2009年01月22日
Bar&Living MILK HALLvol.2(別府市)
モクモクと湯気が上がるスープの中から麺を小皿に取り、ズザザザザァ~ッ‥
(●^o^●)

寒い朝はコレだね!!
なかなか美味いじゃないの!
たっぷりのネギが、これまた合ってるねぇ。

一人身にインスタントラーメンなんて、寂しい男の代名詞みたいなものだが、こうやって食べると、ちょっとした一人身グルメになるようだ。
(* ^^ *)
しかしながら、根強い二日酔いはなかなか治らず、また夜がやって来た。
昼間、むっちゃんが帰った後に所用で少し出掛けたが、気分がすぐれず昼食はさすがに何も食べれずにいたオイラである。
しかし、さすがにこの時間になると酒も抜け、腹も減って来た。
( ^ ^ ;)
だからといって訪麺に出掛けれる時間でも無いし‥‥
愛チャリ「インパルス君」で1分と掛からないところにある『ほっかほっか亭』に向かうことにした。
(* ^^ *)

何にしようかなぁ‥などと一瞬迷いもしたが、結局、オイラが注文したのは‥

「のり弁」である。
( ̄ー+ ̄)V

やっぱり、これが一番だよな。
オイラが子供の頃からお世話になっているほか弁である。
中学校の直ぐ近くにあった『ほっかほっか亭』に、昼食が待てずに腹を減らしたオイラ達が、先生の目を盗んで買いに行く時のお気に入り弁当は、この「のり弁」か「かき揚げ弁当」だった。
(●^o^●)

寒い朝はコレだね!!
なかなか美味いじゃないの!
たっぷりのネギが、これまた合ってるねぇ。

一人身にインスタントラーメンなんて、寂しい男の代名詞みたいなものだが、こうやって食べると、ちょっとした一人身グルメになるようだ。
(* ^^ *)
しかしながら、根強い二日酔いはなかなか治らず、また夜がやって来た。
昼間、むっちゃんが帰った後に所用で少し出掛けたが、気分がすぐれず昼食はさすがに何も食べれずにいたオイラである。
しかし、さすがにこの時間になると酒も抜け、腹も減って来た。
( ^ ^ ;)
だからといって訪麺に出掛けれる時間でも無いし‥‥
愛チャリ「インパルス君」で1分と掛からないところにある『ほっかほっか亭』に向かうことにした。
(* ^^ *)

何にしようかなぁ‥などと一瞬迷いもしたが、結局、オイラが注文したのは‥

「のり弁」である。
( ̄ー+ ̄)V

やっぱり、これが一番だよな。
オイラが子供の頃からお世話になっているほか弁である。
中学校の直ぐ近くにあった『ほっかほっか亭』に、昼食が待てずに腹を減らしたオイラ達が、先生の目を盗んで買いに行く時のお気に入り弁当は、この「のり弁」か「かき揚げ弁当」だった。
( ^ ^ ;)
昔から、ずーっと何も変わらない、ロングセラーの人気弁当。
「のり弁」をネットで調べてみれば、下記の通りである。
『海苔弁当が確立した時期は定かではない。
構成要素に関して言えば、安土桃山時代に現代と同じ形状の弁当箱が登場し、江戸時代中期に板海苔が作られるようになった。
庶民が各海産物を安価に手に入れられるようになってから家庭で広く作られるようになったものと考えられる。
1960年代に、温かい出来たての持ち帰り弁当を販売する業者として草分け的存在である「ほっかほっか亭」(通称ホカ弁)が、その創業時に、白身魚フライとちくわの天ぷらを乗せた海苔弁当をメニューに加えて好評を得たことで、商品名としても広く知られるようになった。
米を除く食材がすべて日本では身近な海産物であり、販売物としても庶民的な存在、すなわち安価な弁当として定着した。
現在では、多くの弁当販売業者やコンビニエンスストアが販売しており、「のり弁」という略語で親しまれている。』と、書かれている。
( ^ ^ )
今でこそ白身魚のフライ等は輸入物が大半だろうが、当時は近海物だったようで、安価ながら贅沢な弁当だったということなのだ。
揚げたての「ちくわ天」と「白身魚のフライ」のコラボレーションに「海苔」は、出会うべきして出会ったという存在感がある。

ソースを掛けて白飯と共に口に放り込む2種類のオカズは、地味と言われれば地味ながらも、実にピタッと白飯に合う。

しかしながら、何故「海苔弁当」なのだろうか?‥
これは、オイラの中で昔からの疑問だったのだ。
(^。^ ;)?
《MILK HALL vol.3に続く》
昔から、ずーっと何も変わらない、ロングセラーの人気弁当。
「のり弁」をネットで調べてみれば、下記の通りである。
『海苔弁当が確立した時期は定かではない。
構成要素に関して言えば、安土桃山時代に現代と同じ形状の弁当箱が登場し、江戸時代中期に板海苔が作られるようになった。
庶民が各海産物を安価に手に入れられるようになってから家庭で広く作られるようになったものと考えられる。
1960年代に、温かい出来たての持ち帰り弁当を販売する業者として草分け的存在である「ほっかほっか亭」(通称ホカ弁)が、その創業時に、白身魚フライとちくわの天ぷらを乗せた海苔弁当をメニューに加えて好評を得たことで、商品名としても広く知られるようになった。
米を除く食材がすべて日本では身近な海産物であり、販売物としても庶民的な存在、すなわち安価な弁当として定着した。
現在では、多くの弁当販売業者やコンビニエンスストアが販売しており、「のり弁」という略語で親しまれている。』と、書かれている。
( ^ ^ )
今でこそ白身魚のフライ等は輸入物が大半だろうが、当時は近海物だったようで、安価ながら贅沢な弁当だったということなのだ。
揚げたての「ちくわ天」と「白身魚のフライ」のコラボレーションに「海苔」は、出会うべきして出会ったという存在感がある。

ソースを掛けて白飯と共に口に放り込む2種類のオカズは、地味と言われれば地味ながらも、実にピタッと白飯に合う。

しかしながら、何故「海苔弁当」なのだろうか?‥
これは、オイラの中で昔からの疑問だったのだ。
(^。^ ;)?
《MILK HALL vol.3に続く》
EVANGELION3.0 ソース焼そば 激辛オイル付き
2 Bancho Takamasa BAR 最後の夜
2 Bancho Takamasa BARの閉店(大分市)
どん兵衛 萩本店(山口県萩市)
うどんや 大黒vol.2(宇佐市)
うどんや 大黒vol.1(宇佐市)
2 Bancho Takamasa BAR 最後の夜
2 Bancho Takamasa BARの閉店(大分市)
どん兵衛 萩本店(山口県萩市)
うどんや 大黒vol.2(宇佐市)
うどんや 大黒vol.1(宇佐市)
Posted by ラーメン聖人 at 14:04│Comments(0)
│飲食店・食べ物