2009年08月12日
嗚呼 隼 本店Vol.1(竹田市直入町)
誰かさんが、誰かさんが、誰かさんが、見つけたぁ~♪
小さい秋、小さい秋、小さい秋、見つけたぁ~♪
♪d(⌒〇⌒)b♪
ということで、本日は竹田方面にドライブ。
堂々とした夏らしい雲と、秋の訪れを予感させるような切々な雲が共存する空模様。

名水百選にも入っている竹田湧水群でペットボトルに冷たい湧水を補充しながらの小旅行である。
( ^ ^ )

しかしながら、やっと梅雨が開けたと思えば、もう盆。
盆が過ぎたら海で泳ぐ人もいなくなるだろうしね。
( ^ ^ ;)
そう考えると、今年は夏が凄く短かったということだろうな。
ならば本日は、短い夏を十分に謳歌しとかなきゃ。
良い天気の一日。
青々とした田んぼの稲が風を受けてさざ波のように揺れている。

この大海原を眺めていると、耳を澄まさなければ聞こえないほどの微細な鳥の鳴き声。
オイラには優しい呼び声に聴こえて来るのだ。
( ^ ^ )
久しぶりの長湯に到着。

向かった先は、長湯の【嗚呼 隼 本店】である。

オイラが来店した2時過ぎ、先客はいない。
「お疲れさん!あれっ店長は?」
「ああ、今日はもう帰っちゃいました。」
「なんでやねん」
Σ( ̄□ ̄;)!!
「電話しましょうか?」
「いやいや、オイラがするからいいよ。とんこつ麺を硬めでお願いね」
小さい秋、小さい秋、小さい秋、見つけたぁ~♪
♪d(⌒〇⌒)b♪
ということで、本日は竹田方面にドライブ。
堂々とした夏らしい雲と、秋の訪れを予感させるような切々な雲が共存する空模様。

名水百選にも入っている竹田湧水群でペットボトルに冷たい湧水を補充しながらの小旅行である。
( ^ ^ )

しかしながら、やっと梅雨が開けたと思えば、もう盆。
盆が過ぎたら海で泳ぐ人もいなくなるだろうしね。
( ^ ^ ;)
そう考えると、今年は夏が凄く短かったということだろうな。
ならば本日は、短い夏を十分に謳歌しとかなきゃ。
良い天気の一日。
青々とした田んぼの稲が風を受けてさざ波のように揺れている。

この大海原を眺めていると、耳を澄まさなければ聞こえないほどの微細な鳥の鳴き声。
オイラには優しい呼び声に聴こえて来るのだ。
( ^ ^ )
久しぶりの長湯に到着。

向かった先は、長湯の【嗚呼 隼 本店】である。

オイラが来店した2時過ぎ、先客はいない。
「お疲れさん!あれっ店長は?」
「ああ、今日はもう帰っちゃいました。」
「なんでやねん」
Σ( ̄□ ̄;)!!
「電話しましょうか?」
「いやいや、オイラがするからいいよ。とんこつ麺を硬めでお願いね」
「はぁ~い」
( ^ ^ ;)
その後、店長に電話を入れるが、なにやら所用で大分市に向かうとのこと。
大分市から来たオイラが長湯に着くと、長湯の店長が大分市に‥あべこべ現象である。
( ^ ^ ;)
無料トッピングコーナーよりチョイスした高菜をつまみながらラーメンを待つことに。

店内は、相変わらず静かでゆっくりとした時間が流れている。
まぁ、ここも連休に入れば戦争のような忙しさになるだろうけどね。
( ̄ー+ ̄)
待ち時間少々、やがて懐かしい顔立ちのラーメンが運ばれて来た。

キクラゲ、モヤシ、胡麻、ネギ、チャーシュー1枚がのる変わらない面持ち。
相変わらずスープからは、実に心地よい豚骨の香りが漂って来る。
むぉわぁ~んと香るスープをレンゲでズズズ~ッ‥

(≧O≦)ゞ
ん~、今回も良い感じである。
薄白濁した豚骨ベースはサラッとしているものの、出汁はよく出ているのを感じる味わい。
豚骨、背脂、挽き肉などを煮込んでスープを採るらしく、あっさりしつつ、グググ~ッと深い旨味。
ポタージュのような油粒が浮くが、しつこさは無く、実にマイルドなスープである。
(* ^^ *)

ただ、今回のスープは、いつもよりもやや若く感じられたがこれは許容範囲ということに。
( ^ ^ ;)
チャーシューは、巻肉タイプのぐるりに焦げ目をつけたもの。
《嗚呼 隼 本店Vol.2に続く》
Posted by ラーメン聖人 at 11:53│Comments(0)
│大分県西部のラーメン店