2008年12月03日
らーめん 一力(大分市下郡)
別府の『煙草屋』をあとにし、由布市のあるラーメン店に向かってみたが今回もしまっている。
(―.― ;)
この店に来店したのはもう6度目‥
決して閉店しているわけでは無いのだが‥
まぁ、そのうち巡り逢えるさ。
( ^ ^ ;)
オイラが諦めなければね。
気を取り直して大分市街に戻って来た。
次に訪麺した先は最近、下郡に開店した【らーめん 一力】である。

この店は、パチンコ店『AZ』の駐車場横にコンテナを置き、その中を客席として営業している。
ラーメン自体は、軽トラを改造した屋台で作るのだが、車をコンテナの入口に付け、タープを掛けて、ちょっとした店にしてしまっている感じは新しいタイプの屋台である。
( ^ ^ )
コンテナの中は作り付けた白木のカウンターにテーブル席もある。
なかなか良く出来ている。
(* ^^ *)
カウンターに腰掛けると、まだ若いイケメンの店主に「ラーメンを硬麺で!」と注文した。
「あっさりとこってりが出来ますが?」とのこと。
「こってりは油ですか?」と聞くオイラに、「油も多めですが、スープ自体が濃くなります」とのことである。
「ならば、こってりで!」
(* ^^ *)ノ
給水ポットから紙コップにお冷やを注ぎ待つことにした。
カウンターには、炊飯器と茶碗が置かれ御飯\100「セルフサービスでお願いします」と書かれている。
(●^o^●)
なかなか、ユニークである。
石油ストーブの黄色い炎で暖をとる。
あっさりは、博多ラーメン風のスープらしい、こってりは久留米ラーメン風の濃厚スープをブレンドするらしい。
( ^ ^ )
待つこと少々、店主がラーメンを運んで来た。
キクラゲ、チャーシュー2枚、小ねぎがのるシンプルなラーメンである。
(* ^^ *)
続きを読む
(―.― ;)
この店に来店したのはもう6度目‥
決して閉店しているわけでは無いのだが‥
まぁ、そのうち巡り逢えるさ。
( ^ ^ ;)
オイラが諦めなければね。
気を取り直して大分市街に戻って来た。
次に訪麺した先は最近、下郡に開店した【らーめん 一力】である。

この店は、パチンコ店『AZ』の駐車場横にコンテナを置き、その中を客席として営業している。
ラーメン自体は、軽トラを改造した屋台で作るのだが、車をコンテナの入口に付け、タープを掛けて、ちょっとした店にしてしまっている感じは新しいタイプの屋台である。
( ^ ^ )
コンテナの中は作り付けた白木のカウンターにテーブル席もある。
なかなか良く出来ている。
(* ^^ *)
カウンターに腰掛けると、まだ若いイケメンの店主に「ラーメンを硬麺で!」と注文した。
「あっさりとこってりが出来ますが?」とのこと。
「こってりは油ですか?」と聞くオイラに、「油も多めですが、スープ自体が濃くなります」とのことである。
「ならば、こってりで!」
(* ^^ *)ノ
給水ポットから紙コップにお冷やを注ぎ待つことにした。
カウンターには、炊飯器と茶碗が置かれ御飯\100「セルフサービスでお願いします」と書かれている。
(●^o^●)
なかなか、ユニークである。
石油ストーブの黄色い炎で暖をとる。
あっさりは、博多ラーメン風のスープらしい、こってりは久留米ラーメン風の濃厚スープをブレンドするらしい。
( ^ ^ )
待つこと少々、店主がラーメンを運んで来た。
キクラゲ、チャーシュー2枚、小ねぎがのるシンプルなラーメンである。
(* ^^ *)

2008年12月03日
邪馬トピア ふれあいステーション(中津市本邪馬渓町)
2007.07.20の記事である。
( ^ ^ )
本日は、本邪馬渓町(現:中津市)に来ている。
青の洞門で有名な、この町の、ラーメン店といえば『らーめん とん太 洞門店』しか無い。
( ̄~ ̄)ξ
どーも (^@@^) とん太!!って感じじゃないので、道の駅 邪馬トピアの【ふれあいステーション】で、蕎麦でも食べることにした。
(o^-^o)

