2010年02月02日
蔵茶屋 羽屋店Vol.1(大分市羽屋)
オイラは、うどんが嫌いなわけじゃないんだよ。
( ^ ^ ;)
友人達でもよくそう思っているヤツが多い。
たしかにね、できるだけ、うどん食べないようにしてきたからね。
でも決して嫌いというわけじゃない。
だしも美味いと思うし、うどんの麺も好きである。
なら、何故うどんを食べなかったのか‥
( ^ ^ )
それはね、以前、福岡の本社に勤めていた頃のこと。
仕事で佐賀に向かう時には北茂安の国道34号線沿いにある安いうどん屋で朝食をとっていた。
ある日、いつものようにそこでうどんを食べた後、佐賀に向かっていると急に頭が割れるように痛くなったのだ。
(―"―;)
結局、自分の仕事ができず、一日中、他のスタッフの仕事が終わるまで車の中で寝させてもらっていたことがあったのだ。
その時は、まぁ、たまたま頭痛がでたんだろうと気にもとめなかったが、数日後、やはり同じうどん屋で朝食を食べた後、同じ頭痛が襲ってきたのだ。
(≧ヘ≦;)
そして、次ぎにうどんを食べた時にも同じような頭痛‥
三回も続けば偶然ということもないだろう。
毎回、他のスタッフには迷惑をかけるし、オイラ自身、うどんが恐くなってしまったということなのだ。
( ^ ^ ;)
あれから大分に来て長い年月がたち、恐る恐るうどんを口にしたのだが、以前のような頭痛はまったくなく、普通に食べれるようになっていた。
あの頭痛、いったいなんだったんだろうね‥
(^。^ ;)?
まぁ、たしかに、うどんを食べる回数は、ラーメンに比べれば無に等しいのだが‥
オイラにだって、それなりに、うどんの好みはあるのだ。
( ^ ^ )
ということで、本日の訪麺は、少し趣向を変えて、羽屋のバイパス沿い、マルショクの隣にある 【蔵茶屋】にしよう。

大在にあるうどん屋『蔵羅八』の姉妹店というこの店は、和のたたずまいで落ち着いた感じである。
オイラが来店した17:30過ぎ、広い店内に先客はなく、女性店員に導かれるままカウンターに腰掛けた。
さぁて、なんにしようか‥と、メニューを開くが、結構、品数が多い。
Σ(゜∀゜) ん!
おすすめメニューを発見。
( ^ ^ ;)
友人達でもよくそう思っているヤツが多い。
たしかにね、できるだけ、うどん食べないようにしてきたからね。
でも決して嫌いというわけじゃない。
だしも美味いと思うし、うどんの麺も好きである。
なら、何故うどんを食べなかったのか‥
( ^ ^ )
それはね、以前、福岡の本社に勤めていた頃のこと。
仕事で佐賀に向かう時には北茂安の国道34号線沿いにある安いうどん屋で朝食をとっていた。
ある日、いつものようにそこでうどんを食べた後、佐賀に向かっていると急に頭が割れるように痛くなったのだ。
(―"―;)
結局、自分の仕事ができず、一日中、他のスタッフの仕事が終わるまで車の中で寝させてもらっていたことがあったのだ。
その時は、まぁ、たまたま頭痛がでたんだろうと気にもとめなかったが、数日後、やはり同じうどん屋で朝食を食べた後、同じ頭痛が襲ってきたのだ。
(≧ヘ≦;)
そして、次ぎにうどんを食べた時にも同じような頭痛‥
三回も続けば偶然ということもないだろう。
毎回、他のスタッフには迷惑をかけるし、オイラ自身、うどんが恐くなってしまったということなのだ。
( ^ ^ ;)
あれから大分に来て長い年月がたち、恐る恐るうどんを口にしたのだが、以前のような頭痛はまったくなく、普通に食べれるようになっていた。
あの頭痛、いったいなんだったんだろうね‥
(^。^ ;)?
まぁ、たしかに、うどんを食べる回数は、ラーメンに比べれば無に等しいのだが‥
オイラにだって、それなりに、うどんの好みはあるのだ。
( ^ ^ )
ということで、本日の訪麺は、少し趣向を変えて、羽屋のバイパス沿い、マルショクの隣にある 【蔵茶屋】にしよう。

大在にあるうどん屋『蔵羅八』の姉妹店というこの店は、和のたたずまいで落ち着いた感じである。
オイラが来店した17:30過ぎ、広い店内に先客はなく、女性店員に導かれるままカウンターに腰掛けた。
さぁて、なんにしようか‥と、メニューを開くが、結構、品数が多い。
Σ(゜∀゜) ん!
おすすめメニューを発見。
「かき揚げ丼セット¥680」かぁ♪
こりゃお徳で安いねぇ。
ということで、かき揚げ丼セットを注文することにした。
( ^ ^ )
うどんは、かけうどん、ざる、ぶっかけ(冷・温)から選ぶことができる。
とりあえずデフォルトのかけうどんで。
(* ^^ *)
運ばれて来たトレーの上には、かけうどん、海老天が二本とかき揚げの丼、漬物に茶碗蒸しまで付いている。

(゜∀゜;ノ)ノ
うひょ~、これで¥680はリーズナブルである。
ではでは、まずはかけうどんのお出汁から‥

(●^o^●) ふむぅ~ふ
いりこや椎茸の出汁がもの凄く効いている。
透明感のあるだし汁は、実に風味の強い仕上がりである。
この味がこの店のご自慢なんだろうね。
( ^ ^ )
北海道の昆布、瀬戸内のいりこ、鰹節、椎節も国産のものを使うというこだわりよう。
塩もだしに合わせて戸崎産の天然海水塩を使用しているとのことだ。
まぁ、好きずきだろうが、オイラ的にはこの出汁の強さが逆にややしつこさに感じてしまう。
( ^ ^ ;)
しかしながら、しっかりとこだわって作られた味わいというのは伝わってくるようだ。

うどんの粉も厳選しているという。
店主の作るうどんに合う粉を使い、防腐剤は使わず、じっくりと熟成をしているとことである。
しかしながら、このうどん。

( ^ ^ ;)
《蔵茶屋 羽屋店Vol.2に続く》
EVANGELION3.0 ソース焼そば 激辛オイル付き
2 Bancho Takamasa BAR 最後の夜
2 Bancho Takamasa BARの閉店(大分市)
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Posted by ラーメン聖人 at 16:42│Comments(0)
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