2009年06月24日
ラーメン亭 一番Vol.1(別府市)
昨夜の雨もあがり、朝間は青空さえも覗かせていた本日。
昼頃には、空を覆うように雲が拡がり始めて来た。
今にも泣き出しそうに、空いっぱいに拡がっている雲。
きっと今夜はまた雨が降るに違いない。
とうとう梅雨の本領発揮というところだろう。
( ^ ^ ;)
大分駅に降りた頃、プラットフォームでは、生暖かく、強い風が吹いていた。
目の前に停車している列車の熱気が、風をこんなに温めているのだろうかと一瞬思ったが、まさかそのはずもなく。

たった二両編成の特急が別府方面に走り去った後も、息の詰まるような風が吹いていた。
午前中、所用で出掛けていた本日だが、別府に向かう列車を見送ると何故かだ自分も無性に別府に行きたい衝動にかられる。

なんの脈絡もないことだが、気がつけば次の上りの列車に飛び乗ったオイラだった。
( ^ ^ ;)
本日の、訪麺は別府に決まりだな。
オイラが昨年、来店した、やよい通りの『明来楽』が閉店、その後に、復活した『第二万来軒』にでも行ってみようと別府駅からてくてく歩いてみたが、どうやら暖簾がしまっている。

(^。^ ;)?
ありゃりゃ、月曜日は定休日ということだろうか‥
ならば、久しぶりにと駅前の【ラーメン亭 一番】に訪麺することにした。
( ^ ^ )
昼頃には、空を覆うように雲が拡がり始めて来た。
今にも泣き出しそうに、空いっぱいに拡がっている雲。
きっと今夜はまた雨が降るに違いない。
とうとう梅雨の本領発揮というところだろう。
( ^ ^ ;)
大分駅に降りた頃、プラットフォームでは、生暖かく、強い風が吹いていた。
目の前に停車している列車の熱気が、風をこんなに温めているのだろうかと一瞬思ったが、まさかそのはずもなく。

たった二両編成の特急が別府方面に走り去った後も、息の詰まるような風が吹いていた。
午前中、所用で出掛けていた本日だが、別府に向かう列車を見送ると何故かだ自分も無性に別府に行きたい衝動にかられる。

なんの脈絡もないことだが、気がつけば次の上りの列車に飛び乗ったオイラだった。
( ^ ^ ;)
本日の、訪麺は別府に決まりだな。
オイラが昨年、来店した、やよい通りの『明来楽』が閉店、その後に、復活した『第二万来軒』にでも行ってみようと別府駅からてくてく歩いてみたが、どうやら暖簾がしまっている。

(^。^ ;)?
ありゃりゃ、月曜日は定休日ということだろうか‥
ならば、久しぶりにと駅前の【ラーメン亭 一番】に訪麺することにした。
( ^ ^ )

二年ぶりの来店だったが店内は、以前のまま。
何も変わらずにあるということが、嬉しく感じたオイラである。
(* ^^ *)
メニューを見るが、値段も全く変化無し。
(ノ゜O゜)ノ
昨年、ラーメン店が次々に値上げをしていったことは記憶に新しいが、ここは企業努力ということだろうか。
( ^ ^ )
ならば、久しぶりににデフォルトのラーメンを硬麺で注文することにした。
オイラが来店した昼時。
店内にも何組かの先客があったが、それ以上に出前の注文で追われているよう。
まぁ、これといって用はない暇人のオイラである。
のんびりとテレビでも見ながら待つとしようかと思っていると、意外に早い時間でラーメンは、運ばれて来た。
(* ^^ *)

もやし、キクラゲ、チャーシュー2枚、ネギ、胡麻がのる。
(●^o^●)
ん~、これも以前のままである。
綺麗に白濁したスープには、軽くニンニクが香る。

適度に浮いた香味油がコクをきわただせてくれるようだ。
まったりとして、マイルドという言葉が実に合うスープである。
( ^ ^ )
強い特徴というものはそれほど感じるスープではないが、ハズレがなく安心して食べられる、オイラ的には好きなタイプである。

チャーシューは、適度な脂身のバラ肉を使用。

《ラーメン亭 一番Vol.2に続く》
Posted by ラーメン聖人 at 00:08│Comments(0)
│別府市のラーメン店