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2009年02月12日

中華庶民料理 天龍軒(大分市都町)

03:00を過ぎて『たかまさBar』も閉店時間。

さてさて、今宵の〆に訪麺をしようということになり、たかまさ君とKEN坊と三人で向かった先は、都町の中華庶民料理【天龍軒】である。



創業してかれこれ約30年はたつはずだ。

この店のラーメンは何年か前に食べたきりだなぁ‥

( ^ ^ ;)

店内は、カウンターが12席、座敷に15席程度が用意されている。

とりあえずビールを一本、ラーメンを3杯硬麺で注文した。

メニュー表に書かれた「天龍軒 菜単」と書かれた文字を見たたかまさ君‥

(; ¬_¬)

店員さんに「菜単」って何ですか?と聞くが、「あ~、すいません、解りません」との返答。

( ^ ^ ;)

すると、中国系のアルバイト店員を呼んで「菜単って何?何?どーいう意味?何んて読むん?」

(↑だから、それを聞いて何になるの‥)
彼は何でも楽しみに変える得意技がある。

(^。^ ;)?

「あぁ、メニューという意味です」と丁寧に教えてくれたスタッフに、「ん、ツァイタァン?サイツァン?‥」

(↑しつこい‥)

(―.― ;)

しかし、あれだけ飲んでもね、まだビールが入るから人間の腹の許容量には我ながら驚かされる。

(* ^^ *)

一本目のビールが空き、二本目を注文、飲み始めた頃に3杯のラーメンが運ばれて来た。

( ^ ^ )

んでは、ひとまずラーメンを‥



白濁したスープの表面には、もやし、チャーシュー3枚程度、ネギ、紅生姜が乗っている。

チャーシューの上には、こんもりと胡椒が鎮座する。

赤いレンゲでスープを一口、ズズズズズ~‥



(⌒~⌒)

アハッ‥あっさり。  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 17:44Comments(4)大分市西部のラーメン店