2010年10月04日
とんカツ亭 あけのアクロスタウン店vol.1(大分市明野)
『中華卓彩 白楽天』から『函館らーめん 藍』と連食したオイラ達。
「苦し~い」と連呼しているU君をオイラのチョロQ号の隣に乗せ、次の訪麺先に向かうことに。
( ^ ^ ;)
腹があまりにも苦しかったようで、助手席でズボンを脱ぎだすU君である。
:*: (*/////∇/////*) :*:
はぁ~、楽っ♪
そんなことは無視して次の訪麺先に向かうオイラである。
( ^ ^ ;)
ラーメンフリークの方々なら以前、都町にあった『ラーメン萬平』をご存知だと思う。
今は、中央町の『無敵のおやじ』でいただくことが出来るが、こちらの会社は他にもうどん屋の『だるま製麺所』やパークプレイス内で『日の出うどん』、『とんカツ亭』なども経営している。
次の訪麺先は、その中の一軒、【とんカツ亭 あけのアクロスタウン店】である。
( ^ ^ )
とんかつ屋さんに訪麺とは‥と、不思議に思う方もおられると思う。
しかしながら、こちらの社長さんは大のラーメンファンでありフリーク。
店のメニューにも、しっかりと「中華そば」、「みそラーメン」が入っている。
(* ^ ^ *)
社長さんと待ち合わせた15:00過ぎ。
来店すると社長さん自ら厨房に入り、「中華そば」を作ってくれた。

ネギ、メンマ、チャーシュー1枚と、実にシンプルなラーメンだが、クルトンのような大粒の背脂がゴロゴロと入っている。
( ^ ^ )
まるで、尾道ラーメンのようなノリだねぇ。
「苦し~い」と連呼しているU君をオイラのチョロQ号の隣に乗せ、次の訪麺先に向かうことに。
( ^ ^ ;)
腹があまりにも苦しかったようで、助手席でズボンを脱ぎだすU君である。
:*: (*/////∇/////*) :*:
はぁ~、楽っ♪
そんなことは無視して次の訪麺先に向かうオイラである。
( ^ ^ ;)
ラーメンフリークの方々なら以前、都町にあった『ラーメン萬平』をご存知だと思う。
今は、中央町の『無敵のおやじ』でいただくことが出来るが、こちらの会社は他にもうどん屋の『だるま製麺所』やパークプレイス内で『日の出うどん』、『とんカツ亭』なども経営している。
次の訪麺先は、その中の一軒、【とんカツ亭 あけのアクロスタウン店】である。
( ^ ^ )
とんかつ屋さんに訪麺とは‥と、不思議に思う方もおられると思う。
しかしながら、こちらの社長さんは大のラーメンファンでありフリーク。
店のメニューにも、しっかりと「中華そば」、「みそラーメン」が入っている。
(* ^ ^ *)
社長さんと待ち合わせた15:00過ぎ。
来店すると社長さん自ら厨房に入り、「中華そば」を作ってくれた。

ネギ、メンマ、チャーシュー1枚と、実にシンプルなラーメンだが、クルトンのような大粒の背脂がゴロゴロと入っている。
( ^ ^ )
まるで、尾道ラーメンのようなノリだねぇ。
先ずは、スープをレンゲでズズズズズ~ッ‥

( ̄0 ̄) ぽぉ~う
鶏ガラベースの濃い醤油スープである。
さすがにラーメン大ファンの社長さん。
こういうファミレス風の間口の広い店で提供するラーメンにもこだわりがうかがえる。
社長さんいわく、もっと濃いガラスープを採りたいのだそうだ。
甘みのあるスープに浮く背脂もくどさはなく、良いワンポイントとなっている。

イメージは、尾道ラーメンというより、尾道の中華そばといった感じかも。
オイラ的には、すっきりしつつ、もう少しオイリーな方が好みなのだが、これはこれで手作り感のあるなかなかのスープである。
!(b^ー°)
尾道ラーメンと尾道の中華そばとの違いは、まぁ、いつの機会にか書かせていただくとして、鶏ガラの濃さなど、この先も改良に尽力されるということで、はさすが萬平ラーメンを生んだ社長さんである。
( ^ ^ )
チャーシューは、巻肉タイプのものが1枚。

適度な柔らかさで、シンプルながらしっかりと味がついている。
麺は、黄色いちぢれタイプ。

通常、この店で提供される「中華そば」にはストレートの麺が使用されるが、先々は、ちぢれ麺を検討したいということで今回は試験的にちぢれ麺で作ってくれた。
《とんカツ亭 あけのアクロスタウン店vol.2に続く》
Posted by ラーメン聖人 at 20:17│Comments(0)
│大分市中部のラーメン店