2008年12月18日
ちきりんばやし(大分市都町)
別府の夜を堪能したオイラ達は、JRに乗って大分駅に戻って来た。
(* ^^ *)
「さ~て、〆のラーメンでも行こうかね」
(↑アンタ、まだ行く気なんだ‥)
向かった先は、めじろん通り(大分マート)にある『ラーメン浅野』である。
店に到着したのは23:30。
(ノ゜O゜)ノ
おー!ギリギリセーフの時間である。
Σ( ̄□ ̄;)!!
あれ‥看板を消してるなぁ。
取りあえず、店に入っていくと店主の浅野君が「あ~、すいません、スープ終わっちゃったんですよぉ」とのこと。
(―.― ;)
なんだよ!!
えらく繁盛してるじゃん!
本来なら強引に入って「ビールでも飲ませろ!」となるとこであるが‥
今夜は、どうしても〆の麺が食べたい。
( ^ ^ ;)
ならば‥と『ラーメン浅野』を後にして向かった先は、ジャンル公園の北側の角に位置する【ちきりんばやし】である。

この店は以前、居酒屋をされていたが、現在は麺専門店として夜のみ店を開けている。
店内は、10人も座ればいっぱいになりそうなコの字形のカウンターがあり、女店主が一人で切り盛りされている。
厨房に一番近い、隅のカウンターに腰掛けたオイラ達は、「うま辛めん」を注文した。
(* ^^ *)
メニューをチェックすると、他には「手打ちそば」「手打ちうどん」「手打冷麺」などがある。
「手打冷麺?‥」
(・◇・)?‥
何だか珍しいメニューである。
オイラが腰掛けたカウンターの横には麺を打つ台があり、打ち掛けの麺が半分ほど切りかけて置かれていた。

今まで麺を作っておられたのだろう。
( ^ ^ )
待つこと10分弱、やや時間が掛かってオイラ達の前に「うま辛めん」が運ばれて来た。
湯気がもくもくと立ち上るスープは、「うま辛めん」というだけあり真っ赤な色をしている。
(」゜□゜)」 続きを読む
(* ^^ *)
「さ~て、〆のラーメンでも行こうかね」
(↑アンタ、まだ行く気なんだ‥)
向かった先は、めじろん通り(大分マート)にある『ラーメン浅野』である。
店に到着したのは23:30。
(ノ゜O゜)ノ
おー!ギリギリセーフの時間である。
Σ( ̄□ ̄;)!!
あれ‥看板を消してるなぁ。
取りあえず、店に入っていくと店主の浅野君が「あ~、すいません、スープ終わっちゃったんですよぉ」とのこと。
(―.― ;)
なんだよ!!
えらく繁盛してるじゃん!
本来なら強引に入って「ビールでも飲ませろ!」となるとこであるが‥
今夜は、どうしても〆の麺が食べたい。
( ^ ^ ;)
ならば‥と『ラーメン浅野』を後にして向かった先は、ジャンル公園の北側の角に位置する【ちきりんばやし】である。

この店は以前、居酒屋をされていたが、現在は麺専門店として夜のみ店を開けている。
店内は、10人も座ればいっぱいになりそうなコの字形のカウンターがあり、女店主が一人で切り盛りされている。
厨房に一番近い、隅のカウンターに腰掛けたオイラ達は、「うま辛めん」を注文した。
(* ^^ *)
メニューをチェックすると、他には「手打ちそば」「手打ちうどん」「手打冷麺」などがある。
「手打冷麺?‥」
(・◇・)?‥
何だか珍しいメニューである。
オイラが腰掛けたカウンターの横には麺を打つ台があり、打ち掛けの麺が半分ほど切りかけて置かれていた。

今まで麺を作っておられたのだろう。
( ^ ^ )
待つこと10分弱、やや時間が掛かってオイラ達の前に「うま辛めん」が運ばれて来た。
湯気がもくもくと立ち上るスープは、「うま辛めん」というだけあり真っ赤な色をしている。
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