )

ほぉ、綺麗。

透き通ったスープにラードが浮いてキラキラと輝いている。

小ネギと乾燥海苔も良いコントラストである。

( ^ ^ )

スープは、鶏ガラ、豚骨と共に魚介類を加えて煮込んであるそうだ。



透明感のあるあっさりスープは一口目にやや塩の尖りのようなものを感じるが、浮いているラードのコクも手伝い、飲み進むうちに口に馴染んで来る。

ふわっと魚介の風味が心地よいなかなか美味いスープである。

( ^ ^ )

チャーシューは、厚みがあり、たいへん柔らかく煮込まれている。



箸で持ち上げることを許さないくらいにとろとろのチャーシューは、口に放り込んだ瞬間に溶けるようである。

(≧∇≦)ゞ  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 11:30Comments(0)他県のラーメン店

2008年10月17日

揚子江 北町店(延岡市)

本日の訪麺先は、延岡市の【揚子江 北町店】である。

( ^ ^ )



店は古い佇まい。

店内に貼られたメニューの紙も年期を感じさせる物である。

固麺で注文したラーメンには、キクラゲ、ゆで卵半個、小ネギ、チャーシュー2枚と申し訳なさそうに切れ端の小さなチャーシューが1枚のっている。

(* ^^ *)



ん~、薄い豚骨ベース。

懐かし系のラーメンである。



出汁はしっかりしているものの、サラリッとした濃度のスープは一口、二口と飲み進むうちに、ピリッと胡椒が効いている。

おこがましい主張の無い、じんわりとした薄いスープが長い歴史を感じる味である。

( ^ ^ )

チャーシューは、殆ど脂身のない部分を使用。



シンプルな味付けだが、癖が無く、噛むと実に肉の旨味を感じる。

(* ^^ *)

麺は、やや太めの中麺ストレートタイプ。



ツルンとしたのど越しの麺には、優しいスープの絡みがある。  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 15:30Comments(0)他県のラーメン店

2008年10月16日

ラーメン浅野(大分市中央町)

2008.05.15の記事である。

あたふたと所用を片付け、本日、向かった先は、大分マートの中、以前、『めりけん屋』があった後に開店した【ラーメン 浅野】、待ちに待った新店である。

( ≧∇≦ )



店内は、カウンターに8席のみ、新しいだけに清潔感があり、気持ちが良い。

若い男性店主が元気良く「いらっしゃい」と、声を掛けてくれた。

(* ^^ *)

背中に「ありがとうございます」と、プリントされたTシャツが好感度UPである。

(`∇´ゞ

カウンターに座り、ラーメンを固麺で注文した。

「お待たせしました」という言葉と共に、真新しいステンレスの皿にのったラーメンの丼がカウンター越しに差し出された。

海苔、ネギ、胡麻、チャーシュー1枚がのって、黒胡椒が掛かっている。



薄く茶濁した豚骨ベースからは、微かな獣臭がする。

油粒とスープが一体になって、あっさりはしているが軽いとろみさえ感じるようなクリーミーさ。



ちょっと間を開けると、表面には、一瞬にオブラートのような膜を張る。

鶏ガラの風味も感じ、コラーゲンたっぷりといったところか。

(* ^^ *)

塩気は若干強めだが、気になるほどでは無い。

インパクトという意味でいえば、優等生的なスープかも知れないが、なかなかバランスのとれた、美味いスープを久々にいただいた。

(≧∇≦)  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 16:00Comments(2)大分市西部のラーメン店

2008年10月16日

中国料理 王府(大分市高松東)

さぁーて、本日の訪麺先は、高松東の【王府】にしよう。

( ^ ^ )



ご存知『ニラチャン』で有名な『王府』には何度か来店しているのだが、実はこの店では『ラーメン』を食べた事は無い。
( ^ ^ ;)

勝手にデフォルトと決めさせていただいた『塩ラーメン』を注文した。

(^。^ ;)?

