2010年06月01日
ラーメン福亭vol.1(佐伯市)
春から夏へと季節が少しずつ移り変わってゆくこの頃。
本日の天候は、あいにくの曇り空。
やがて雨が落ち始めるのかもと思わせる空模様だが、半袖のTシャツでも心地よい気温である。
今回の訪麺先は、先日、[むむ先生]からご紹介いただいた、佐伯市の【ラーメン福亭】に来店した。

場所は、ちょっと分かりにくいが「セブンイレブン」と「コロッケクラブ」の間をから入って裏側の川沿い。
「佐伯ボーリング」の近くである。
( ^ ^ ;)
店内は、コンクリートの倉庫のよう。
ステンレスの厨房作業台にビニールクロスを掛けてテーブルとしている。
その他にも壁側に台を並べてカウンター席が作ってあり合計10数席といったところだろうか。
( ^ ^ )
隣合わせの厨房では店主さん達がなにやら折り詰めのようなものを作っている。
ここって、そもそも何の店なんだろうね。
( ^ ^ ;)
テーブルに腰掛けると壁に貼られたメニューが目につく。
「ラーメン」と「つけ麺」の二本で営業されているようだ。
むむ先生からは「ラーメンの濃い味を食べてみたら。」と勧められていたのでオイラもそのつもりだったのだが、何故だか「つけ麺」が気になってしまったオイラ。
ついついオーダーコールは「つけ麺」と口から出てしまった。
まぁ、「ラーメン」はまた食べに来れば良いよね。
( ^ ^ ;)

しばし待って運ばれて来た「つけ麺」にさ、もやし、メンマ、チャーシュー3枚が乗り、ネギ、背脂が入ったつけ汁が添えられている。

先ずは、つけ汁だけをズズズズズ~ッ‥
本日の天候は、あいにくの曇り空。
やがて雨が落ち始めるのかもと思わせる空模様だが、半袖のTシャツでも心地よい気温である。
今回の訪麺先は、先日、[むむ先生]からご紹介いただいた、佐伯市の【ラーメン福亭】に来店した。

場所は、ちょっと分かりにくいが「セブンイレブン」と「コロッケクラブ」の間をから入って裏側の川沿い。
「佐伯ボーリング」の近くである。
( ^ ^ ;)
店内は、コンクリートの倉庫のよう。
ステンレスの厨房作業台にビニールクロスを掛けてテーブルとしている。
その他にも壁側に台を並べてカウンター席が作ってあり合計10数席といったところだろうか。
( ^ ^ )
隣合わせの厨房では店主さん達がなにやら折り詰めのようなものを作っている。
ここって、そもそも何の店なんだろうね。
( ^ ^ ;)
テーブルに腰掛けると壁に貼られたメニューが目につく。
「ラーメン」と「つけ麺」の二本で営業されているようだ。
むむ先生からは「ラーメンの濃い味を食べてみたら。」と勧められていたのでオイラもそのつもりだったのだが、何故だか「つけ麺」が気になってしまったオイラ。
ついついオーダーコールは「つけ麺」と口から出てしまった。
まぁ、「ラーメン」はまた食べに来れば良いよね。
( ^ ^ ;)

しばし待って運ばれて来た「つけ麺」にさ、もやし、メンマ、チャーシュー3枚が乗り、ネギ、背脂が入ったつけ汁が添えられている。

先ずは、つけ汁だけをズズズズズ~ッ‥

Σ(゜∇゜)
さすが、つけ汁だけに塩辛いよね。
しかしながら、何のスープなんだろう。
透明感のあるスープは、鶏ガラを思わせる優しい出汁だが豚骨っぽさも感じ取れる。
野菜など何種類もの旨味が混ざった醤油ダレのスープといったところだろうか。

あっさりした感じだが背脂が良い存在感を出している。
この単純とはいえない味わいからは、店主のこだわりが感じて取れるようだ。
もちろん、好きずきは分かれそうな味だが、佐伯にあってこういうあっさり系も良いねぇ。
( ^ ^ )
自家製というチャーシューは塩加減が強くしっかりした味付け。

実に歯応えあり存在感が大である。
麺は太麺縮れタイプ。

艶やかな表面をした麺はもっちりした食感。
スープの絡みも良いようだ。
( ^ ^ )

《ラーメン福亭vol.2に続く》
Posted by ラーメン聖人 at 12:07│Comments(0)
│大分県南部のラーメン店