2009年03月20日
無敵のおやじ・らーめん萬平Vol.1(大分市中央町)
春分の日の本日。
明け方は空一面が厚みのある曇で被われ灰色の一日の始まりだった。
( ^ ^ ;)
春分の日とは日本の国民の祝日の一つ。
何気なく調べてみると、1948年公布・施行の国民の祝日に関する法律(祝日法)によって制定された。
祝日法では「自然をたたえ、生物をいつくしむ」ことを趣旨としているとのことである。
自然をたたえ、生物をいつくしむねぇ‥
(^。^ ;)?
オイラの周りには、あまり自然を感じるものも無く、生物もいないんだよね。
どうすりゃ良いんだろ‥
部屋の中に隠って書き物をしていたオイラ。
カーテンを開け、ベランダにでると、なんと良い天気だろう。
(* ^^ *)
雲一つ見あたらず、清々しい空模様に変わっている。
中庭の雑草が白い花をつけ、輝いているようである。
春なんだなぁ‥もう‥
讃え慈しむべき自然や生き物って、意外に足元にあるようである。
( ^ ^ )
ならば、そろそろ訪麺に出掛けるか。
本日、向かった先は中央町にある【無敵のおやじ・らーめん萬平】である。
( ^ ^ )

都町の『らーめん萬平』が閉店して、また元の鞘というか『無敵のおやじ』の店内中に戻って来たのだ。
(≧▽≦)ゞ
本来は、ホルモンや焼肉などを提供する『無敵のおやじ』は、夜のみの営業だったが、最近では昼間の時間帯にランチを提供している。
そのメニューの中に「萬平のラーメン」という名前で復活しているのである。
オイラが来店した13:00頃、若い男女の先客が数組、料理を待っていた。
居酒屋造りの店内である。
昼間は広くゆっくり座ることが出来て、落ち着いた雰囲気の中、ラーメンを待つことにした。
他の先客達はほとんどが定食を注文していたよう、メニューがラーメンだけではなく、やはり待ち時間は15分は掛かってしまったが、盆に乗ってオイラのラーメンが運ばれて来た。
ラーメンと一緒に紅生姜も皿に乗っている。

明け方は空一面が厚みのある曇で被われ灰色の一日の始まりだった。
( ^ ^ ;)
春分の日とは日本の国民の祝日の一つ。
何気なく調べてみると、1948年公布・施行の国民の祝日に関する法律(祝日法)によって制定された。
祝日法では「自然をたたえ、生物をいつくしむ」ことを趣旨としているとのことである。
自然をたたえ、生物をいつくしむねぇ‥
(^。^ ;)?
オイラの周りには、あまり自然を感じるものも無く、生物もいないんだよね。
どうすりゃ良いんだろ‥
部屋の中に隠って書き物をしていたオイラ。
カーテンを開け、ベランダにでると、なんと良い天気だろう。
(* ^^ *)
雲一つ見あたらず、清々しい空模様に変わっている。
中庭の雑草が白い花をつけ、輝いているようである。
春なんだなぁ‥もう‥
讃え慈しむべき自然や生き物って、意外に足元にあるようである。
( ^ ^ )
ならば、そろそろ訪麺に出掛けるか。
本日、向かった先は中央町にある【無敵のおやじ・らーめん萬平】である。
( ^ ^ )

都町の『らーめん萬平』が閉店して、また元の鞘というか『無敵のおやじ』の店内中に戻って来たのだ。
(≧▽≦)ゞ
本来は、ホルモンや焼肉などを提供する『無敵のおやじ』は、夜のみの営業だったが、最近では昼間の時間帯にランチを提供している。
そのメニューの中に「萬平のラーメン」という名前で復活しているのである。
オイラが来店した13:00頃、若い男女の先客が数組、料理を待っていた。
居酒屋造りの店内である。
昼間は広くゆっくり座ることが出来て、落ち着いた雰囲気の中、ラーメンを待つことにした。
他の先客達はほとんどが定食を注文していたよう、メニューがラーメンだけではなく、やはり待ち時間は15分は掛かってしまったが、盆に乗ってオイラのラーメンが運ばれて来た。
ラーメンと一緒に紅生姜も皿に乗っている。

なるほど、ラーメン客専用のサービスということなのだろう。
( ^ ^ ;)

ラーメンには、キクラゲ、ネギ、チャーシュー2枚が乗っている。
泡立つスープは、軽い獣臭が残る豚骨ベース。

上澄みは、油が溶け込め濃厚なとろみを感じるが、下位のスープはあっさりして醤油ダレが効いたタイプである。
濃度の高いタイプの久留米風をイメージしていた今までの萬平のスープにしては、かなりライト的に思うが、これはブレの範囲だろうか。
(`▽´ゞ

髄が煮溶け、口の中で微かにざらつきを感じた以前ほどの濃厚さは感じなかったが、これはこれでオイラには、スルッと飲めるスープで良い。
チャーシューは、巻き肉タイプで薄くスライスされている。

シンプルだがほどよく歯ごたえが残るチャーシューである。
以前、都町で食べた時には1枚だったが、こちらでは2枚。
あっさりして、当たり障りの無いチャーシューといってしまえばそれまでだが、無いと寂しいスープに馴染んだチャーシューである。
( ^ ^ )
麺は、中細ストレートタイプ。

《無敵のおやじ・らーめん萬平Vol.2に続く》
( ^ ^ ;)

ラーメンには、キクラゲ、ネギ、チャーシュー2枚が乗っている。
泡立つスープは、軽い獣臭が残る豚骨ベース。

上澄みは、油が溶け込め濃厚なとろみを感じるが、下位のスープはあっさりして醤油ダレが効いたタイプである。
濃度の高いタイプの久留米風をイメージしていた今までの萬平のスープにしては、かなりライト的に思うが、これはブレの範囲だろうか。
(`▽´ゞ

髄が煮溶け、口の中で微かにざらつきを感じた以前ほどの濃厚さは感じなかったが、これはこれでオイラには、スルッと飲めるスープで良い。
チャーシューは、巻き肉タイプで薄くスライスされている。

シンプルだがほどよく歯ごたえが残るチャーシューである。
以前、都町で食べた時には1枚だったが、こちらでは2枚。
あっさりして、当たり障りの無いチャーシューといってしまえばそれまでだが、無いと寂しいスープに馴染んだチャーシューである。
( ^ ^ )
麺は、中細ストレートタイプ。

《無敵のおやじ・らーめん萬平Vol.2に続く》
横浜家系ラーメン とん壱 新川 D-PLAZA店(大分市勢家)
麺や 一閃(大分市都町)
博多だるまネクスト 大分駅店(大分市要町)
ラーメン金二郎(大分市中央町)
ラーメン亭 堀川店(大分市都町)
ちゃが商店(大分市中央町)
麺や 一閃(大分市都町)
博多だるまネクスト 大分駅店(大分市要町)
ラーメン金二郎(大分市中央町)
ラーメン亭 堀川店(大分市都町)
ちゃが商店(大分市中央町)
Posted by ラーメン聖人 at 20:30│Comments(0)
│大分市西部のラーメン店