2009年02月26日
喰会vol.2(大分市都町)
上品な醤油味の中華スープといった感じである。
あとからピリッと鷹の爪の辛味が追って来る。
なるほど、美味いには美味いが、確かに豚骨王国の九州ではやや辛いだけではインパクトに欠ける感がある。
やはり、中華そば圏の味わいというところだろうか。
( ^ ^ )
な~~~~~んて、講釈を抜かしていると‥‥‥
ピリピリピリピリ‥
(・_・ ;)
ビリビリビリビリ‥
(●д● ;)
ビュリビュリ‥
w( ☆o◎ )w
バビュ~ガビュ~
猛烈にパワフル!
最近、辛過ぎるのが苦手になって来てるからねぇ‥
オイラ‥
( ^ ^ ;)
って、よくみたら、鷹の爪がコロッと口から出て来た。

そりゃ、辛いわなぁー。
スープ自体は、そこまで辛くはないようだ。
鶏ガラベースと思われるが、醤油で優しくまとめたといった味わいである。

ニラとの相性は良いと思われる、癖は無く、今一つ主張が奥ゆかしいところが食べ安さの秘訣ということなのだろうか。
(^。^ ;)?
因みに、炒飯はネギと卵だけのシンプルなもの。

ピリピリとした口の中には、この炒飯が実に合う。
皿の横に紅生姜が添えられているのが面白い。

パラパラと仕上がって、なかなか腹に溜まる炒飯である。
( ^ ^ )
さてさて、麺は中細の縮れタイプ。
加水の高いチュルンチュルンした麺である。
のど越しは良いが、プツンプツンと歯切れの良い面白い食感。 続きを読む
あとからピリッと鷹の爪の辛味が追って来る。
なるほど、美味いには美味いが、確かに豚骨王国の九州ではやや辛いだけではインパクトに欠ける感がある。
やはり、中華そば圏の味わいというところだろうか。
( ^ ^ )
な~~~~~んて、講釈を抜かしていると‥‥‥
ピリピリピリピリ‥
(・_・ ;)
ビリビリビリビリ‥
(●д● ;)
ビュリビュリ‥
w( ☆o◎ )w
バビュ~ガビュ~
猛烈にパワフル!
最近、辛過ぎるのが苦手になって来てるからねぇ‥
オイラ‥
( ^ ^ ;)
って、よくみたら、鷹の爪がコロッと口から出て来た。

そりゃ、辛いわなぁー。
スープ自体は、そこまで辛くはないようだ。
鶏ガラベースと思われるが、醤油で優しくまとめたといった味わいである。

ニラとの相性は良いと思われる、癖は無く、今一つ主張が奥ゆかしいところが食べ安さの秘訣ということなのだろうか。
(^。^ ;)?
因みに、炒飯はネギと卵だけのシンプルなもの。

ピリピリとした口の中には、この炒飯が実に合う。
皿の横に紅生姜が添えられているのが面白い。

パラパラと仕上がって、なかなか腹に溜まる炒飯である。
( ^ ^ )
さてさて、麺は中細の縮れタイプ。
加水の高いチュルンチュルンした麺である。
のど越しは良いが、プツンプツンと歯切れの良い面白い食感。 続きを読む
2009年02月26日
喰会vol.1(大分市都町)
こんなに寒いのは何故だろう。
もう3月も直ぐそこに‥
路地裏の民家の庭に咲いていた梅の花も散り始めていた。
春の足音に、そっと耳をかたむけてみるけど‥
オイラには、まだ聞こえそうも無いようである。
( ^ ^ ;)
はぁ‥寒い。
さてさて、本日の訪麺先は、都町のビックパレス1Fにある中華料理店【喰会】である。

法華クラブから都町に入ると左手、コンビニの直ぐ先にあるビルの1F奥で、平日は昼間も営業している中華料理店である。

この『喰会』は、九州では珍しく「台湾ラーメン」を提供することで知られている。
( ^ ^ )
ラーメンフリークではない方は「台湾ラーメン」というからには、台湾が本場のラーメンだろうか?と思われた方も多いとおもう。
しかしながら、実際には、台湾にはこのラーメンは存在せず、あくまでも日本で生まれたものなのである。
( ^ ^ ;)
台湾では日本のラーメンのことは「日式拉麺」と呼ぶらしく、数ある台湾麺料理とは区別されている。
この「台湾ラーメン」は、愛知県名古屋市内の中華台湾料理店『味仙(みせん)』が発祥。
台湾出身の店主が台湾料理の「坦仔麺」をもとに辛く味付けし作った賄い飯が原型ということらしい。
現在では名古屋を代表するラーメンの一つで、中京圏の中華料理店の大半が「台湾ラーメン」をメニューにおいているというくらいポピュラーなものだと聞く。
( ^ ^ )
豚挽き肉・ニラ・唐辛子が入り、醤油ベースの辛いラーメンだというイメージを持っていたが、実際のところはオイラもたまだ食べたことが無く‥
( ^ ^ ;)
一時、激辛ブームというものが数年前にあったが、その時にちらほら「台湾ラーメン」を出す店が出来たようにも聞いたが、この豚骨王国の九州で、醤油スープの「台湾ラーメン」はブレイクしきれずに終わったのか、その名前だけを記憶したまま今に至るという感じだった。
( ^ ^ ;) 続きを読む
もう3月も直ぐそこに‥
路地裏の民家の庭に咲いていた梅の花も散り始めていた。
春の足音に、そっと耳をかたむけてみるけど‥
オイラには、まだ聞こえそうも無いようである。
( ^ ^ ;)
はぁ‥寒い。
さてさて、本日の訪麺先は、都町のビックパレス1Fにある中華料理店【喰会】である。

法華クラブから都町に入ると左手、コンビニの直ぐ先にあるビルの1F奥で、平日は昼間も営業している中華料理店である。

この『喰会』は、九州では珍しく「台湾ラーメン」を提供することで知られている。
( ^ ^ )
ラーメンフリークではない方は「台湾ラーメン」というからには、台湾が本場のラーメンだろうか?と思われた方も多いとおもう。
しかしながら、実際には、台湾にはこのラーメンは存在せず、あくまでも日本で生まれたものなのである。
( ^ ^ ;)
台湾では日本のラーメンのことは「日式拉麺」と呼ぶらしく、数ある台湾麺料理とは区別されている。
この「台湾ラーメン」は、愛知県名古屋市内の中華台湾料理店『味仙(みせん)』が発祥。
台湾出身の店主が台湾料理の「坦仔麺」をもとに辛く味付けし作った賄い飯が原型ということらしい。
現在では名古屋を代表するラーメンの一つで、中京圏の中華料理店の大半が「台湾ラーメン」をメニューにおいているというくらいポピュラーなものだと聞く。
( ^ ^ )
豚挽き肉・ニラ・唐辛子が入り、醤油ベースの辛いラーメンだというイメージを持っていたが、実際のところはオイラもたまだ食べたことが無く‥
( ^ ^ ;)
一時、激辛ブームというものが数年前にあったが、その時にちらほら「台湾ラーメン」を出す店が出来たようにも聞いたが、この豚骨王国の九州で、醤油スープの「台湾ラーメン」はブレイクしきれずに終わったのか、その名前だけを記憶したまま今に至るという感じだった。
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