2009年02月02日
清陽軒 竹町店vol.1(大分市中央町)
昨夜の〆に選んだお店。
その名は『スナックKOGIKI』‥
(`▽´ゞ
ライトアップされた赤煉瓦の建物が、夜景に溶け込み実に魅力的な景観を堪能出来る店である。
長椅子に腰掛け、たかまさ君とオイラは発泡酒とカップ麺、ゆうじ君は焼そばを注文した。
( ^ ^ ;)
この店で、悲しいくらいに楽しいゲームを続けながら愚か者達の宴は続く。
いつの間にか仲間は6人にまで増え、気が付けば5時前‥
しかしながら‥
寒い‥

(^。^ ;)?
アハハハハハ‥
馬鹿なオイラ達である。
楽しみなんてさ、足下に落ちてるものなんだよ。
!(b^ー°)
なんて、愚か者のオイラが悟った昨夜(今朝?)だったのである。
( ̄ー+ ̄)v
さてさて、本日の訪麺は、いずこにぃ‥と、末広町の[はなまる]に来店してみたが、最近、ラーメンは作ってないとのこと。
( ̄~ ̄)ξ

じゃ、なんで暖簾に「ラーメン」の文字を付けたままにするんだよ!‥などと心の中で叫んでみるが、口では「アハッ‥そうなんだ、じゃまた来ますねぇ」なんてお愛想を言いながら店を出たりするヘタレなオイラである。
( ^ ^ ;)
しかし、まぁ、残念なことである。
オイラの中では、この店は大分一‥いやいや日本一高いラーメン店だと自負していた。
何を隠そう、テレビ朝日の『ナニコレ珍百景』という番組に、投稿したりしているのだが、店の上部に掲げられた値段の書かれたメニュー表には、「ラーメン500万円、地鶏焼き1000万円‥」などと書かれているから驚きである。
Σ( ̄ロ ̄lll) 続きを読む
その名は『スナックKOGIKI』‥
(`▽´ゞ
ライトアップされた赤煉瓦の建物が、夜景に溶け込み実に魅力的な景観を堪能出来る店である。
長椅子に腰掛け、たかまさ君とオイラは発泡酒とカップ麺、ゆうじ君は焼そばを注文した。
( ^ ^ ;)
この店で、悲しいくらいに楽しいゲームを続けながら愚か者達の宴は続く。
いつの間にか仲間は6人にまで増え、気が付けば5時前‥
しかしながら‥
寒い‥

(^。^ ;)?
アハハハハハ‥
馬鹿なオイラ達である。
楽しみなんてさ、足下に落ちてるものなんだよ。
!(b^ー°)
なんて、愚か者のオイラが悟った昨夜(今朝?)だったのである。
( ̄ー+ ̄)v
さてさて、本日の訪麺は、いずこにぃ‥と、末広町の[はなまる]に来店してみたが、最近、ラーメンは作ってないとのこと。
( ̄~ ̄)ξ

