2009年07月14日
来愛麺屋Vol.1(豊後大野市千歳町)
朝早くからジリジリと太陽が照りつける一日。
夏真っ盛りを感じつつ、護国神社の下の道をかっ飛ばしたオイラである。
( ̄ー+ ̄)
天気が良いのは気持ちが良いが、夏ってこんなに暑かったかしらん‥
( ^ ^ ;)
さぁ~て、炎の一週間の始まりである。
今朝が早いせいもあり昨夜は一滴の酒も入れなかったオイラ。

おかげでね、眠いのよ。
(^。^ ;)?
酒飲まなきゃね、寝れないオイラなんだよね。
しかしまぁ、そうは言っても何とか一日頑張ることに。
( ^ ^ )
慣れない日々の繰り返しだが、良く言えば新鮮な毎日である。

さてさて本日は、久しぶりに豊後大野市の【来愛麺屋】に訪麺することにした。
( ^ ^ )

この店は、旧国道57号線沿い、千歳の農家から、味噌やハトムギ饅頭、新鮮な旬の野菜などを低価格で直売している『千歳特産物販売所』の中にある。

こういう場所での食事というと、一般的に地域の郷土料理やはたまたレトルトのフードコート的な場合が多い。
しかしながら、この店は、大分のラーメン屋台出身ということで、なかなかジャンキーなとんこつラーメン店を提供する店なのである。
オイラが来店した17:00過ぎ、先客はおらずガラ~ンとしたもの。
確かに、以前は車の往来も多い国道沿いだったが、今では中九州道が出来始め、ほとんどの長距離車両はそちらを通る。
旧国道は実に寂しくひっそりとした通りになってしまったようである。
( ^ ^ ;)
夏真っ盛りを感じつつ、護国神社の下の道をかっ飛ばしたオイラである。
( ̄ー+ ̄)
天気が良いのは気持ちが良いが、夏ってこんなに暑かったかしらん‥
( ^ ^ ;)
さぁ~て、炎の一週間の始まりである。
今朝が早いせいもあり昨夜は一滴の酒も入れなかったオイラ。

おかげでね、眠いのよ。
(^。^ ;)?
酒飲まなきゃね、寝れないオイラなんだよね。
しかしまぁ、そうは言っても何とか一日頑張ることに。
( ^ ^ )
慣れない日々の繰り返しだが、良く言えば新鮮な毎日である。

さてさて本日は、久しぶりに豊後大野市の【来愛麺屋】に訪麺することにした。
( ^ ^ )

この店は、旧国道57号線沿い、千歳の農家から、味噌やハトムギ饅頭、新鮮な旬の野菜などを低価格で直売している『千歳特産物販売所』の中にある。

こういう場所での食事というと、一般的に地域の郷土料理やはたまたレトルトのフードコート的な場合が多い。
しかしながら、この店は、大分のラーメン屋台出身ということで、なかなかジャンキーなとんこつラーメン店を提供する店なのである。
オイラが来店した17:00過ぎ、先客はおらずガラ~ンとしたもの。
確かに、以前は車の往来も多い国道沿いだったが、今では中九州道が出来始め、ほとんどの長距離車両はそちらを通る。
旧国道は実に寂しくひっそりとした通りになってしまったようである。
( ^ ^ ;)
しかしながら、この産直場が生き延びているのは、格安新鮮野菜とラーメン店のせい?
(^。^ ;)?
来店して、さっそくカウンターに立つが店主の姿が見えない。
( ̄○ ̄;) あれっ‥
「すいませ~ん」、何度か声をかけてみたが返答もない。
仕方ないので売店に行き、おばちゃんに「ラーメン屋さん知りませんか?」と聞くと‥
売店のおばちゃんが、ラーメン店の方に向かって、「ウメキさぁ~ん!ウメキさぁ~ん!」と大きな声で‥
( ^ ^ ;)
「はい!は~い!」と奥から現れた店主である。
壁に貼られたメニュー表には‥

お~、相変わらずラーメンは¥300!
(* ^^ *)
嬉しいねぇ~♪
今回は、デフォルトに、ちょいと色をつけて「ネギ玉子ラーメン¥350」を注文することにした。
店内に流れる相撲のラジオ放送を聞きながら、待つこと3分弱。
オイラのラーメンを店主がお盆に置いて運んで来てくれた。
¥300そこらのラーメンが、レンゲを添えたお盆で運ばれてくるとは、なんだか超お徳な気分にさせてくれるのは、オイラだけ?‥
♪~( ^0^ )
ラーメンには、チャーシュー2枚、ネギ、茹で玉子が一個分乗り、胡椒がぞんぶんに掛けてある。

レンゲで一口啜ると口元にベタ~と粘りつく相変わらずの濃厚なスープ。

獣臭は穏やかで、多種類の具材をひたすら長時間煮込んだような仕上がりである。
まったりとした粘度が力一杯ふられている胡椒さえも存在感を圧倒する。

茶濁したスープのわりにはタレの主張は穏やか。
《続く》
Posted by ラーメン聖人 at 09:12│Comments(0)
│大分県西部のラーメン店