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2008年10月22日

らーめん極(大分市仲西町)

2008.05.16の記事である。
午前中に敷戸で仕事を終えた後、急いで向かった先は、仲西陸橋の袂、元『清陽軒 仲西店』が営業していた後に開店した【らーめん 極】である。



メニューの一番最初に書かれている『極そば』を注文した。

( ^ ^ )

茹でられた麺の上には、半熟玉子にチャーシューが1枚、ネギ、胡麻が掛けられ、糸唐辛子がのせてある。



丼の底に入っているタレを絡めて食べる、いわゆる『油そば』スタイルである。

麺は、もちっとしたタイプの中太麺で、これは看板に謳ってある『熟成細麺』とは、関係はなさそうだ‥

( ^ ^ ;)



丼の下には、『辛ダレ油』と、『特製塩ダレ』が入っているとのこと。

混ぜてみるが、さほどの辛さは無い。

( ・_・ )..?

アッサリしたテイストだが、微妙に塩ダレに旨味を感じ、油が入っているだけにコクもある。

しかしながら、残念なことに、油ダレの量が意外に少ない。

絡まりきれてない麺が残ってしまった。

( ≧ε≦ )

油ダレの量を増やすか、卵の半熟さをもっと出すとベストだったかも‥

( ^ ^ ;)

そうは言っても、なかなかのニューウェーブ系のラーメンには違いない。

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Posted by ラーメン聖人 at 12:30Comments(0)大分市中部のラーメン店