2009年06月04日
激辛ピビン麺 パッチギ!Vol.2((株)徳山物産)
《激辛ピビン麺 パッチギ!Vol.1より続き》
オイラ的には、妙にゴムのようなコシがある冷麺はあまり好みではないが、このピビン麺はそこまでゴムのような食感はなく、一段と細くなってタレをぞびぞびと絡みつかせて来る。
( ^ ^ ;)
当然、冷麺ではなくピビン麺なので甘辛くやや酸味のあるタレ。
オイラ的には、ちょっと甘過ぎる感があるかな。
(`ε´)
さすが辛味の素を全部入れた為、口の中は結構ピリ辛だが、炒めた具材の甘味がより勝っている。

色は辛そうに赤くなっているが見た目に反して食べ易いようだ。
ただ細麺なので油断すると直ぐに茹で過ぎてしまう可能性がある。
(^。^ ;)?
茹で時間の1分後には冷水でキリッと洗ったはずだが、現にやや延び気味のベト~ッとした状態になって来た。

( ̄~ ̄)ξ
やはり少し茹で過ぎたということなのだろうか‥
もう一食分はもっと早くザルに上げてみようと心に誓ったオイラだった。
( ̄^ ̄)y-~~
品名:激辛ピビン麺 パッチギ!
購入価格:¥298(ドンキホーテ)
販売者:(株)徳山物産
製造者:(有)徳山商品
内容量:440g(麺160g×2・タレ50g×2・辛味の素10g×2)
栄養成分
(麺160g・タレ50g・辛味の素10g)
エネルギー:505kcal
タンパク質:10.8g
脂質:2.9g
炭水化物:104.7g
ナトリウム:1237mg
お問い合わせ先
(株)徳山物産
フリーダイヤル0120-10-1428
[徳山物産HP]
オイラ的には、妙にゴムのようなコシがある冷麺はあまり好みではないが、このピビン麺はそこまでゴムのような食感はなく、一段と細くなってタレをぞびぞびと絡みつかせて来る。
( ^ ^ ;)
当然、冷麺ではなくピビン麺なので甘辛くやや酸味のあるタレ。
オイラ的には、ちょっと甘過ぎる感があるかな。
(`ε´)
さすが辛味の素を全部入れた為、口の中は結構ピリ辛だが、炒めた具材の甘味がより勝っている。

色は辛そうに赤くなっているが見た目に反して食べ易いようだ。
ただ細麺なので油断すると直ぐに茹で過ぎてしまう可能性がある。
(^。^ ;)?
茹で時間の1分後には冷水でキリッと洗ったはずだが、現にやや延び気味のベト~ッとした状態になって来た。

( ̄~ ̄)ξ
やはり少し茹で過ぎたということなのだろうか‥
もう一食分はもっと早くザルに上げてみようと心に誓ったオイラだった。
( ̄^ ̄)y-~~
品名:激辛ピビン麺 パッチギ!
購入価格:¥298(ドンキホーテ)
販売者:(株)徳山物産
製造者:(有)徳山商品
内容量:440g(麺160g×2・タレ50g×2・辛味の素10g×2)
栄養成分
(麺160g・タレ50g・辛味の素10g)
エネルギー:505kcal
タンパク質:10.8g
脂質:2.9g
炭水化物:104.7g
ナトリウム:1237mg
お問い合わせ先
(株)徳山物産
フリーダイヤル0120-10-1428
[徳山物産HP]
2009年06月04日
激辛ピビン麺 パッチギ!Vol.1((株)徳山物産)
ちょいとした所用でドンキホーテをウロチョロしていたら、こんなものを発見してしまった。
Σ( ̄□ ̄;)!!
【激辛ピビン麺 パッチギ!】

なんだか井筒和幸監督の映画のタイトルのような名前である。
( ^ ^ ;)
発売元は、大阪・鶴橋で60年、あの『徳山物産』か‥
韓国・朝鮮食品の加工製造卸など、いろいろと手がけているKOREAN FOODSの総合商社である。
( ^ ^ )
「パッチギ」とはハングル語で「頭突き」を意味する。
よく見ると袋には「目から火の出る辛さ」と書かれていた。

なるほど!
(^。^ ;)?
パッチギね!
頭にガツン!とくる辛さが特徴の激辛ピビン麺とのことである。
「自分の好みで辛さを調節できる辛味の素付」らしく、全部を投入すると通常の物の10倍の辛さだそうだ。
( ̄ー+ ̄)
特に激辛好きというわけでは無いオイラだが、何故かこういう怪しげな麺には体の一部が妙に反応してしまう。
( ^ ^ ;)
よっしゃ!!
ならば是非チャレンジしようかと購入してしまった次第である。
さっそく自宅に戻り開封すると中には二食分の麺とタレ、辛味の素が入っている。

茹でる前の麺は、実に黒く細い冷麺そのものようだ。
綺麗に一本一本が重なり硬いブロックのような状態になっている。
しかしながら、茹で時間は1分!
素早く茹でて冷水でしめてくれとのことだ。
( ^ ^ ;)
良くほぐすようにと書かれているが、ホント硬いブロックなのよね。
ザルにあげ、よく水気を切ったら添付の「ビピン麺のタレ」を絡ませ器に入れた。 続きを読む
Σ( ̄□ ̄;)!!
【激辛ピビン麺 パッチギ!】

なんだか井筒和幸監督の映画のタイトルのような名前である。
( ^ ^ ;)
発売元は、大阪・鶴橋で60年、あの『徳山物産』か‥
韓国・朝鮮食品の加工製造卸など、いろいろと手がけているKOREAN FOODSの総合商社である。
( ^ ^ )
「パッチギ」とはハングル語で「頭突き」を意味する。
よく見ると袋には「目から火の出る辛さ」と書かれていた。

なるほど!
(^。^ ;)?
パッチギね!
頭にガツン!とくる辛さが特徴の激辛ピビン麺とのことである。
「自分の好みで辛さを調節できる辛味の素付」らしく、全部を投入すると通常の物の10倍の辛さだそうだ。
( ̄ー+ ̄)
特に激辛好きというわけでは無いオイラだが、何故かこういう怪しげな麺には体の一部が妙に反応してしまう。
( ^ ^ ;)
よっしゃ!!
ならば是非チャレンジしようかと購入してしまった次第である。
さっそく自宅に戻り開封すると中には二食分の麺とタレ、辛味の素が入っている。

茹でる前の麺は、実に黒く細い冷麺そのものようだ。
綺麗に一本一本が重なり硬いブロックのような状態になっている。
しかしながら、茹で時間は1分!
素早く茹でて冷水でしめてくれとのことだ。
( ^ ^ ;)
良くほぐすようにと書かれているが、ホント硬いブロックなのよね。
ザルにあげ、よく水気を切ったら添付の「ビピン麺のタレ」を絡ませ器に入れた。 続きを読む