2009年08月06日
中華 さとVol.1(日田市)
2007.09.12の記事である。
( ^ ^ )
カンカン照りの暑い一日。
(;´Д`)ゞ
本日は、最近、話題の【中華 さと】に訪麺した。

日田駅の隣の交番の前を通り、細い道を2~30m進むとこの店はある。
入口のプノンペンラーメンと置かれた看板が目を引く。

( ̄ー ̄)
今日の目的は、この珍しいカンボジア風味のプノンペンラーメン!
以前より気になっていたラーメンなのだが、最近、徐々に有名になり多くのblogでも紹介されているように、口込みで遠方から来る客も増えて来た店である。
店内は、カウンターに丸太の椅子が9席、四人掛けのテーブル2つ。
テーブルに座り、この店一番人気のプノンペンラーメンのセットを注文した。
(* ^□^ *)
店主が、ニコニコした笑顔で「誰かから、聞いて来たのぉ~(^^ゞ」
オイラ「知人から噂を聞いて、是非食べてみたかったんですよぉ~」
店主「最近、ネットなんかで噂が結構流れているみたいで、この前も福岡から自転車に乗って来た人がいるよ」とのこと…
?(゜_゜)自転車…
結構な根性者である。
( ^ ^ ;)
14:30過ぎの来店で、客はオイラ一人のみ。
気さくな店主は、オイラに話かけながらも、慣れた手付きでラーメンの具の野菜を炒めている。
しばらくして出来上がったラーメンは、かなり大きな丼に、なみなみのスープ、チンゲン菜、セロリ、トマト、豚肉、イカゲソを炒めたものと、半分に割った茹で卵一個分、チャーシューが1枚のせてある。

( ^ ^ )
カンカン照りの暑い一日。
(;´Д`)ゞ
本日は、最近、話題の【中華 さと】に訪麺した。

日田駅の隣の交番の前を通り、細い道を2~30m進むとこの店はある。
入口のプノンペンラーメンと置かれた看板が目を引く。

( ̄ー ̄)
今日の目的は、この珍しいカンボジア風味のプノンペンラーメン!
以前より気になっていたラーメンなのだが、最近、徐々に有名になり多くのblogでも紹介されているように、口込みで遠方から来る客も増えて来た店である。
店内は、カウンターに丸太の椅子が9席、四人掛けのテーブル2つ。
テーブルに座り、この店一番人気のプノンペンラーメンのセットを注文した。
(* ^□^ *)
店主が、ニコニコした笑顔で「誰かから、聞いて来たのぉ~(^^ゞ」
オイラ「知人から噂を聞いて、是非食べてみたかったんですよぉ~」
店主「最近、ネットなんかで噂が結構流れているみたいで、この前も福岡から自転車に乗って来た人がいるよ」とのこと…
?(゜_゜)自転車…
結構な根性者である。
( ^ ^ ;)
14:30過ぎの来店で、客はオイラ一人のみ。
気さくな店主は、オイラに話かけながらも、慣れた手付きでラーメンの具の野菜を炒めている。
しばらくして出来上がったラーメンは、かなり大きな丼に、なみなみのスープ、チンゲン菜、セロリ、トマト、豚肉、イカゲソを炒めたものと、半分に割った茹で卵一個分、チャーシューが1枚のせてある。

普通、炒めた野菜といえば、キャベツやモヤシをのせたチャンポンのような感じを想像するが、セロリやトマトなどを炒めてのせるという、なんともオリエンタルな技に驚かされる。
Σ( ◎o◎ )
初めて見るエスニックスタイルのラーメン…
厨房では、店主がニコニコしながら、オイラを見つめている。
(//▽//)
まずは、スープを一口…

Σι(◎д◎)ヾ
スープは醤油味だが、軽く酸味と甘味にピリ辛を感じる。
「どうです?(^^ゞ何処にもない味でしょう?!」と自慢気な店主。
自信満々である。
(* ^∇^ *)
炒めたセロリは、独特の強い香りが柔らかくなり、トマトの酸味も優しくなっているようだ。
ひとくちひとくち飲み進むうちに野菜の旨味を感じ、酸味の苦手なオイラだが、意外に美味しく飲めるスープである。
(* ^^ *)
チャーシューは控え目な味付けで、かなり噛みごたえがある。
麺は薄黄色い太麺縮れタイプ。

モチッとした歯応えの太麺に、スープの絡みも上々である。
( ̄▽ ̄)
麺を完食、具の野菜とスープを少し残しておく。
「セットの小ライスは、残ったスープをかけて雑炊風にして食べてみて下さい」と店主のお奨め!!
( U_U )o〃
酸味のあるスープと白飯の相性は如何なものか…

(ノ゜O゜)ノほぉ~う
なかなかイケますな。
何故かほとんど酸味も感じなくなり、また別物スープの雑炊に早変わりである。
これは、なかなか…
《中華 さとVol.2に続く》
Σ( ◎o◎ )
初めて見るエスニックスタイルのラーメン…
厨房では、店主がニコニコしながら、オイラを見つめている。
(//▽//)
まずは、スープを一口…

Σι(◎д◎)ヾ
スープは醤油味だが、軽く酸味と甘味にピリ辛を感じる。
「どうです?(^^ゞ何処にもない味でしょう?!」と自慢気な店主。
自信満々である。
(* ^∇^ *)
炒めたセロリは、独特の強い香りが柔らかくなり、トマトの酸味も優しくなっているようだ。
ひとくちひとくち飲み進むうちに野菜の旨味を感じ、酸味の苦手なオイラだが、意外に美味しく飲めるスープである。
(* ^^ *)
チャーシューは控え目な味付けで、かなり噛みごたえがある。
麺は薄黄色い太麺縮れタイプ。

モチッとした歯応えの太麺に、スープの絡みも上々である。
( ̄▽ ̄)
麺を完食、具の野菜とスープを少し残しておく。
「セットの小ライスは、残ったスープをかけて雑炊風にして食べてみて下さい」と店主のお奨め!!
( U_U )o〃
酸味のあるスープと白飯の相性は如何なものか…

(ノ゜O゜)ノほぉ~う
なかなかイケますな。
何故かほとんど酸味も感じなくなり、また別物スープの雑炊に早変わりである。
これは、なかなか…
《中華 さとVol.2に続く》
Posted by ラーメン聖人 at 20:54│Comments(0)
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