じゃ、なんで暖簾に「ラーメン」の文字を付けたままにするんだよ!‥などと心の中で叫んでみるが、口では「アハッ‥そうなんだ、じゃまた来ますねぇ」なんてお愛想を言いながら店を出たりするヘタレなオイラである。
( ^ ^ ;)
しかし、まぁ、残念なことである。
オイラの中では、この店は大分一‥いやいや日本一高いラーメン店だと自負していた。
何を隠そう、テレビ朝日の『ナニコレ珍百景』という番組に、投稿したりしているのだが、店の上部に掲げられた値段の書かれたメニュー表には、「ラーメン500万円、地鶏焼き1000万円‥」などと書かれているから驚きである。
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2009年02月01日
RED HOT'N BLUEとふらいぱんの夜vol.2
酔っ払いには、二通りあるようだ。
例えば、中央町の[ジコモ]の店長なんかは、急に口数が少なくなったと思えば‥
(―.― )zzZ‥
安らかな寝息が聞こえ出す。
( ^ ^ ;)
人畜無害、自滅型撃沈タイプである。
一方、ワカさんは、ジギルとハイド‥
いやいや、まるでクラスター爆弾のような、自爆型巻き込みタイプである。
この兵器の最も特徴的なところは、広範囲に小型、低破壊力の爆発物を散布することである。
w( ☆o◎ )w
これが戦闘後に一定の爆破を終え、不発弾の形で残留することが大きな問題なのである。
(^。^ ;)?
コップ半分の焼酎を1時間掛けて飲んだワカさんだが、武藤君に連れ出され、夜の相生町に消えてゆく。
(`▽´ゞボンボヤ~ジ♪
その空気を救うべく来店されたのが、黒いカサブランカを思わせる[さっこちゃん]と、[謎の彼]である。
♪d(⌒〇⌒)b♪
一気に和気あいあいが戻るかのように思われた‥‥‥が‥
ジョージの火照ったボルテージをクールダウンさせるどころか、微かに残っている燃料に再び火を点してしまう‥
照準をさっこちゃんに向けた夜のジョージは、朝の5時から起きて温めていたゲームを得意気に「言われた嬉しい三文字の言葉ゲーム~♪、イェ~イ♪、○○○」‥
てかっ‥朝も早くから起きて、そんなこと考え続けてたんですか‥朝のジョージは‥
( ̄○ ̄;)
いやいや、夜のジョージは今夜も冴えてましたよ!
!!(b^ー°)
楽しげに戻った会話を楽しみつつ‥
「燃えた、燃え尽きたぜ…真っ白にな……」

この一言を残し去って行った。
さすが、夜のジョージ。
( ̄^ ̄)y-~~
(↑おいおい、そりゃジョーだろ‥)
燃えかすなんか残らない。
燃えて、燃え尽きて、真っ白に灰になるんだ‥
『完全燃焼』という言葉は、彼の為にあるかも知れない。
続きを読む
例えば、中央町の[ジコモ]の店長なんかは、急に口数が少なくなったと思えば‥
(―.― )zzZ‥
安らかな寝息が聞こえ出す。
( ^ ^ ;)
人畜無害、自滅型撃沈タイプである。
一方、ワカさんは、ジギルとハイド‥
いやいや、まるでクラスター爆弾のような、自爆型巻き込みタイプである。
この兵器の最も特徴的なところは、広範囲に小型、低破壊力の爆発物を散布することである。
w( ☆o◎ )w
これが戦闘後に一定の爆破を終え、不発弾の形で残留することが大きな問題なのである。
(^。^ ;)?
コップ半分の焼酎を1時間掛けて飲んだワカさんだが、武藤君に連れ出され、夜の相生町に消えてゆく。
(`▽´ゞボンボヤ~ジ♪
その空気を救うべく来店されたのが、黒いカサブランカを思わせる[さっこちゃん]と、[謎の彼]である。
♪d(⌒〇⌒)b♪
一気に和気あいあいが戻るかのように思われた‥‥‥が‥
ジョージの火照ったボルテージをクールダウンさせるどころか、微かに残っている燃料に再び火を点してしまう‥
照準をさっこちゃんに向けた夜のジョージは、朝の5時から起きて温めていたゲームを得意気に「言われた嬉しい三文字の言葉ゲーム~♪、イェ~イ♪、○○○」‥
てかっ‥朝も早くから起きて、そんなこと考え続けてたんですか‥朝のジョージは‥
( ̄○ ̄;)
いやいや、夜のジョージは今夜も冴えてましたよ!
!!(b^ー°)
楽しげに戻った会話を楽しみつつ‥
「燃えた、燃え尽きたぜ…真っ白にな……」

