2008年11月07日
一骨家(大分市畑中)
2007.05.12の記事である。
( ^ ^ )
畑中の【一骨家】に来た。

ここは、長浜ラーメン『ばってん九州』の時代から、ちょくちょく寄らせて貰っている店である。
以前は長浜の写真等が壁にかかっていたり、食券機があったりしたが、最近では店内のモニターに、ライブのDVDがかかっている。
矢沢永吉や長渕剛、本日は、サザンオールスターズだった。
♪d(⌒〇⌒)b♪
実に賑やかである。
厚切り焙り焼きチャーシュー麺のチャーシュー1枚\550を注文!
ちなみに2枚は\690・3枚は\880である。
トロトロのチャーシューを備長炭で焙る煙で店内は霧がかかっている状態。
(*´∇`*)
出て来たラーメンは独特な四角い深皿のような丼で、海苔1枚と少量のネギ・胡麻がのっている。

厚切りでトロトロの焙ったチャーシューが美味い!
(o≧∇≦)o
スープは豚骨ベースに醤油ダレ。
かなり、とろみのあるスープは、豚骨をとことん煮込んだような、コッテリというより、超濃厚といった感じである。
多分、コラーゲンたっぷり!
(●^o^●)お肌テカテカ!!
麺は極細のストレートタイプ。
濃厚なスープが極細の麺に、よくからむ。
気になるほど塩気が強いとは思わないが、何度もコップの水を飲みたくなるのは、スープが濃厚なせいだろう。
* ̄0 ̄ )▽
替玉\100
[力](揚げニンニク)\100
(`▽´)/追加オーダー!!
テーブルに置かれた辛し高菜をのせて二杯目に突入!
しかしながら、この四角い丼は、木製のレンゲが付いているから良いものの‥
続きを読む
( ^ ^ )
畑中の【一骨家】に来た。

ここは、長浜ラーメン『ばってん九州』の時代から、ちょくちょく寄らせて貰っている店である。
以前は長浜の写真等が壁にかかっていたり、食券機があったりしたが、最近では店内のモニターに、ライブのDVDがかかっている。
矢沢永吉や長渕剛、本日は、サザンオールスターズだった。
♪d(⌒〇⌒)b♪
実に賑やかである。
厚切り焙り焼きチャーシュー麺のチャーシュー1枚\550を注文!
ちなみに2枚は\690・3枚は\880である。
トロトロのチャーシューを備長炭で焙る煙で店内は霧がかかっている状態。
(*´∇`*)
出て来たラーメンは独特な四角い深皿のような丼で、海苔1枚と少量のネギ・胡麻がのっている。

厚切りでトロトロの焙ったチャーシューが美味い!
(o≧∇≦)o
スープは豚骨ベースに醤油ダレ。
かなり、とろみのあるスープは、豚骨をとことん煮込んだような、コッテリというより、超濃厚といった感じである。
多分、コラーゲンたっぷり!
(●^o^●)お肌テカテカ!!
麺は極細のストレートタイプ。
濃厚なスープが極細の麺に、よくからむ。
気になるほど塩気が強いとは思わないが、何度もコップの水を飲みたくなるのは、スープが濃厚なせいだろう。
* ̄0 ̄ )▽
替玉\100
[力](揚げニンニク)\100
(`▽´)/追加オーダー!!
テーブルに置かれた辛し高菜をのせて二杯目に突入!
しかしながら、この四角い丼は、木製のレンゲが付いているから良いものの‥
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2008年10月26日
宝来軒(大分市中戸次)
2007.03.27の記事である。
大分市内から10号線を南下、白滝橋を渡り、中戸次に入ると左手に【宝来軒】はある。

ラーメン・チャンポン・焼飯・焼きそば・他…色々なメニューが揃えられた店である。
ラーメンはいたって普通の豚骨スープ…
可もなく不可もなく‥といったところだろう。
( ^ ^ ;)
決して、不味くは無い。
といって‥やみつきなる事は多分無いと思う。
まぁこの程度のコメントで勘弁して欲しい。
では何故、このカテゴリーに書き込むのか?!と思われるとだろう。
雨の中、わざわざ、金池の職場から、中戸次まで行くのか‥
その目的は‥チャンポンである!!
( ̄ー+ ̄)
昼飯時からは、時間がかなり外れているせいだろ、店に入ると客はオイラを入れて3名だけだった。
他の客の目当ても同じようだ‥ほとんど同時に入ったのか、オイラがチャンポンをオーダーすると、おばちゃんがチャンポン用の丼を三つ出して準備をした。
奥のコンロにかかっている中華鍋を見て、驚く‥
中華鍋の縁からは15cmもの高さ、野菜が山積みに盛られ火にかかっているのが見える。
もはや、炒めるというよりは、強火の中華鍋の山積み野菜を、そろーりそろーりと上下掻き交ぜている状態だ。
非常に体格の良いおばちゃんと山積みの野菜の中華鍋の光景はマッチしていた‥
余談だった(-o-;
いったい何人分の野菜炒めだろうと見ていると、火が入り、少々体積の少なくなった野菜が3つの丼に収まる。
平べったい独特なチャンポンの丼に盛られ野菜が高崎山・由布岳・鶴見岳に見えたのは、オイラだけだったのか‥
(`∇´ゞ

