2009年02月28日
壱丁目ラーメン 都町店vol.2(大分市都町)
ニンニクと胡麻油的な風味を軽く感じ、酒飲み御用達の〆ラーメンのせいか、塩加減は強めのようである。
( ^ ^ )
チャーシューは、ほどよく脂身のある部位を使い、ニンニク醤油味が染み込んでいる。

それでいて弾力があり、柔かいが噛みごたえのある面白い食感。
肉という存在感が残るタイプである。
(* ^^ *)
麺は、中細ストレートタイプ。

チュルンとのど越しの良さはあるが、スープの絡みはまずまず。
ただ、意外に塩分が強いスープの為、物足りなさは特に感じさせないようである。

半分くらいの麺を啜ると、途中でカウンターに置かれたおろしニンニク、胡椒を少々。
さほどの変化はなかったが、あとは一気にズゴゴゴゴォ~ッと完食した。
(`▽´)ふぃ~ふ
メニューは、
ラーメン\580
チャーシューメン\680
たかなキムチラーメン\680
みそラーメン\630
大盛りたかなキムチラーメン\830
大盛りラーメン\730
大盛りみそラーメン\780
大盛りチャーシューメン\830
野菜ラーメン\730
おにぎり\200
めし\150
焼めし\680
焼餃子\430
【壱丁目ラーメン 都町店】
場所:大分市都町2丁目2-6タケダビル1F
電話:097(534)3686
営業:19:00~04:00(LO 03:45)
定休:未調査
( ^ ^ )
チャーシューは、ほどよく脂身のある部位を使い、ニンニク醤油味が染み込んでいる。

それでいて弾力があり、柔かいが噛みごたえのある面白い食感。
肉という存在感が残るタイプである。
(* ^^ *)
麺は、中細ストレートタイプ。

チュルンとのど越しの良さはあるが、スープの絡みはまずまず。
ただ、意外に塩分が強いスープの為、物足りなさは特に感じさせないようである。

半分くらいの麺を啜ると、途中でカウンターに置かれたおろしニンニク、胡椒を少々。
さほどの変化はなかったが、あとは一気にズゴゴゴゴォ~ッと完食した。
(`▽´)ふぃ~ふ
メニューは、
ラーメン\580
チャーシューメン\680
たかなキムチラーメン\680
みそラーメン\630
大盛りたかなキムチラーメン\830
大盛りラーメン\730
大盛りみそラーメン\780
大盛りチャーシューメン\830
野菜ラーメン\730
おにぎり\200
めし\150
焼めし\680
焼餃子\430
【壱丁目ラーメン 都町店】
場所:大分市都町2丁目2-6タケダビル1F
電話:097(534)3686
営業:19:00~04:00(LO 03:45)
定休:未調査
2009年02月28日
壱丁目ラーメン 都町店vol.1(大分市都町)
静かな雨が降り続き、道も橋も街さえも冷たくしてゆく。
凍えたように光るネオン街。
金曜日の夜というのに、驚くほどに人が少ない。
こんな寂しい夜もあるんだな。
(―.― ;)
さてさて、今夜の訪麺先、【壱丁目ラーメン 都町店】に来店した。

長年、ご夫婦二人三脚で営んで来られたこの店は、細長い店内にカウンターのみ13席(予備席有り)が用意されている、典型的なまさに飲んだ〆に訪れる為にのみ存在するような店構えのラーメン店である。
( ^ ^ ;)
オイラが来店した22:00、先客は一人、ラーメンを啜っていた。
やはり、今夜の都町は少ないのか‥
いやいや、まだ時間が早いということだろうか‥
中ほどの席に腰掛け「ラーメン」を硬麺で注文した。
カウンターの中のラジオが置いてある前の椅子に暇そうに腰掛けていたおばちゃんが立ち上がり、「いらっしゃい」と、お冷やを注いでくれたが、そのまままた椅子に着席。
( ^ ^ ;)
そりゃ、暇だもんな。
待ってる間にメニューをチェックするが、昔から変わらないなぁ。
「替えめんはありません」との貼り紙が正面に見える。
どうやらこの店では、「替え玉」のことを「替えめん」と呼ぶようである。
意外に都町には「替え玉」を置かない店が多い。
まぁ、大盛りを食べれば良いではないか、と言われて見ればそれまでなのだが‥
(^。^ ;)?
ただ、どうしても大盛りというやつはオイラ的に苦手なのである。
その理由は二つ。
一つは、硬麺好きのオイラである。
やはり、食べ終わる頃には柔らかくなってしまっている麺を考えれば、同じ量でも硬麺の替え玉にして同じ硬さで食べたいわけである。
(* ^^ *)
そして、もう一つの理由は、その時の腹具合である。
普通盛りで十分だと思って注文していても、食べてる途中で、あと少し食べたいなぁ‥となる時もあるだろう。
(^。^ ;)?
やはり、替え玉はあって欲しいと思うのである。 続きを読む
凍えたように光るネオン街。
金曜日の夜というのに、驚くほどに人が少ない。
こんな寂しい夜もあるんだな。
(―.― ;)
さてさて、今夜の訪麺先、【壱丁目ラーメン 都町店】に来店した。

長年、ご夫婦二人三脚で営んで来られたこの店は、細長い店内にカウンターのみ13席(予備席有り)が用意されている、典型的なまさに飲んだ〆に訪れる為にのみ存在するような店構えのラーメン店である。
( ^ ^ ;)
オイラが来店した22:00、先客は一人、ラーメンを啜っていた。
やはり、今夜の都町は少ないのか‥
いやいや、まだ時間が早いということだろうか‥
中ほどの席に腰掛け「ラーメン」を硬麺で注文した。
カウンターの中のラジオが置いてある前の椅子に暇そうに腰掛けていたおばちゃんが立ち上がり、「いらっしゃい」と、お冷やを注いでくれたが、そのまままた椅子に着席。
( ^ ^ ;)
そりゃ、暇だもんな。
待ってる間にメニューをチェックするが、昔から変わらないなぁ。
「替えめんはありません」との貼り紙が正面に見える。
どうやらこの店では、「替え玉」のことを「替えめん」と呼ぶようである。
意外に都町には「替え玉」を置かない店が多い。
まぁ、大盛りを食べれば良いではないか、と言われて見ればそれまでなのだが‥
(^。^ ;)?
ただ、どうしても大盛りというやつはオイラ的に苦手なのである。
その理由は二つ。
一つは、硬麺好きのオイラである。
やはり、食べ終わる頃には柔らかくなってしまっている麺を考えれば、同じ量でも硬麺の替え玉にして同じ硬さで食べたいわけである。
(* ^^ *)
そして、もう一つの理由は、その時の腹具合である。
普通盛りで十分だと思って注文していても、食べてる途中で、あと少し食べたいなぁ‥となる時もあるだろう。
(^。^ ;)?
やはり、替え玉はあって欲しいと思うのである。 続きを読む