2009年12月19日
青葉 中野本店 中華そば(サンヨー食品)Vol.1
天気良し!
( ^ ^ )
冬の青空って凄く透き通って綺麗なんだよね。
だ・け・ど‥
寒ーーーい!!
(―"― ;)
どーにかならんもんかね。
心も身体も懐も‥
全部、全部、みな寒ーーーい!!
( ^ ^ ;)
と、愚痴を言ってみたところで、本日、ご紹介するカップ麺は、12月7日に全国発売されたサッポロ一番 名店の味シリーズから【青葉 中野本店 中華そば】である。

(↑あんた、最近、なんの脈絡もない入り方が多いねぇ‥)
(^。^ ;)?
今年に入り、同じサッポロ一番の名店の味シリーズから『青葉 中野本店 中華そば』や『青葉 西荻窪店限定メニュー 新味中華そば』はすでに発売されている。
blog記事には書いていないが、どちらとも発売そうそう、しっかりいただいているオイラである。
( ^ ^ ;)
大判のどんぶり型カップを使用し、平べったいノンフライ麺でカップ麺レベルではなかなか美味かったのだが、価格が250円前後と、オイラ的にはちょっとしたご馳走クラスのカップ麺だった。
(^。^ ;)?
しかしながら、今回は早くも『青葉 中野本店 中華そば』が、たて型ビッグカップで新登場という。
(`∀´ゞ

価格も190円ということで、この容器の違いといい、価格の違いといい、興味津々で購入したオイラである。
(≧∀≦)ゞ
ラベルの表面には「特製調味油」が貼り付けられている。
こいつを剥がしてラベルを開けるとスープやかやくは別添えになってはおらず、ミックスされた状態で入っている。
さすがに大判どんぶり型のカップ麺とは違い、ここら辺からも低価格の匂いがする。
( ^ ^ ;)
熱湯を注いで三分間。
なるほど、このタテカップ型にした理由は、ノンフライ麺から油揚げ麺に替えたというわけなのだ!
!!(b^ー°)
出来上がったカップを開ければ、ファ~ッと立ち上る湯気と一緒に魚介の風味が微かにする。 続きを読む
( ^ ^ )
冬の青空って凄く透き通って綺麗なんだよね。
だ・け・ど‥
寒ーーーい!!
(―"― ;)
どーにかならんもんかね。
心も身体も懐も‥
全部、全部、みな寒ーーーい!!
( ^ ^ ;)
と、愚痴を言ってみたところで、本日、ご紹介するカップ麺は、12月7日に全国発売されたサッポロ一番 名店の味シリーズから【青葉 中野本店 中華そば】である。

(↑あんた、最近、なんの脈絡もない入り方が多いねぇ‥)
(^。^ ;)?
今年に入り、同じサッポロ一番の名店の味シリーズから『青葉 中野本店 中華そば』や『青葉 西荻窪店限定メニュー 新味中華そば』はすでに発売されている。
blog記事には書いていないが、どちらとも発売そうそう、しっかりいただいているオイラである。
( ^ ^ ;)
大判のどんぶり型カップを使用し、平べったいノンフライ麺でカップ麺レベルではなかなか美味かったのだが、価格が250円前後と、オイラ的にはちょっとしたご馳走クラスのカップ麺だった。
(^。^ ;)?
しかしながら、今回は早くも『青葉 中野本店 中華そば』が、たて型ビッグカップで新登場という。
(`∀´ゞ

価格も190円ということで、この容器の違いといい、価格の違いといい、興味津々で購入したオイラである。
(≧∀≦)ゞ
ラベルの表面には「特製調味油」が貼り付けられている。
こいつを剥がしてラベルを開けるとスープやかやくは別添えになってはおらず、ミックスされた状態で入っている。
さすがに大判どんぶり型のカップ麺とは違い、ここら辺からも低価格の匂いがする。
( ^ ^ ;)
熱湯を注いで三分間。
なるほど、このタテカップ型にした理由は、ノンフライ麺から油揚げ麺に替えたというわけなのだ!
!!(b^ー°)
出来上がったカップを開ければ、ファ~ッと立ち上る湯気と一緒に魚介の風味が微かにする。 続きを読む