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2009年05月25日

屋台ラーメン たんぽぽVol.1(大分市長浜町)

暑いねぇ、今日は。

(`ε´;)

木陰のある城崎公園のベンチでごろり。



緑の葉の隙間から、木漏れ日が綺麗だねぇ。



思い返せば昨晩、あのBarにカラオケなんぞがあったのがイカン!

(`ヘ´)

お調子にのって、あの頃のように歌い踊ってしまったじゃないか!

(↑あの頃って‥?)

( ^ ^ ;)

しかしながら、皆さん、歌が上手いねぇ♪

その後は、お約束のスナックKOGIKI‥

オイラ、酔っ払っちまったよ~

(―.― ;)

さぁて、訪麺に行くか。

本日、向かった先は、長浜の【屋台ラーメン たんぽぽ】である。

( ^ ^ )



14:00前に来店すると、先客は無くオイラだけ。

昼の営業が14:00迄になっていた為、滑り込みセーフといったところのようだ。

( ^ ^ ;)

カウンターに腰掛け、店主にBセットを注文。

おばちゃんがお冷やを注いで持って来てくれた。

(* ^^ *)

これこれ!

暑さで喉がカラカラだったのよねぇ。

こんな時の冷たい水は、なによりものご馳走である。

ぐびぐびぐび~と飲み干し、冷水機にお替わりを注ぎにゆく。

その間、おばちゃんが辛子高菜やニンニク、紅生姜の入った容器が乗った盆を置いてくれた。

( ^ ^ )

テレビを見上げ、しばし、ぽけ~。

待ち時間、五分と掛からず、おばちゃんが運んで来たセットの盆には、ラーメン・半チャーハン・サラダ・福神漬けが乗っている。



(`◇´ゞ

早いねぇ~♪

チャーハンは、しっかり炒められておりポロポロ。  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 22:42Comments(6)大分市西部のラーメン店

2009年05月18日

福ふく D-PLAZA店Vol.2(大分市勢家)

《福ふく D-PLAZA店Vol.1より続き》

甘いみそらーめんが残り少しになると、辛子高菜をぶち込んで味の変化を楽しんでみる。

(^。^ ;)?

あまり合わない‥

(`▽´ゞ

でも、辛味がインパクトを付けて甘味を少し抑えてくれた。

ラストスパート!

麺と辛子高菜を一緒に、グゾゾゾゾォ~ッと完食した。

(`▽´) ぬまっ

次回は、絶対「赤とんこつらーめん」にするぞぉ~!

メニューは
熟成とんこつらーめん¥550
熟成チャーシューメン¥750
熟成ねぎらーめん¥680
みそらーめん¥600
みそチャーシューメン¥800

A ライスセット¥150
B ギョーザセット(6個)¥210
C チャーハンセット¥300

ねぎ大盛り¥100
ゆで玉子(1個)¥50
チャーシュー(1枚)¥50

ゆで加減
・バリカタ
・かため
・普通
・やわめ

※とんこつ替玉1玉無料サービス中

とろうま角煮とんこつらーめん¥800
黒とんこつらーめん¥630
赤とんこつらーめん¥600
(ピリ辛¥0 辛口¥40 中辛¥60 激辛¥80)
※激辛赤とんこつらーめん(8辛以上)
チャレンジ・五分間で麺、スープを完食した場合、無料

福ちゃんぽん¥750
つけ麺¥700(大盛り¥800)

らーめんといっしょに
手作りギョーザ(6個)¥270(12個)¥540
大判トンカツ¥430
フライドポテト¥180
半チャーハン¥350
チャーハン¥580
おにぎり(1個)¥120
ライス(中)¥180(大)¥220

お子様セット¥450
(お子様らーめん・ライス・オレンジジュース)
※小学生以下専用

福ぷく定食
(ライス・ギョーザ6個・ゆで玉子)
熟成とんこつらーめん定食¥880
自家製みそらーめん定食¥920
角煮とんこつらーめん定食¥1160
大判カツ丼¥650
※ご飯大盛り¥50・半チャーハンに変更¥150

カレー
大判カツカレー¥680
天津カレー¥650
豚角煮カレー¥840
お子様ミルクカレー¥480
激辛赤カレー¥650
ビーフカレー¥550

デザート
黒蜜きなこアイス¥330
バニラアイス¥180

[福ふく D-PLAZA店(2007.10.04)]
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Posted by ラーメン聖人 at 13:13Comments(2)大分市西部のラーメン店

