2009年08月12日
味自慢 玉喜屋Vol.1(豊後大野市三重町)
長湯で『嗚呼 隼 本店』に訪麺した帰り道。
ついでに緒方町で『滝むら』に寄って、人気の「ねぎ辛ラーメン」でも食べて帰ろうかと寄ってみるが、店の入り口には、「都合により当分の間、お休みします」の張り紙が‥
Σ( ̄ロ ̄lll)
ツイテないねぇ‥
ならば、原尻の滝のそばの『花水車』に寄り、米麺を使用した「おがた五千石ラーメン」を‥と、店内に入る。

「ラーメン出来ますか?」と女性店員に尋ねると、「もう終わったんですが‥」と素っ気ない返事。
( ^ ^ ;)

あらら‥5時でお店は閉まっちゃうのね‥
そのまま店を出ると、突然の豪雨に襲われる。
( ̄~ ̄)ξ
あんだけ天気良かったのにね。
もう、踏んだり蹴ったりである。
気を取り直して三重町まで進み、『大吉ラーメン』にでも寄って帰ろうと思ったが、よく考えてみるとここはPM7時頃からの営業。
まぁ、待って食べることもないか‥と駅前をちょろちょろしていると‥
Σ(゜∇゜)
懐かしげなショーケースに入ったラーメンのサンプルが目に飛び込んで来た。

(* ^^ *)
三重駅前にある味自慢【玉喜屋】という食堂である。

ラーメン¥400に惹かれてついつい来店してしまったオイラ。
店内は、こじんまりとして田舎の駅前食堂の味を十分にかもし出している。
ついでに緒方町で『滝むら』に寄って、人気の「ねぎ辛ラーメン」でも食べて帰ろうかと寄ってみるが、店の入り口には、「都合により当分の間、お休みします」の張り紙が‥
Σ( ̄ロ ̄lll)
ツイテないねぇ‥
ならば、原尻の滝のそばの『花水車』に寄り、米麺を使用した「おがた五千石ラーメン」を‥と、店内に入る。

「ラーメン出来ますか?」と女性店員に尋ねると、「もう終わったんですが‥」と素っ気ない返事。
( ^ ^ ;)

あらら‥5時でお店は閉まっちゃうのね‥
そのまま店を出ると、突然の豪雨に襲われる。
( ̄~ ̄)ξ
あんだけ天気良かったのにね。
もう、踏んだり蹴ったりである。
気を取り直して三重町まで進み、『大吉ラーメン』にでも寄って帰ろうと思ったが、よく考えてみるとここはPM7時頃からの営業。
まぁ、待って食べることもないか‥と駅前をちょろちょろしていると‥
Σ(゜∇゜)
懐かしげなショーケースに入ったラーメンのサンプルが目に飛び込んで来た。

(* ^^ *)
三重駅前にある味自慢【玉喜屋】という食堂である。

ラーメン¥400に惹かれてついつい来店してしまったオイラ。
店内は、こじんまりとして田舎の駅前食堂の味を十分にかもし出している。
「いらっしゃ~い♪」と寡黙そうな店主のおじちゃんに、えらく愛想の良いおばちゃんが迎えてくれた。
「ラーメンください」と告げたオイラは、適当に真ん中辺りのテーブルに腰掛ける。
直ぐにおばちゃんがお冷やを運んで来てくれたが、ここの店、クーラーがよく効いているんだねぇ。
( ^ ^ ;)
出来れば暖かいお茶などが飲みたかったりして‥
まぁ、そんな身勝手な注文は出来るはずもなく、ただひたすら熱いラーメンが早く出て来るのを祈るオイラだった。
(^。^ ;)?
先客はなく、店内にはオイラ一人。

テレビを見ながら時間を潰していると、やがて温かそうに湯気を立たせたラーメンが小さな正方形の盆にのって運ばれて来た。
(* ^^ *)

もやし、ネギ、ゆで卵、チャーシュー1枚、刻み海苔と何故か野菜の掻き揚げがのっている。
Σ( ̄○ ̄;)
ラーメンに掻き揚げっすか‥

たまに田舎の食堂でラーメンを注文すると、この手のアンビリーバボーな体験が待っていることがある。
これも楽しみの一つであるオイラ。
合うとか合わないというのは別にして、普通に思いつかないんだよね。
(^。^ ;)?
豚骨スープに野菜の掻き揚げって‥
白濁したスープをレンゲですくって飲んでみる。

( ^ ^ ) うふふ‥
まぁ、業務用チックなお味だとは思うが癖はなく、濃いめに仕上がったスープが身体を暖めてくれる。
結構、賑やかなラーメンの表面に飾られた具の中から、大振りなチャーシューを持ち上げ、パクリ。
《玉喜屋Vol.2に続く》
「ラーメンください」と告げたオイラは、適当に真ん中辺りのテーブルに腰掛ける。
直ぐにおばちゃんがお冷やを運んで来てくれたが、ここの店、クーラーがよく効いているんだねぇ。
( ^ ^ ;)
出来れば暖かいお茶などが飲みたかったりして‥
まぁ、そんな身勝手な注文は出来るはずもなく、ただひたすら熱いラーメンが早く出て来るのを祈るオイラだった。
(^。^ ;)?
先客はなく、店内にはオイラ一人。

テレビを見ながら時間を潰していると、やがて温かそうに湯気を立たせたラーメンが小さな正方形の盆にのって運ばれて来た。
(* ^^ *)

もやし、ネギ、ゆで卵、チャーシュー1枚、刻み海苔と何故か野菜の掻き揚げがのっている。
Σ( ̄○ ̄;)
ラーメンに掻き揚げっすか‥

たまに田舎の食堂でラーメンを注文すると、この手のアンビリーバボーな体験が待っていることがある。
これも楽しみの一つであるオイラ。
合うとか合わないというのは別にして、普通に思いつかないんだよね。
(^。^ ;)?
豚骨スープに野菜の掻き揚げって‥
白濁したスープをレンゲですくって飲んでみる。

( ^ ^ ) うふふ‥
まぁ、業務用チックなお味だとは思うが癖はなく、濃いめに仕上がったスープが身体を暖めてくれる。
結構、賑やかなラーメンの表面に飾られた具の中から、大振りなチャーシューを持ち上げ、パクリ。
《玉喜屋Vol.2に続く》
Posted by ラーメン聖人 at 22:24│Comments(0)
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