運ばれて来た『塩ラーメン』には、モヤシ、メンマ、ネギ、チャーシューが1枚がのっている。



塩ラーメンのわりには濁りの強いスープである。

豚骨や野菜も使っていると思うが、意外に鶏ガラの出汁を強く感じ、化調だろうか、まったりとした旨味が口の中を支配する感じ。

( ^ ^ )



塩ダレというより薄い醤油ダレのような感じの味わいである。

ゆえに塩が立つということは無いが、意外に平凡な万人受けするスープに仕上がっている。

中華料理店の場合は、一つのベースになるスープを色々な料理に応用する。

いってみれば、何にでも合うようなベースが要求されるわけで、そういう意味では、癖の無い実に幅のあるスープである。

(^。^ ;)?

殆どが赤身で占めているチャーシューは、歯応えがある。



気のせいだろうか、ごく微かにニンニク風味を軽く感じたのは煮汁にでも使っているからだろうか、味付け自体は実にシンプルなものである。  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 15:10Comments(0)大分市東部のラーメン店

2008年10月16日

金太郎 仲町店(佐伯市)

2008.05.14の記事である。

次は、『南国ラーメン』の近くにある【金太郎ラーメン 仲町店】に向かうことにした。



なかまち通りのアーケード街にあるこの店は、カウンターが6席と、2卓のテーブルに四席、座敷に机が2台置かれている。

店内に、客が数人、ラーメンを待っていた。

カウンターに腰掛け、壁に貼ってあるメニュー札を眺める。

実は、昨年、[金太郎 港町店]に来店した際に、ラーメンを食べ、blog記事に紹介していたら、佐伯のグルメブロガーの重鎮[記者Yさん]よりコメントがあり、次は是非と薦められた、「黒豚トロラーメン」を、今回は食べなければと、心に決めていたのである。

♪d(⌒〇⌒)b♪

しかしながら、先ほど、ややコッテリ系の豚骨ラーメンを食べたばかり‥

( ^ ^ ;)

よし!それでは‥と、あっさり味と書かれた『中華そば』を注文することにした。

少々待って運ばれて来た『中華そば』には、海苔、モヤシ、ネギ、胡麻、ナルト、チャーシュー2枚、シナチクがのる。



ニンニクの香る醤油スープは、半透明をした濃い茶色。

醤油の塩気は控え気味だが、甘味が強く出ているスープである。

  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 11:00Comments(2)大分県南部のラーメン店

2008年10月16日

南國ラーメン(佐伯市)

2008.05.14の記事である。

市営の駐車場に車を停め、佐伯市の【南國ラーメン】に来店した。



カウンター越しに差し出されたラーメンには、モヤシ、ネギ、胡麻、チャーシュー2枚がのっている。



スープからは、心地よい獣臭が、むわぁ~っと漂って来た。

白濁した豚骨ベースに、醤油ダレが良い感じでマッチしている。

豚骨の旨味が出ているシンプルなスープだが、ラードが浮いて、コッテリ感もそこそこにある。

( ^ ^ )



チャーシューは、シンプルな味付けで、歯応えを残している。



麺は、佐伯らしく、太麺ストレートタイプ。

(* ^^ *)



やや、硬めに茹でられ、しっかりとコシもある、意外にのびにくいタイプの麺のようである。  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 11:00Comments(0)大分市南部のラーメン店

2008年10月15日

一(大分市府内町)

本日、夜の訪麺に向かった先は、府内五番街。

先月OPENしたばかりの【一(いち)】という飲み屋である。



府内ビルの地下、心のオアシス『府内横丁』と書かれた怪しげな看板を目印に、階段を降りた正面の店である。



『桂(けい)』という店をされている老年のマスター『クロちゃん』が、ママを雇い『桂』の隣に『鴨ラーメン』を復活させた『一』を開店させたのは前回の記事の通りである。

(* ^^ *)

(↑多分、気まぐれで‥)

前回同様、カウンターに腰掛けたオイラと菊ちゃんは、ビールを注文、おでんに舌鼓をうつ。

この味噌おでん、なかなか味が染みていて、実に酒がススム一品である。

「ママさん、今日も鴨ラーメン出来ますよねぇ」と、オイラ。

「はい、大丈夫ですよ、食べる時はマスターを呼んで来ます」とのこと。

取りあえず一安心して焼酎のロックに移行したオイラ達。

(●^o^●)ふぉ~

気持ち良く飲んで食って、「そろそろ鴨ラーメン、お願いしま~す」

( ^ ^ )ノ

ママが隣の『桂』にマスターを呼びに行き、マスターの登場である。

( ̄^ ̄)y-~~

と‥‥お約束の開口一番‥

「俺、何しに来たかなぁ‥」

( ^ ^ ;)