2009年05月18日

福ふく D-PLAZA店Vol.1(大分市勢家)

朝から小雨が降ったり止んだり。

そのせいか半袖での外出が肌寒さを感じた一日である。

( ̄~ ̄)ξ

昨夜は、スナック天満にたかまさ君と二人で行くが、スコッと飲んで、ゾゾッと食って、スパッと帰っただけあって、意外に快調に目覚めた朝だった。

( ^ ^ ;)

(↑飲んでる時のテンションはいつもどおりだったけどね)

ちょっとした買い物もあり、ドンキホーテに来たオイラ。

ならば本日の訪麺先は、手っ取り早く【福ふく Dプラザ店】に来店することにした。

( ^ ^ )




入口の外にあるメニューを見ながら、注文を選んでいると、後から来た二人の若い男達が「ある!ある!これいこうか!」とメニューを指差している。

( ̄ー+ ̄)



『「激辛赤とんこつらーめん」を五分で完食すると無料』

オイラも「赤とんこつらーめん」には興味があったのだが、もちろんチャレンジメニューの激辛(8辛以上)赤とんこつらーめんでは無い。

普通の「赤とんこつらーめん」にするか、まだ未食の「みそらーめん」にするか思案していた次第だったのである。

( ^ ^ ;)

まぁ、入口に「絶品みそ」と書かれた旗も立っていたし‥

ならば、今回は「みそらーめん」を注文することにした。

( ^ ^ )

各テーブルの上には紅生姜や辛子高菜などが置かれている。

注いで貰ったお冷やを飲みながらメニューをチェックする。

久しぶりの来店なので、メニューにも多少の変化があるようだ。

( ̄ー ̄)

メニュー表をペラペラめくりつつ、待ち時間7~8分。

やがてオイラの「みそらーめん」が運ばれて来た。



海苔、キクラゲ、ニラ、ネギ、チャーシュー2枚がのっている。

まぁ、オーソドックスといえばオーソドックスなトッピング。  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 02:09Comments(0)大分市西部のラーメン店

2009年05月13日

炭火焼屋台 ひむかVol.2(大分市長浜町)

《炭火焼屋台 ひむかVol.1より続き》

具には、大きめにカットされた支那竹がゴロゴロ。

意外に癖が無く、良い感じ。

チャーシューは、柔らかいが歯ごたえがある。



まだ肉を感じる食感である。

シンプルな味付けだが癖は無く、これはこれで意外に美味いかも。

(* ^^ *)

さてさて、注目は麺である。

前回は、この麺に殺られてしまった‥

(―.― ;)

なんたって箸で持ち上げると束状に引っ付いて固まっているくらいにのびて柔らかく、茹でる温度も非常に低い状態だったようだ。

恐る恐る‥ズザザザザァ~ッ‥



(≧▽≦)ゞ

うはっ、美味い!

麺は、中細ストレートタイプ。

小麦感のある麺は、スープの絡みがたいへん良い。

オイラが意外に好きなタイプの一つである。

(* ^^ *)



硬麺の茹で加減も上々である。

途中で紅生姜をプラスし、味の変化を楽しんでみる。

こってりだが優しさのあるスープを絡ませズゾゾゾゾォ~ッと完食した。

(`▽´) うぃ~ふ

しかし、この一年で変われば変わるものだなぁ‥

( ^ ^ )

次回は、我が家の冷蔵庫に眠るオイラ特製のラーメンダレをこ~そり持参しようと心に誓って店をあとにした。

(↑お~い!!)

(`▽´ゞ

メニューは、
醤油とんこつラーメン¥500
ライス大¥200
小¥100
地鶏大¥1000
小¥600
豚足¥400
その他、焼き鳥を購入し飲むことも出来る

[炭火焼屋台 ひむか(2008.07.29)]

  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 15:04Comments(0)大分市西部のラーメン店

2009年05月12日

炭火焼屋台 ひむかVol.1(大分市長浜町)

昨夜の『スナックKOGIKI』では、思わぬアクシデント。

( ̄ー+ ̄)

いつもオイラ達を見ていた街の監視員ぽいおじさんから、「楽しみなぇ~♪」と吉野家の牛丼と烏龍茶の差し入れ。

何故だが解らないのだが、よほど楽しそうな客達に映るようである。

( ^ ^ )

まぁ実際、楽しいんだけどね。



しこたま飲んで帰宅したオイラ。

お約束の二日酔いモードで過ごした本日である。

( ^ ^ ;)