道の駅 邪馬トピアは国道500号線沿いにある、本邪馬渓町の道の駅である。
青の洞門等、歴史や民俗を伝える邪馬渓風物館等も隣接している。
駐車場にある、特産品販売の『ふれあいステーション』の横では、せせらぎの聞こえる小川の傍で蝉も鳴いている。
ヽ(´∇`)ノ
販売所の隣には、立ち食い蕎麦の看板が出ているが、カウンターには、足の長い椅子が約10席くらいは置かれている。
オイラ、かき揚げ蕎麦\530を注文!
カウンターに腰掛け、暫し、蕎麦作りの見学である。
( ̄ー ̄)
一人の女性店員が、冷蔵庫にストックされていたスープを小鍋に取り、コンロの火にかけた。
もう一人の女性店員が、茹で網に麺を入れ、スタンバイ!
「もーええかぃ?」と、スープ担当の女性店員に聞いている。
( ̄0 ̄)ノ
「まだー」と、スープ担当が返事!
何だか、かなり茹で時間と、茹で上がりに、こだわっているようである。
(o≧∇≦)o
やがてスープが温まり「ええよぉー」とGO!サインの、お声が聞こえた。
網をグラグラと、たぎった釜に入れた!!!!

1・2・3・バサッ!!
……
Σ( ̄□ ̄;)!!
たった3秒である…
その後、おばちゃんは、網を大きく上下しながら、体を使った真剣な湯切り…
まさしく…
天空落とし!!である…
ι(◎д◎)ヾ
とりあえず受け取り、店外の無料休憩所に運ぶ。 続きを読む
( ^ ^ )
本日は、本邪馬渓町(現:中津市)に来ている。
青の洞門で有名な、この町の、ラーメン店といえば『らーめん とん太 洞門店』しか無い。
( ̄~ ̄)ξ
どーも (^@@^) とん太!!って感じじゃないので、道の駅 邪馬トピアの【ふれあいステーション】で、蕎麦でも食べることにした。
(o^-^o)

道の駅 邪馬トピアは国道500号線沿いにある、本邪馬渓町の道の駅である。
青の洞門等、歴史や民俗を伝える邪馬渓風物館等も隣接している。
駐車場にある、特産品販売の『ふれあいステーション』の横では、せせらぎの聞こえる小川の傍で蝉も鳴いている。
ヽ(´∇`)ノ
販売所の隣には、立ち食い蕎麦の看板が出ているが、カウンターには、足の長い椅子が約10席くらいは置かれている。
オイラ、かき揚げ蕎麦\530を注文!
カウンターに腰掛け、暫し、蕎麦作りの見学である。
( ̄ー ̄)
一人の女性店員が、冷蔵庫にストックされていたスープを小鍋に取り、コンロの火にかけた。
もう一人の女性店員が、茹で網に麺を入れ、スタンバイ!
「もーええかぃ?」と、スープ担当の女性店員に聞いている。
( ̄0 ̄)ノ
「まだー」と、スープ担当が返事!
何だか、かなり茹で時間と、茹で上がりに、こだわっているようである。
(o≧∇≦)o
やがてスープが温まり「ええよぉー」とGO!サインの、お声が聞こえた。
網をグラグラと、たぎった釜に入れた!!!!

1・2・3・バサッ!!
……
Σ( ̄□ ̄;)!!
たった3秒である…
その後、おばちゃんは、網を大きく上下しながら、体を使った真剣な湯切り…
まさしく…
天空落とし!!である…
ι(◎д◎)ヾ
とりあえず受け取り、店外の無料休憩所に運ぶ。 続きを読む
2008年12月03日
ラーメン&居酒屋 煙草屋(別府市)
悲しいまでに真っ黒な西大分の海である。
冷たい潮風が頬を撫で、潮の香りに包込まれた空間で、波音だけが繰り返し流れている。
海と陸地が生まれたばかりの太古の地球より、今日までずーっと繰り返されて来た不変的なBGMに浸り、しばらく心を休めてみた。
さぁーて、今夜の訪麺先は、別府の【煙草屋】である。
(≧∇≦)ゞ