毎回、驚かされるチャンポンである。 続きを読む
大分市内から10号線を南下、白滝橋を渡り、中戸次に入ると左手に【宝来軒】はある。

ラーメン・チャンポン・焼飯・焼きそば・他…色々なメニューが揃えられた店である。
ラーメンはいたって普通の豚骨スープ…
可もなく不可もなく‥といったところだろう。
( ^ ^ ;)
決して、不味くは無い。
といって‥やみつきなる事は多分無いと思う。
まぁこの程度のコメントで勘弁して欲しい。
では何故、このカテゴリーに書き込むのか?!と思われるとだろう。
雨の中、わざわざ、金池の職場から、中戸次まで行くのか‥
その目的は‥チャンポンである!!
( ̄ー+ ̄)
昼飯時からは、時間がかなり外れているせいだろ、店に入ると客はオイラを入れて3名だけだった。
他の客の目当ても同じようだ‥ほとんど同時に入ったのか、オイラがチャンポンをオーダーすると、おばちゃんがチャンポン用の丼を三つ出して準備をした。
奥のコンロにかかっている中華鍋を見て、驚く‥
中華鍋の縁からは15cmもの高さ、野菜が山積みに盛られ火にかかっているのが見える。
もはや、炒めるというよりは、強火の中華鍋の山積み野菜を、そろーりそろーりと上下掻き交ぜている状態だ。
非常に体格の良いおばちゃんと山積みの野菜の中華鍋の光景はマッチしていた‥
余談だった(-o-;
いったい何人分の野菜炒めだろうと見ていると、火が入り、少々体積の少なくなった野菜が3つの丼に収まる。
平べったい独特なチャンポンの丼に盛られ野菜が高崎山・由布岳・鶴見岳に見えたのは、オイラだけだったのか‥
(`∇´ゞ

毎回、驚かされるチャンポンである。 続きを読む
2008年10月23日
ラーメン風(大分市田中町)
2008.05.18の記事である。
向かった先は、南大分の以前、天ぷら屋『天ぺい』のあった後に出店した【ラーメン 風】である。

南大分のトキハインダストリーの裏手側にある店の前の駐車場に、車を停めて入店することに。
ほとんど、以前の『天ぺい』の時と変わらない配置だが、リフォームされた店内は、天ぷら屋特有のの油ギトギト感が無く、清潔に保たれている。
( ^ ^ )
オイラが、来店した時には、他に客は居らず、オイラのみ。
店員は、小柄なおばちゃんが一人、カウンターに座り、テレビを見て、くつろいでいた。
一番、入り口に近いカウンターに腰掛け、ラーメンを固麺で注文、待ち時間少々で運ばれて来たラーメンには、ネギ、モヤシ、チャーシュー2枚、胡麻、薄いマー油らしき油が浮いている。

スープは、白濁した豚骨ベース。
特に獣臭や癖は無いスープは、さらさらと飲みやすいタイプ。 続きを読む
向かった先は、南大分の以前、天ぷら屋『天ぺい』のあった後に出店した【ラーメン 風】である。

南大分のトキハインダストリーの裏手側にある店の前の駐車場に、車を停めて入店することに。
ほとんど、以前の『天ぺい』の時と変わらない配置だが、リフォームされた店内は、天ぷら屋特有のの油ギトギト感が無く、清潔に保たれている。
( ^ ^ )
オイラが、来店した時には、他に客は居らず、オイラのみ。
店員は、小柄なおばちゃんが一人、カウンターに座り、テレビを見て、くつろいでいた。
一番、入り口に近いカウンターに腰掛け、ラーメンを固麺で注文、待ち時間少々で運ばれて来たラーメンには、ネギ、モヤシ、チャーシュー2枚、胡麻、薄いマー油らしき油が浮いている。

スープは、白濁した豚骨ベース。
特に獣臭や癖は無いスープは、さらさらと飲みやすいタイプ。 続きを読む
2008年10月16日
南國ラーメン(佐伯市)
2008.05.14の記事である。
市営の駐車場に車を停め、佐伯市の【南國ラーメン】に来店した。

カウンター越しに差し出されたラーメンには、モヤシ、ネギ、胡麻、チャーシュー2枚がのっている。

スープからは、心地よい獣臭が、むわぁ~っと漂って来た。
白濁した豚骨ベースに、醤油ダレが良い感じでマッチしている。
豚骨の旨味が出ているシンプルなスープだが、ラードが浮いて、コッテリ感もそこそこにある。
( ^ ^ )

チャーシューは、シンプルな味付けで、歯応えを残している。

麺は、佐伯らしく、太麺ストレートタイプ。
(* ^^ *)

やや、硬めに茹でられ、しっかりとコシもある、意外にのびにくいタイプの麺のようである。 続きを読む
市営の駐車場に車を停め、佐伯市の【南國ラーメン】に来店した。

カウンター越しに差し出されたラーメンには、モヤシ、ネギ、胡麻、チャーシュー2枚がのっている。

スープからは、心地よい獣臭が、むわぁ~っと漂って来た。
白濁した豚骨ベースに、醤油ダレが良い感じでマッチしている。
豚骨の旨味が出ているシンプルなスープだが、ラードが浮いて、コッテリ感もそこそこにある。
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チャーシューは、シンプルな味付けで、歯応えを残している。

麺は、佐伯らしく、太麺ストレートタイプ。
(* ^^ *)

やや、硬めに茹でられ、しっかりとコシもある、意外にのびにくいタイプの麺のようである。 続きを読む