さてさて、今回の訪麺先は、久しぶりに【炭火焼屋台 ひむか】に来店してみよう。



この店は、マルショク長浜店の隣にある露店の焼鳥屋台なのだが、後側を改装し、一杯飲み屋のような店舗を作っている。

「ラーメン」と書かれて暖簾をおして店内に入ると、数人が腰掛けられる机と長椅子、カウンターは6席程度。

以前、来店した時には、倉庫だったところをそのまま使っているといった感じの店内で、壁紙や装飾といったものは何も無く、何処からか持って来た厨房らしき物が置かれているといった感じだった。

あれから約一年ぶり、今回は壁も綺麗になっており、ある程度に内装も仕上がっている。

カウンターの上には、3種類の惣菜が大皿に置かれており、居酒屋っぽい感じ。

何だか『ふらいぱん』に似て来たなぁ。

( ^ ^ ;)

前回、来店した時には居なかった若い男性がカウンターの中で、焼鳥の串刺しをしている。

「いらっしゃい♪」とにこやかに向かえてくれた。

「ラーメンを硬麺でお願いします」

「はぁい、ちょっと待って下さいね」

なかなか感じの良い青年だ。

( ^ ^ )

以前、来店した時に、店主が「趣味で始めたんだよ」と言っていたラーメンである。

この一年で、どれだけの変化があるだろうと、調理場の真ん前のカウンターで手際を見る。  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 20:02Comments(0)大分市西部のラーメン店

2009年05月06日

味千拉麺 西大分店Vol.2(大分市生石港町)

《味千拉麺 西大分店Vol.1より続き》

豚(pig・pork)のトロということで、Pトロ(ぴーとろ)とも呼ばれるこの肉は、極薄にスライスし調味されている。



焼肉屋などで食べる、ちょっと固い肉質をイメージしていたが、スライスしたらこんなに柔らかい食感だったのね。

(* ^^ *)



豚の背脂の部分をカットして形状を似せたものが豚トロの代替品として使われる場合もあるらしく、こちらも固そうなイメージで、オイラがいつも焼肉屋で食べてる豚トロは、こちら側だったのだろうか‥

( ^ ^ ;)

麺は、中麺ストレートタイプ。



ツルツルした食感の麺は、しっかりした歯応えがある。

( ^ ^ )



絡みはまずまずだが、軽くこってり感のあるスープには合った麺だろう。

ただ、このツルツルした感じがプラスチックの箸では、えらく掴み辛い。

(≧ε≦)

以前は、割り箸だった筈だが‥と、カウンターを見れば‥



「味千拉麺は人と地球に優しいエコばしプロジェクトを立ち上げました。」

(^。^ ;)?

アハハ‥実に素晴らしいことです。

自慢じゃないがオイラ、箸の持ち方があまりよろしくない。

(⌒~⌒)

日本人として恥ずかしいとは思うのだが、この歳になるとなかなか治るものでもなく‥

( ̄~ ̄)ξ  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 11:15Comments(0)大分市西部のラーメン店

2009年05月05日

味千拉麺 西大分店Vol.1(大分市生石港町)

昨夜も『あのBar』で飲んでいると、閉店時間が近づくにつれ何やらマスターの挙動が不審になっている。



(・_・) ん?‥

シャツに何か付いてるぞ‥



Σ( ̄○ ̄;)

この一週間はいつに無くヤラカシてしまったオイラ達である。

( ^ ^ ;)

「スナック天満社」×2回、「スナック若草公園」×1回、「スナックともだち」×2回、「スナックKOJIKI」×1回‥

あの店が休みの日以外は毎日じゃん‥

Σ( ̄□ ̄;)!!

でも仕方なかったんだよね‥

色々あったしね。

(―.― ;)

まぁ、たかまさ君とヨネ~子ちゃんと賑やかに過ごした夜だった。



ヾ(≧▽≦*)〃

さてさて本日は、二十四節気の1つ、立夏(りっか)である。

夏の始まりを意味する立夏にふさわしく暖かで清々しい空模様。

今回の訪麺は、生石港町にある【味千拉麺 西大分店】に来店した。

( ^ ^ )



ご存知の通り『味千拉麺』は、熊本に本店を持つチェーン店である。

現在は、国内に103余店舗、海外に375店舗を展開している。

昔、久留米から熊本に伝えられた久留米ラーメン系の味にニンニクを加えたのが、当時台湾から来ていた『味千ラーメン』創業者である先代の重光孝治氏。

今の熊本ラーメンの源流の一つとなった店である。  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 23:21Comments(0)大分市西部のラーメン店

