2009年11月02日
元祖お好み焼店 泉田Vol.2(大分市大道町)
《元祖お好み焼店 泉田Vol.1より続き》
あくまでもB級的な魅力なのだが、ここのオムライスと焼そばが妙にオイラをホッとさせるのだ。
( ^ ^ )
しかしながら、それはまたいつかの機会に書かせていただくことしょう。
というのも、今まで来店した中で、一度も注文したことのないメニューがあるのだ。
それは当然、お好焼ではない!
(↑だいたい、あんた、お好焼は食べないだろ!)
( ^ ^ ;)
「ラーメン一杯¥350」
ん~‥
(―.― ;)
安すぎて、なんだ申し訳ないな‥などと思いながら、今まで一度も注文できなかったのである。
しかしながら、この度は勇気を持ってラーメンを注文することにした。
(`∀´ゞ
当然、デ・フォ・ル・ト!
いろいろと注文つけるのも申し訳なく感じてしまうオイラである。
(^。^ ;)?
ちょうど昼時というのに店内に先客は女性が二人だけ。
まぁ、今日は日曜日ということもあるのだろうが、オイラがたまたま来店する時は平日でもだいたいこんな感じ。
f ^_^ ;
ゆったりとくつろげる日にたまたま来店しているということは運が良いことなのだろうが‥
メニューをチェックしながら待ち時間五~六分程度、オイラのラーメンがテーブルまで運ばれて来た。
Σ( ̄□ ̄;)!!
おっ、¥350ということでお遊び程度とたいした期待はしていなかったここのラーメンだが、見た目はなかなかの美形に仕上がっている。

もやし、豚肉4~5切れ、紅生姜、小ネギ、海苔の上に胡椒がのせてある。

う~ん、見た目、なかなか‥決して¥350には見えないぞ。
( ̄^ ̄)y―~~
ではでは、レンゲでスープを一口、ズズズズズ~ッ‥

あくまでもB級的な魅力なのだが、ここのオムライスと焼そばが妙にオイラをホッとさせるのだ。
( ^ ^ )
しかしながら、それはまたいつかの機会に書かせていただくことしょう。
というのも、今まで来店した中で、一度も注文したことのないメニューがあるのだ。
それは当然、お好焼ではない!
(↑だいたい、あんた、お好焼は食べないだろ!)
( ^ ^ ;)
「ラーメン一杯¥350」
ん~‥
(―.― ;)
安すぎて、なんだ申し訳ないな‥などと思いながら、今まで一度も注文できなかったのである。
しかしながら、この度は勇気を持ってラーメンを注文することにした。
(`∀´ゞ
当然、デ・フォ・ル・ト!
いろいろと注文つけるのも申し訳なく感じてしまうオイラである。
(^。^ ;)?
ちょうど昼時というのに店内に先客は女性が二人だけ。
まぁ、今日は日曜日ということもあるのだろうが、オイラがたまたま来店する時は平日でもだいたいこんな感じ。
f ^_^ ;
ゆったりとくつろげる日にたまたま来店しているということは運が良いことなのだろうが‥
メニューをチェックしながら待ち時間五~六分程度、オイラのラーメンがテーブルまで運ばれて来た。
Σ( ̄□ ̄;)!!
おっ、¥350ということでお遊び程度とたいした期待はしていなかったここのラーメンだが、見た目はなかなかの美形に仕上がっている。

もやし、豚肉4~5切れ、紅生姜、小ネギ、海苔の上に胡椒がのせてある。

う~ん、見た目、なかなか‥決して¥350には見えないぞ。
( ̄^ ̄)y―~~
ではでは、レンゲでスープを一口、ズズズズズ~ッ‥

(* ^^ *) ぷふぁ
白濁しているスープは、マイルドな豚骨ベース。
表面に小粒な油が浮き、軽いオイリーさも感じさせる。
たしかに業務用チックなところは歪めないが、¥350で誰が文句を言うヤツがあるだろうか。
( ^ ^ )

紅生姜と胡椒の風味が溶け交じると、たしかにラーメン店で食べる豚骨ラーメンを感じる味わいがある。
あっさりしつつ、あっさりし過ぎない。
これぞ規格品スープぽさだろう、良い意味での醍醐味を感じさせる一杯である。
(* ^^ *)v
だからといって棒ラーメンやカップ麺ってほど安価な味わいでは決してない。
チャーシューの代わり奥ゆかしく鎮座する豚肉は、バラの部位をサッとスープで火を通したようなタイプ。

肉の臭みもなく、これはこれで面白い箸休めである。
( ^ ^ )
麺は、中細ストレートタイプ。

完全にデフォルトでの注文だったが、茹で上がりは実に良い。
ヾ(≧∀≦*)〃
しっかりと麺にコシがあり、硬麺好きのオイラにもなかなか適当な歯応え。
柔らかな麺が好きな方でも決して硬すぎるということはないのでなかろうか。
(* ^^ *)

スープの絡みもまずまずに良く、ズゴゴ~ッと啜る度、何故か懐かしさを感じる味わい。
¥350とあなどることなかれ。
もやし、紅生姜、小ネギ、豚肉、海苔、胡椒まで、この値段であの盛り付けの丁寧な仕事には好感がもてる一杯である。
(* ^^ *)
《元祖お好み焼店 泉田Vol.3に続く》
白濁しているスープは、マイルドな豚骨ベース。
表面に小粒な油が浮き、軽いオイリーさも感じさせる。
たしかに業務用チックなところは歪めないが、¥350で誰が文句を言うヤツがあるだろうか。
( ^ ^ )

紅生姜と胡椒の風味が溶け交じると、たしかにラーメン店で食べる豚骨ラーメンを感じる味わいがある。
あっさりしつつ、あっさりし過ぎない。
これぞ規格品スープぽさだろう、良い意味での醍醐味を感じさせる一杯である。
(* ^^ *)v
だからといって棒ラーメンやカップ麺ってほど安価な味わいでは決してない。
チャーシューの代わり奥ゆかしく鎮座する豚肉は、バラの部位をサッとスープで火を通したようなタイプ。

肉の臭みもなく、これはこれで面白い箸休めである。
( ^ ^ )
麺は、中細ストレートタイプ。

完全にデフォルトでの注文だったが、茹で上がりは実に良い。
ヾ(≧∀≦*)〃
しっかりと麺にコシがあり、硬麺好きのオイラにもなかなか適当な歯応え。
柔らかな麺が好きな方でも決して硬すぎるということはないのでなかろうか。
(* ^^ *)

スープの絡みもまずまずに良く、ズゴゴ~ッと啜る度、何故か懐かしさを感じる味わい。
¥350とあなどることなかれ。
もやし、紅生姜、小ネギ、豚肉、海苔、胡椒まで、この値段であの盛り付けの丁寧な仕事には好感がもてる一杯である。
(* ^^ *)
《元祖お好み焼店 泉田Vol.3に続く》
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博多だるまネクスト 大分駅店(大分市要町)
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ラーメン亭 堀川店(大分市都町)
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Posted by ラーメン聖人 at 10:26│Comments(0)
│大分市西部のラーメン店