2008年10月16日
中国料理 王府(大分市高松東)
さぁーて、本日の訪麺先は、高松東の【王府】にしよう。
( ^ ^ )

ご存知『ニラチャン』で有名な『王府』には何度か来店しているのだが、実はこの店では『ラーメン』を食べた事は無い。
( ^ ^ ;)
勝手にデフォルトと決めさせていただいた『塩ラーメン』を注文した。
(^。^ ;)?
運ばれて来た『塩ラーメン』には、モヤシ、メンマ、ネギ、チャーシューが1枚がのっている。

塩ラーメンのわりには濁りの強いスープである。
豚骨や野菜も使っていると思うが、意外に鶏ガラの出汁を強く感じ、化調だろうか、まったりとした旨味が口の中を支配する感じ。
( ^ ^ )

塩ダレというより薄い醤油ダレのような感じの味わいである。
ゆえに塩が立つということは無いが、意外に平凡な万人受けするスープに仕上がっている。
中華料理店の場合は、一つのベースになるスープを色々な料理に応用する。
いってみれば、何にでも合うようなベースが要求されるわけで、そういう意味では、癖の無い実に幅のあるスープである。
(^。^ ;)?
殆どが赤身で占めているチャーシューは、歯応えがある。

気のせいだろうか、ごく微かにニンニク風味を軽く感じたのは煮汁にでも使っているからだろうか、味付け自体は実にシンプルなものである。
( ^ ^ )

ご存知『ニラチャン』で有名な『王府』には何度か来店しているのだが、実はこの店では『ラーメン』を食べた事は無い。
( ^ ^ ;)
勝手にデフォルトと決めさせていただいた『塩ラーメン』を注文した。
(^。^ ;)?
運ばれて来た『塩ラーメン』には、モヤシ、メンマ、ネギ、チャーシューが1枚がのっている。

塩ラーメンのわりには濁りの強いスープである。
豚骨や野菜も使っていると思うが、意外に鶏ガラの出汁を強く感じ、化調だろうか、まったりとした旨味が口の中を支配する感じ。
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塩ダレというより薄い醤油ダレのような感じの味わいである。
ゆえに塩が立つということは無いが、意外に平凡な万人受けするスープに仕上がっている。
中華料理店の場合は、一つのベースになるスープを色々な料理に応用する。
いってみれば、何にでも合うようなベースが要求されるわけで、そういう意味では、癖の無い実に幅のあるスープである。
(^。^ ;)?
殆どが赤身で占めているチャーシューは、歯応えがある。

気のせいだろうか、ごく微かにニンニク風味を軽く感じたのは煮汁にでも使っているからだろうか、味付け自体は実にシンプルなものである。
麺は、ニラチャン同様に黄色い太麺縮れタイプ。

もっちりしたコシのある麺を、ズゴゴゴゴゴ~ッと完食した。
(`▽´)ひひゅ~
スープが単調なだけに、具の存在は大きい。
最後まで飽きさせない為には、何か一つインパクトのある具材が欲しく感じた塩ラーメンだった。
( ^ ^ )
中国料理【王府】
場所:大分市高松東1丁目3-1
電話:097(558)3044
営業:11:00~22:00
定休:火曜日
[大分徒然随想録ラーメン聖人]

もっちりしたコシのある麺を、ズゴゴゴゴゴ~ッと完食した。
(`▽´)ひひゅ~
スープが単調なだけに、具の存在は大きい。
最後まで飽きさせない為には、何か一つインパクトのある具材が欲しく感じた塩ラーメンだった。
( ^ ^ )
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Posted by ラーメン聖人 at 15:10│Comments(0)
│大分市東部のラーメン店