2009年04月30日

ラーメン亭 都町店Vol.2(大分市都町)

あっさりしつつ、骨の旨味をじんわり感じる。

ん~、食べ慣れた味わいだが、美味いねぇ~♪

(●^o^●)

しかしながら、ややスープが若く感じるのは昼間だから?‥

( ^ ^ ;)

やはり、夜に標準を合わせているということかな‥

チャーシューは、脂の多いバラ肉を使用。



たいへんシンプルな味付けで歯応えが残るタイプである。

麺は、細麺ストレートタイプ。



低加水麺で小麦感がある。

あっさりしたスープにも良く絡んでくれるようだ。

(* ^^ *)



残り少しになった丼に、除けて置いた紅生姜を投入。

すっきりとしたスープを絡めてズゴゴゴゴォ~ッと完食した。

(`▽´) うぴょ~

メニューは、
ラーメン¥600
みそラーメン¥600
焼豚ラーメン¥800
焼豚みそラーメン¥800
各大盛¥100
おにぎり1皿\100
(可愛い白おにぎり2個)
※替玉は無い
※10:00~14:00の間はラーメンにおにぎりが2個サービス

[ラーメン亭 都町店(2007.06.23)]

[ラーメン亭 都町店(2008.12.10)]

【ラーメン亭 都町店】

場所:大分市都町1-1
電話:097(536)1055
営業:10:00~15:00
   18:30~02:00
定休:日・祝日  


Posted by ラーメン聖人 at 09:54Comments(0)大分市西部のラーメン店

2009年04月29日

ラーメン亭 都町店Vol.1(大分市都町)

う~ん‥‥

(―.― ;)

二日酔い‥‥

昨夜は、たかまさ君と「スナック天満社」で〆たオイラ達である。



星に願いが届くと良いね。

(* ^^ *)

さあーて、二日酔いを解消すべく、本日も飽きもせずに向かった先は、めじろん通り(大分マート)の『ラーメン浅野(大分市中央町)』である。

( ^ ^ )

と‥‥

Σ( ̄□ ̄;)!!

「スープ売り切れの為‥‥」

まだ14:00だぞ‥

( ^ ^ ;)

店内では、二名の客が昼の営業の最後とみられるラーメンを啜っている。

スープ切れの看板を蹴ったぐる真似をしていたら、中から浅野君が慌てて出て来た。

「ちょ、ちょ、ちょ、どうもすいません」

「なんなん、スープ切れたん」

「はい、すいません」

「ホントは、少し残ってるやろ‥」

「いや、ホント、無いんですよ」

「ケチ!!」

「ホント、すいません」

「よっしゃ、今日んところは、おとなしく帰ってやる」

(↑どこまで嫌味な客やねん!)

(^。^ ;)?

「んじゃ、また来るねぇ♪」と、店を後にしたが‥

どーしよっかなぁ~♪

( ^ ^ ;)

しかし、まぁ近場でと次に向かった先は、【ラーメン亭 都町店】である。



ここも、何度も来店しているし、メニューもデフォルトのラーメンか、みそラーメンに焼豚の組み合わせしかなく、blog記事にすることもないと思いつつ来店したのだが‥

(`▽´ゞ

厨房が一望出来るカウンターの隅に腰掛け、おばちゃんに「ラーメン」を注文する。

「はぁ~い」という返事と共に辛子高菜の鉢とお冷やを運んで来てくれた。

  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 20:10Comments(0)大分市西部のラーメン店

2009年04月25日

三宝龍(大分市都町)

サラサラッと小雨が降ってはやむ雨模様。

寒くもなく、暑くもない一日である。

( ^ ^ ;)

3月27日をもって閉店した都町の『担々麺専門店 麺たろ』

物凄く辛い汁無し担々麺が意外にお気に入りだったオイラである。

(^。^ ;)?