くだらない冗談、言わなくていいですから、早くラーメン作って下さい‥

鴨肉とネギを切り始めたマスター。

(* ^^ *)

「ゴボウは入れないんですか?」

「ん~、まだ入れとらん」

( ̄  ̄;)

いつになったら入るのよ‥

するとマスター、切った鴨肉とネギをいきなりスープにボチャ~ン。

(●д●;)

オイオイ、今回は炒めないのかい‥

と‥おもむろに胡椒を掴んだマスター、ブラックペッパーとテーブル胡椒の二種類を入れる入れる‥

(●д● ;)

大丈夫?‥

「胡椒が効いた方が美味いからなぁ」といたって普通なマスター。

( ̄ー ̄)v

準備万端!!  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 20:10Comments(6)大分市西部のラーメン店

2008年10月15日

イトマン商店(大分市仲西町)

たまにはね、こーゆーのも良いものだ。

( ^ ^ )

市街地から国道197号線を鶴崎方面に進むと、仲西陸橋のある信号を通り過ぎ、次の信号の角にスーパー【イトマン】がある。



ここは、オイラが『ちょこっとランチ』が食べたくなると穴場にしているスーパーである。

まぁ、平たく言えば弁当が安いのよね。

(`∇´ゞ

店の入口には、『弁当\260』の看板。
惣菜的な物を想像される方も多いだろう。

しかしながら、店内に入れれば何が何が!



ズラッと数種類の弁当が並んでいる。

惣菜系もリーズナブル、デカイおにぎりがなんと\90で提供されている。

(ノ゜O゜)ノ

本日は、『トンカツ弁当』『唐揚げ弁当』『ハンバーグ弁当』『ビビンバ丼』といったところ。

( ^ ^ )

中から『ハンバーグ弁当』をチョイスしてみた。

(●^o^●)

買った弁当のレジ袋をさげて近くの『日吉公園』へ。



天気も良いのでベンチで食べることにした。

緑が繁る野外での昼食なんて久々の事である。

( ^ ^ )



白ご飯にカリッと小梅ののった日の丸ご飯。

胡瓜と蟹蒲をマヨネーズで和えたサラダにキンピラゴボウが添えてある。

メインのハンバーグには人参と秋らしくシメジをあしらったケチャップ味のソースがたっぷりとかかる。  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 16:00Comments(2)飲食店・食べ物

2008年10月13日

韓国苑 都町店(大分市都町)

盆にのって厳かに運ばれて来た『鍋焼ラーメン』には、ゆで卵やモヤシ、ネギが入って‥‥



いたと思う。

(^。^ ;)?

既に酔っ払い過ぎていて、味わうことは味わったが、その記憶は忘却の彼方に気持ち良く吹き飛んでいた。

(―.― ;)

取りあえず写真だけ撮っておこうかと、パシャパシャやった数枚を添付しておこう。

味は、翌日に浅野君の店でラーメンを食べ名がながら、酒を飲んでいない浅野君に聞いたものである。

「スープってどんなヤツやったかなぁ?」

( ^ ^ ;)ゞ

「何か豚骨ベースの味噌味だったすよ」



「美味かったかなぁ」

「普通だったすよ、不味くは無い」

「何かねぇ、辛く無い豆板醤みたいなヤツが置いてあったよなぁ」

「何かフルーティーな唐辛子って感じで、つけても辛くなかったすねぇ」

「やっぱ韓国苑だから、韓国の唐辛子なんだろうねぇ」

「辛く無いから、そんな感じっすねぇ」

「麺は、なんとなく覚えるけど、チャンポンみたいなツルツルの麺だったよね」

「そうですね、鍋焼きにしてもノビにくいヤツっすね」

「アハッ‥ありがとう」

(`∇´ゞ



と、浅野君に取材した次第である。

炭火焼肉【韓国苑 都町店】

場所:大分市都町3-2-10マルビル3F
電話:097(500)7770
FAX :097(500)7771
営業:17:00~05:00(OS04:00
定休:無休
[大分徒然随想録ラーメン聖人]  


Posted by ラーメン聖人 at 02:16Comments(6)大分市西部のラーメン店