2009年05月18日
ペヤング 超大盛やきそばVol.1(まるか食品)
いつものBar。
愛チャリ「インパルス君」に乗り、つ~っと前を通ったら‥
Σ( ̄□ ̄;)!!
ありゃりゃ‥閉まってる。
仕方ねーなー‥と自宅に戻ってオイラである。
Σ(゜∇゜)
リンガリンガリ~ン♪誘惑のベルが鳴る♪
(↑アンタも古い歌、知ってるねぇ‥)
( ^ ^ ;)
「今、長浜で飲みよんのですよ~♪」
懐かしいその声は、たかまさ君だった。
(^。^ ;)?
そんなこんなで昨夜は「スナックけん坊」に初来店。
屋上から夜景?‥を観ながら大いに楽しんだオイラ達である。
(^。^ ;)?
まぁね、人間(じんかん)到(いた)る所青山(せいざん)あり!という。
青山とは墓を差す。
故郷ばかりが骨を埋めるべき土地ではない。
大志を抱いて、郷里を出て大いに活動すべきである。
人間はどこで死んでも、骨を埋める場所ぐらいはあるということだ。
( ̄^ ̄)y-~~
(↑意味不明なことを言うな!)
しかしながら、お開きの後、大分駅の前は、既に明るかったんだよな。
(●д● ;)

そんなこんなで本日は、溜まった色々な書類の書き物がある。
( ̄~ ̄)ξ
訪麺は、夜まで無理っぽいので昼麺は、【ペヤング 超大盛やきそば】でいこう!!
(≧▽≦)ゞ

東日本方面の方には馴染み深いものかと思うが今では九州でもよく知られるようになったペヤング。
創業者の丸橋嘉蔵氏の姓と名を1字ずつ取って、丸嘉→まるか、と名付けられた「まるか食品株式会社」の商品である。
( ^ ^ )
表面には、でぇ~んと「超大盛」の文字がある大きな四角いカップに圧倒されるが、そもそも標準サイズのパッケージにも、「Big」の表記がある。
(・_・) エッ..?
レギュラーサイズなのに「Big」の文字とは‥
愛チャリ「インパルス君」に乗り、つ~っと前を通ったら‥
Σ( ̄□ ̄;)!!
ありゃりゃ‥閉まってる。
仕方ねーなー‥と自宅に戻ってオイラである。
Σ(゜∇゜)
リンガリンガリ~ン♪誘惑のベルが鳴る♪
(↑アンタも古い歌、知ってるねぇ‥)
( ^ ^ ;)
「今、長浜で飲みよんのですよ~♪」
懐かしいその声は、たかまさ君だった。
(^。^ ;)?
そんなこんなで昨夜は「スナックけん坊」に初来店。
屋上から夜景?‥を観ながら大いに楽しんだオイラ達である。
(^。^ ;)?
まぁね、人間(じんかん)到(いた)る所青山(せいざん)あり!という。
青山とは墓を差す。
故郷ばかりが骨を埋めるべき土地ではない。
大志を抱いて、郷里を出て大いに活動すべきである。
人間はどこで死んでも、骨を埋める場所ぐらいはあるということだ。
( ̄^ ̄)y-~~
(↑意味不明なことを言うな!)
しかしながら、お開きの後、大分駅の前は、既に明るかったんだよな。
(●д● ;)

そんなこんなで本日は、溜まった色々な書類の書き物がある。
( ̄~ ̄)ξ
訪麺は、夜まで無理っぽいので昼麺は、【ペヤング 超大盛やきそば】でいこう!!
(≧▽≦)ゞ

東日本方面の方には馴染み深いものかと思うが今では九州でもよく知られるようになったペヤング。
創業者の丸橋嘉蔵氏の姓と名を1字ずつ取って、丸嘉→まるか、と名付けられた「まるか食品株式会社」の商品である。
( ^ ^ )
表面には、でぇ~んと「超大盛」の文字がある大きな四角いカップに圧倒されるが、そもそも標準サイズのパッケージにも、「Big」の表記がある。
(・_・) エッ..?
レギュラーサイズなのに「Big」の文字とは‥

しかも、明らかに他社のレギュラーサイズより小さく感じるのだが‥
( ^ ^ ;)
調べてみると、これは発売当初多くのカップやきそばの麺重量が60~65gということが主流だったのに対して、当時の業界初の試みとして、麺重量を90gとしたことの名残りだということである。
(* ^^ *)
現在、販売されている日清のUFOや明星の一平ちゃんも麺の量は100g。
通常サイズのペヤングは、やや少ないようである。
しかしながら、この『超大盛』は通常サイズを二つ並べた大きさ。
(●^o^●)

麺も180gと、ちょうど倍の量になる。
『UFO大盛り』などは130gなので、ペヤングの『超大盛』はかなり巨大だ。
箱をあけてみると、レギュラーサイズの麺が、まるでカップルのように綺麗に横に2つ並んでいる。
(* ^^ *)

製品の開発当初は「ペアでヤングなソースやきそば」という商品名だったらしい。
お洒落にカップルで食べてもらいたかったため名付けられたというのだ。
まぁ、レギュラーサイズのペヤングなら仲良く二つを食べて欲しいということだったのだろうが、このサイズなら一つで十分仲良く食べ合える量である。
ヾ(≧▽≦*)〃
カヤクを麺の上に乗せたら湯を注ぎ、3分経ったら出来上がりである。

ここで湯切りするわけだが、『超大盛』には重大な欠点がある。
(`ヘ´)
というのも四角い容器に付いている湯を捨てる穴が小さすぎるのである。
《ペヤング 超大盛やきそばVol.2に続く》
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Posted by ラーメン聖人 at 21:55│Comments(0)
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