知り合いの方に店を譲って、その方がまた担々麺の店を復活させるという話しだったので、そろそろか‥と思いやって来たが、店内はまだ暗いまま‥

(―.― ;)

そう簡単に味を引き継げるわけも無く‥

ならばと、隣の【三宝龍】に訪麺してみることにした。

( ^ ^ )



オイラが来店した13:30、カウンターは何故かご年配のお客様がビッシリ。

四人掛けの丸テーブルに腰掛けるが、その後もひっきりなしの来店である。

( ^ ^ )

しかし、やはり年輩のお客様‥

オイラなんかこの方々の半分も生きてないのではなかろうか‥と思われるお客様達である。

(↑大袈裟な‥)

( ^ ^ ;)

今回は、野菜ラーメンを硬麺で注文した。

店内はむわぁ~んと動物系の匂いが漂っている。

やがて中華鍋からカツカツと野菜を炒める心地よい音が聞こえて来た。

( ^ ^ )

カウンターに置かれた冷水機からセルフでお冷やをコップに注ぐ。

五分も待っているとオイラの野菜ラーメンをご主人が運んで来てくれた。

(* ^^ *)



丼の上には、細モヤシや玉ねぎ、人参、キャベツなどを炒めたものがドカ~ンと大量に盛られ、その上には、ネギ、胡麻が振り掛けてある。

(`▽´ゞ

しかしながら、いつ見てもここの野菜ラーメンは豪快!  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 20:04Comments(0)大分市西部のラーメン店

2009年04月02日

お好み焼き まこちゃん(大分市末広町)

な・な・な・なんなんだ‥

( ̄ロ ̄lll)

この強風とこの寒さ‥

冷たい風が突き刺さるように身体を冷やす。

おいおい‥

(≧ヘ≦;)

春は何処へやら‥

満開の桜も蕾に戻るのでは‥と思わせるくらいに寒い夜である。

かじかむ手に息を吹き掛け、向かえた先は【まこちゃん】である。

( ^ ^ )



この店は、大分駅を出て、線路に沿った左手の路地を入れば直ぐある、お好み焼き屋。

ドトールコーヒーの裏手辺りになる。

店内は、カウンターやテーブル席、板の間の座敷にも6~8人が座れる机が2座卓置かれ、意外にゆっくりと座ることが出来る。

お好み焼きは、嫌いというわけではないが、あまり得意ではないオイラである。

( ^ ^ ;)

食べるのは決まって、焼そばかチャンポン。

あまりに寒い今回は、チャンポンを注文することとした。

20:00前の来店で、先客は二人だけ。

一人はサラリーマン風の年輩のお客さんが定食を食べている。

もう一人は、持ち帰りのお好み焼きを焼いてもらっているようで、鉄板から心地よい焼き音が響いている。

しばらく待って、おばちゃんが、オイラのチャンポンが運んで来た。

(* ^^ *)



炒めたモヤシ、人参、細切りキャベツ、ピーマン、小海老、玉ねぎ、豚肉が乗り、粗びきの黒胡椒がかかっている。

スープは、鶏ガラだろう、透き通った醤油味のスープである。



あっさりとしているが、炒められた具材の甘味に香り高い黒胡椒のピリッとしたアクセントがなかなか良い。

( ^ ^ )

長崎風の白いチャンポンも良いが、こういう和風っぽい醤油味のチャンポンも、たまに食べたくなるオイラなのである。

(≧▽≦)ゞ

麺は、モサッとした中太のチャンポン麺。  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 02:09Comments(0)大分市西部のラーメン店

2009年03月28日

まるうまラーメン 大分店(大分市要町)

最近の春の陽気が嘘のように寒い一日。

時おり吹く冷たい風が肌を刺す。

まるで冬に逆戻りしているかのような今夜だ。

(―.― ;)

さてさて、本日の訪麺を‥と向かった先は【まるうまラーメン 大分店】である。



この店は、九州、あちこちの駅構内にある『ぷらっとラーメン』や、『ラーメン驛一番』などと同じ系列。

『JR九州フードサービス』と、いうJRの関連会社が経営している外食チェーンの一つである。

オイラが来店した20:00頃、先客は3人、サラリーマン風の方々がカウンターでラーメンを啜っていた。

( ^ ^ )

前回、来店した時には、この店のデフォルトという「白まるうまラーメン」を食べている。

お冷やを運んで来た店員に、今回は「赤まるうまラーメン」を注文することとした。

( ̄ー+ ̄)

店内は、四人掛けのテーブルが4卓、U字型のカウンターに14席程度がある。

厨房には若い女の子の店員が2名、てきぱきと仕事をこなしていた。

(* ^^ *)

若い女の子といえども侮れない。

昨年も見かけた店長っぽい女の子は、麺の湯切りもなかなかのものである。

待つこと5分ほどで運ばれて来たオイラの「赤まるうまラーメン」は、ネギ、チャーシュー2枚と超シンプルなもの。

( ^ ^ ;)