『煙草屋?‥』
( ̄○ ̄;)!!
ピンと来た方は『煙草屋』といえば、あの別府の北中にあるカレー工房を思い浮かべることだろう。
( ^ ^ )
横断道路を登り、マルショクの信号を左に入ったドラッグストアの前にあるカレー工房『煙草屋』はオイラも好きな店である。
この店が夜は、鉄輪でラーメン居酒屋を営業しているのだ。
(* ^^ *)
場所は、以前、貴龍軒があったところである。
いつの間にかあの爺ちゃん、店を閉めたかと思いきや、いっときすると見慣れた『煙草屋』の豚のマークが掲げられた時には驚いたものである。
( ^ ^ ;)
いつか行こうと思っていたが、夜専の店の為、なかなかいけずにいた。
オイラが来店した20:00過ぎ、先客は一名、店主の知り合いのようで酒を飲みながら話をしていた。
店内は、カウンター10席、奥の小部屋には、小さな机が見える。
入り口近くに腰掛けると「ラーメン中」を注文した。
カウンターは真新しい板に変わっていた。
以前の店の名残はほとんど無い。
あの爺ちゃん、どうしたんだろうなぁ。
( ̄ー ̄)
などと、思いつつラーメンを待つ。
メニューを見ると本職のカレーは書かれてはいなかった。
ん~、あくまでもラーメン居酒屋に徹底されているようである。
(* ^^ *)
やがて「はい、どうぞ」と店主が運んで来たラーメンには、キャベツ、もやし、チャーシュー3枚、小ネギ、揚げニンニクチップがのり、胡椒がふられている。

( ^ ^ )
ほう、これがあのカレー工房の店主が提供するラーメンなのね。 続きを読む
冷たい潮風が頬を撫で、潮の香りに包込まれた空間で、波音だけが繰り返し流れている。
海と陸地が生まれたばかりの太古の地球より、今日までずーっと繰り返されて来た不変的なBGMに浸り、しばらく心を休めてみた。
さぁーて、今夜の訪麺先は、別府の【煙草屋】である。
(≧∇≦)ゞ

『煙草屋?‥』
( ̄○ ̄;)!!
ピンと来た方は『煙草屋』といえば、あの別府の北中にあるカレー工房を思い浮かべることだろう。
( ^ ^ )
横断道路を登り、マルショクの信号を左に入ったドラッグストアの前にあるカレー工房『煙草屋』はオイラも好きな店である。
この店が夜は、鉄輪でラーメン居酒屋を営業しているのだ。
(* ^^ *)
場所は、以前、貴龍軒があったところである。
いつの間にかあの爺ちゃん、店を閉めたかと思いきや、いっときすると見慣れた『煙草屋』の豚のマークが掲げられた時には驚いたものである。
( ^ ^ ;)
いつか行こうと思っていたが、夜専の店の為、なかなかいけずにいた。
オイラが来店した20:00過ぎ、先客は一名、店主の知り合いのようで酒を飲みながら話をしていた。
店内は、カウンター10席、奥の小部屋には、小さな机が見える。
入り口近くに腰掛けると「ラーメン中」を注文した。
カウンターは真新しい板に変わっていた。
以前の店の名残はほとんど無い。
あの爺ちゃん、どうしたんだろうなぁ。
( ̄ー ̄)
などと、思いつつラーメンを待つ。
メニューを見ると本職のカレーは書かれてはいなかった。
ん~、あくまでもラーメン居酒屋に徹底されているようである。
(* ^^ *)
やがて「はい、どうぞ」と店主が運んで来たラーメンには、キャベツ、もやし、チャーシュー3枚、小ネギ、揚げニンニクチップがのり、胡椒がふられている。

( ^ ^ )
ほう、これがあのカレー工房の店主が提供するラーメンなのね。 続きを読む