この一言を残し去って行った。
さすが、夜のジョージ。
( ̄^ ̄)y-~~
(↑おいおい、そりゃジョーだろ‥)
燃えかすなんか残らない。
燃えて、燃え尽きて、真っ白に灰になるんだ‥
『完全燃焼』という言葉は、彼の為にあるかも知れない。
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2009年02月01日
RED HOT'N BLUEとふらいぱんの夜vol.1
霧兎君!!釣れたかい?
バーコードが貼られたパックに入ったまま游ぐ、ツマやワサビまで入った魚は‥
ヾ(≧▽≦*)ゞ
今夜の【ふらいぱん】は、ややゆっくりしたスタートとなった。
たまにはね、こんな日もあるさ。
( ^ ^ ;)
(↑要は、暇だったんだろ!)
今夜の一人目、栄光のトップバッターを飾ったお客様は、久々に別府より来店して頂いた霧兎さんである。
( ^ ^ )
何やら明日の朝一で県南の深島に渡り、くろ(メジナ)を狙うとのことで、今夜から出掛けて蒲江でスタンバるらしい。
(* ^^ *)
「今夜は、酒を飲めないんですけど、何か食べさせてくださいよ」とのこと。
今や当店メイン料理(‥?)となった『ふらいぱん焼そば』を作り、フィッシング談義に花が咲き出した頃、[halさん]と、旦那様[夜のジョージ]が来店して頂いた。
ここまでは良かったんだよ。
( ^ ^ )
霧兎さんも、halさんも、ジョージ先輩も、皆で和気あいあいだったんだ。
やがて忍び寄る、[ジギルとハイド]の影など想像さえしないオイラ達だったのである。
皆さんの楽しい会話も弾んで来た頃、武藤君が来店。
彼は文具関係の営業をしている。
始めは大人しい彼だったが、本来が人懐っこい明るい性格。
ひと時すると、いつの間にか話の輪の中に、しっかり入っている。
( ^ ^ ;)
ん‥今夜は、意外に暇な『ふらいぱん』だが、皆さん楽しい方々に来客頂き嬉しいな‥
と、カウンターの中より傍観していたオイラ。
しかしながら、その和気あいあい、楽しげなお客様の語らいの場は、ある一人の来店で、儚くも揉み消されることとなったのである。
音も無く開いたドア‥
Σ( ̄□ ̄;)!!
そこに立っていたのは、お隣のお店『Waka』の店主、[ワカさん]である。
彼は、何度となくオイラのblog記事を賑わしているが、酔った時と素面の時の差は、あのジギルとハイド並みに物凄い。
( ̄ロ ̄lll)
てかっ‥アンタ、今夜は店を閉めてると思ったら、営業しないで何やってんの‥ 続きを読む
バーコードが貼られたパックに入ったまま游ぐ、ツマやワサビまで入った魚は‥
ヾ(≧▽≦*)ゞ
今夜の【ふらいぱん】は、ややゆっくりしたスタートとなった。
たまにはね、こんな日もあるさ。
( ^ ^ ;)
(↑要は、暇だったんだろ!)
今夜の一人目、栄光のトップバッターを飾ったお客様は、久々に別府より来店して頂いた霧兎さんである。
( ^ ^ )
何やら明日の朝一で県南の深島に渡り、くろ(メジナ)を狙うとのことで、今夜から出掛けて蒲江でスタンバるらしい。
(* ^^ *)
「今夜は、酒を飲めないんですけど、何か食べさせてくださいよ」とのこと。
今や当店メイン料理(‥?)となった『ふらいぱん焼そば』を作り、フィッシング談義に花が咲き出した頃、[halさん]と、旦那様[夜のジョージ]が来店して頂いた。
ここまでは良かったんだよ。
( ^ ^ )
霧兎さんも、halさんも、ジョージ先輩も、皆で和気あいあいだったんだ。
やがて忍び寄る、[ジギルとハイド]の影など想像さえしないオイラ達だったのである。
皆さんの楽しい会話も弾んで来た頃、武藤君が来店。
彼は文具関係の営業をしている。
始めは大人しい彼だったが、本来が人懐っこい明るい性格。
ひと時すると、いつの間にか話の輪の中に、しっかり入っている。
( ^ ^ ;)
ん‥今夜は、意外に暇な『ふらいぱん』だが、皆さん楽しい方々に来客頂き嬉しいな‥
と、カウンターの中より傍観していたオイラ。
しかしながら、その和気あいあい、楽しげなお客様の語らいの場は、ある一人の来店で、儚くも揉み消されることとなったのである。
音も無く開いたドア‥
Σ( ̄□ ̄;)!!
そこに立っていたのは、お隣のお店『Waka』の店主、[ワカさん]である。
彼は、何度となくオイラのblog記事を賑わしているが、酔った時と素面の時の差は、あのジギルとハイド並みに物凄い。
( ̄ロ ̄lll)
てかっ‥アンタ、今夜は店を閉めてると思ったら、営業しないで何やってんの‥ 続きを読む