トッピングは、「白まるうまラーメン」と同じである。

辛味噌で赤い色をしたスープからは、微かな獣臭。

ベース自体は、やや豚骨度が高めのマイルドなスープである。

(* ^^ *)

駅という立地条件からか、インパクトは少ないまでも、癖の無い万人受けする味わいとなっている。

(*´∇`*)

そこに赤味噌風味と一味唐辛子が効いて豆板醤を使った四川風といった感じを思われる仕上がりである。

  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 04:39Comments(0)大分市西部のラーメン店

2009年03月21日

無敵のおやじ・らーめん萬平Vol.2(大分市中央町)

ツルンとした滑らかな表面の麺である。

ん‥

(・_・)..?

以前、食べた時にはもう少し小麦感のある加水の低い麺のように感じだが、意外にツルンツルンしている。



茹で加減だろうか、たんなる気のせいだろうか‥

( ^ ^ ;)

まぁ、飲んだ後のオイラの馬鹿舌は、いい加減なものである。

スープの絡みは、まずまずに良い。

残り少なくなってから、せっかく出していただいている紅生姜を投入。

ズゴゴゴゴ~ッと完食した。

(`▽´) ふぃふぅ~

食べ終わった丼からは、「みつ蔵」の文字が‥



( ^ ^ ;)

「みつ蔵」って何?‥



ランチメニュー
11:00~14:00
塩さば定食¥780
ロースとんかつ定食¥780
とり天定食¥780
焼きそば(あんかけ)¥700
やわらか牛すじもつカレー¥700
萬平のラーメン¥550
ごはん(小)¥100
   (中)¥150
   (大)¥200
替玉¥100

定食のごはん大盛りサービス!

食後のコーヒーサービス中!

無敵のおやじ・夜のメニューは、下記HPを参考にお願いします。

[無敵のおやじ HP]



【無敵のおやじ・らーめん萬平】

場所:大分市中央町2-7-19丸三ビル1F
電話:097(540)6966
営業:11:00~14:00
   17:00~00:00(OS23:00)
定休:未調査  


Posted by ラーメン聖人 at 08:31Comments(2)大分市西部のラーメン店

2009年03月20日

無敵のおやじ・らーめん萬平Vol.1(大分市中央町)

春分の日の本日。

明け方は空一面が厚みのある曇で被われ灰色の一日の始まりだった。

( ^ ^ ;)

春分の日とは日本の国民の祝日の一つ。

何気なく調べてみると、1948年公布・施行の国民の祝日に関する法律(祝日法)によって制定された。

祝日法では「自然をたたえ、生物をいつくしむ」ことを趣旨としているとのことである。

自然をたたえ、生物をいつくしむねぇ‥

(^。^ ;)?

オイラの周りには、あまり自然を感じるものも無く、生物もいないんだよね。

どうすりゃ良いんだろ‥

部屋の中に隠って書き物をしていたオイラ。

カーテンを開け、ベランダにでると、なんと良い天気だろう。

(* ^^ *)

雲一つ見あたらず、清々しい空模様に変わっている。

中庭の雑草が白い花をつけ、輝いているようである。

春なんだなぁ‥もう‥

讃え慈しむべき自然や生き物って、意外に足元にあるようである。

( ^ ^ )

ならば、そろそろ訪麺に出掛けるか。

本日、向かった先は中央町にある【無敵のおやじ・らーめん萬平】である。

( ^ ^ )



都町の『らーめん萬平』が閉店して、また元の鞘というか『無敵のおやじ』の店内中に戻って来たのだ。

(≧▽≦)ゞ

本来は、ホルモンや焼肉などを提供する『無敵のおやじ』は、夜のみの営業だったが、最近では昼間の時間帯にランチを提供している。

そのメニューの中に「萬平のラーメン」という名前で復活しているのである。

オイラが来店した13:00頃、若い男女の先客が数組、料理を待っていた。

居酒屋造りの店内である。

昼間は広くゆっくり座ることが出来て、落ち着いた雰囲気の中、ラーメンを待つことにした。

他の先客達はほとんどが定食を注文していたよう、メニューがラーメンだけではなく、やはり待ち時間は15分は掛かってしまったが、盆に乗ってオイラのラーメンが運ばれて来た。

ラーメンと一緒に紅生姜も皿に乗っている。

  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 20:30Comments(0)大分市西部のラーメン店

2009年03月17日

餃子飯店(大分市金池町)

凄く良い天気の本日。

雲一つ無く透き通った青空は気分を爽快にしてくれる。

( ^ ^ )

昨日の九石ドームでの寒さが嘘のように、わりに暖かい一日である。

昼過ぎ頃、みほちゃんから電話があり、「ラーメン食べにいきましょ~よ~」とのこと。

「ほほ~い」と一つ返事で向かうことにした。

(* ^^ *)

本日、訪麺に出掛けた先は、大分駅の近くの【餃子飯店】、鶏ネギラーメンで有名な大分の老舗ラーメン店である。



今回、オイラが注文したのは、みそラーメンである。

( ^ ^ ;)

こいつは初の試み。

待ち時間5分くらいでみそラーメンが姿を現した。

( ^ ^ )



メンマ、チャーシュー5枚、ワカメ、ネギが乗っている。

鶏ネギラーメンと同じく鶏ガラベースのスープを使用し、淡い味噌を溶いた感じ。

インパクトは弱いがあっさりとした味わいに優しさを感じるスープである。



しかしながら、やはりこれは醤油味の鶏ネギラーメンの方が合うスープだなぁ。

( ^ ^ ;)

軽く浮いた油がコクを膨らませるものの、オイラ的には、今一つ満足させてくれるにはいたらないタイプのようである。

チャーシューは、小ぶりのものが5枚程度。



脂身がほとんどないモモ肉のような部位を使用している。

あっさりとシンプルな味付けで、歯ごたえがある。

麺は中細ストレートタイプ。  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 16:30Comments(0)大分市西部のラーメン店

2009年03月15日

ピリ辛亭(大分市都町)

『たかまさBar』で普通に飲んでいたオイラ達。

意気なり「ピリ辛亭の温麺が食いてぇ~、ピリ辛亭の温麺が食いてぇ~」とヤツが言う。

( ^ ^ ;)

ヤツには明日のトリニータの券を貰った手前もある。

逆らえんな‥

(^。^ ;)?

「んじゃ、行くか!」

そんなこんなで、府内町のスーパー高級洋装店の店主U痔君と都町の【ピリ辛亭】で〆麺に向かうことにした。



今回、オイラ達が注文したのは、温麺の辛さ5倍。

前回、来店した時と同じだが、この度はチャンポン麺にして貰うことに。

( ^ ^ )

何人かの先客はいたものの、意外に早く温麺は出来上って来た。

もうもうと湯気が立ち上る丼は、ちょっとしたタライくらいの大きさがある。

( ^ ^ )

多量のスープに、浮かんだ溶き卵が麺を隠し、見た感じはデフォルトの韓国麺もチャンポン麺もさほど変わりは無いようだ。



飲んだ後の為、オイラ達の舌もほどよく麻痺状態。

辛さ5倍では、あまり辛味を感じなくなっているが、スープを飲み進むにつれ、身体の内側から暖まって来るのを感じるようだ。

(●^o^●)

さてさて、チャンポン麺は、もちろん太麺。



ただ、一般的なチャンポン麺とやや違い、かなりソフトな食感である。

決してのびているわけでは無い。

のど越しも良い感じである。

基本的に韓国麺に近いタイプの中華麺のようである。

( ^ ^ )

するとU痔君、続けて注文したのが、餃子チャーハン。

Σ( ̄○ ̄;)

なに?まだ餃子とチャーハンも食べるの?  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 14:41Comments(0)大分市西部のラーメン店

2009年03月11日

担々麺専門店 麺たろvol.2(大分市都町)

半熟玉子は見事な仕上がり、とろ~んとした黄身が口の中の辛さを少し和らいでくれる。

( ^ ^ )

シャクシャクとした歯応えのフレッシュな野菜達と再度、麺を啜り込む。

辛い‥辛いが美味い。

( ^ ^ ;)



確かに辛いだけで無く、胡麻のコクと旨味を強く感じる味わいである。

赤く、見るからに辛そうなヂァ・ジャン(炸醤)と呼ばれる肉味噌ダレは、軽いピリ辛味だが、逆に甘味が強いタイプである。



まんべんなく混ぜ合わせることで、歯応え、甘味、辛味、コク、全てが調和を図った本来の姿となるようだ。

(* ^^ *)

ただ辛いだけじゃダメなのだ。

以前は、今よりもっと辛いものが好きで、担々麺や辛味噌ネギラーメンなんかをよく食べていた。

まぁ、美味いという情報を聞いた店でのみの注文するので、あまり「失敗したぁ‥」と思うことは少ないのだが、時々、ありゃりゃりゃりぁ~‥思うこともある。

( ̄ロ ̄lll)

タレやスープと辛味がバラバラで、ただ辛さの刺激だけが強い場合があるのだ。

(;´Д`)

旨味が辛味に完全に負けている。

ストレートに辛味が効いた味も悪くはないが、旨味を感じずに辛味だけが突出している場合はあまりよろしくない。

要は、バランスのよい旨辛さが大切なようだ。

安易な激辛指向に走るラーメンや担々麺には残念に思うのである。

工夫して辛味だけには頼らず、基本の旨味をしっかりして作る味わいには、また辛さも旨味の一つに感じさせられるオイラである。

(●^o^●)

絡みが素晴らしく良い平打ち麺をグゾゾゾゾゾ~ッと啜り込む。

しかしながら、この麺の量‥

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Posted by ラーメン聖人 at 22:58Comments(2)大分市西部のラーメン店

2009年03月11日

担々麺専門店 麺たろvol.1(大分市都町)

昨夜は郵便局で用事を済ませ、普通に家に帰るつもりだったオイラ。

そりゃ、ケンジがblogに何か書いていたのは見ていたけどね。

( ^ ^ ;)

オイラの愛チャリ「インパルス君」をぶ~んとこいでいたら‥

会ってしまうんだよね‥

( ^ ^ ;)

運命?‥の出逢い‥

誰って?‥

この方ですよ‥

「あらっ、今から行くんやろ?」

「はぁ‥まぁ‥マスターは何してるんですか?」

「あぁ、今、サクちゃんを向かいにな、先に行っといて!!」

Σ( ̄□ ̄;)!!

「はぁ‥まぁ‥はぁ‥了解しました」

すごすごと向かった先は、『磯焼き 庄八』である。

来店すると、お~、おられるおられる。

( ^ ^ ;)

そうそうたる「じゃん公」メンバー様々である。

ガボッと飲んで、パスッと食って‥

「おっしゃ!『color』に行くぞ!」

やっぱ、行くんや‥

( ^ ^ ;)

そんなこんなで、総勢11名くらいかな、ちーと飲んで帰った昨夜だった。

さてさて、本日は、実に天気の良い一日となった。

雲一つ見あたらない青空は実に気持ちが良い。

久しぶりに都町の【担々麺専門店 麺たろ】に訪麺することにした。

( ^ ^ )



カウンターに6席、二人掛けのテーブルが1卓置かれたこじんまりとした店内。

オイラが来店した13:00頃、6人の先客があった。

(* ^^ *)

カウンターの空き席に座るも、また先客の注文も出来上がってないよう。

カウンターに置かれたプーアル茶のような冷茶をコップに注ぎ、しばし、待つことにした。

( ^ ^ ;)

あとからまた数人の来客があったが、座る席が足りない。  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 20:21Comments(0)大分市西部のラーメン店

2009年03月05日

ラーメン浅野vol.2(大分市中央町)

まぁ、重さ的には金と同重量の胡椒となるとかなりの量になるに違いないが、金と同等に扱われていたというからには、貴重なスパイスだったのだろう。

日本には中国、胡を経て8世紀頃に伝来したらしい、奈良東大寺の正倉院には胡椒の粒が保管されていると聞く。

胡とは、漢民族が、中国の北部や西部の異民族(とくに遊牧民族)を卑しんで呼んだ言葉らしいのだが、また時代々でその対象は変わっていったようである。

「胡瓜(きゅうり)」のように、これらの異民族由来のものである事を示す言葉が多く残るが、これは余談ということで‥

(^。^ ;)?

日本人から見ると、西洋料理や中華料理に使われるスパイスとのイメージが強いが、唐辛子が伝来する以前には日本でも辛味の調味料として多用されており、うどんの薬味としても用いられていたというから驚きである。

Σ( ̄○ ̄;)

九州北部地方においては、南米原産の唐辛子の事を「胡椒」と呼ぶ事がある。

例えば、オイラの大好きな「柚子胡椒」などは唐辛子を使って作る。

これは、一説に大陸(唐土)との交易で潤っていた地域では「唐枯らし」に音が通ずる「トウガラシ」の呼び名を避けたためといわれると書かれていた。

(* ^^ *)

そう言えば、胡椒のことをわざわざ「洋胡椒」という人がいるなぁ‥

こうやって調べてみると、奥深いものである。

まぁ、普段、何気なく置かれている胡椒。

ラーメンには、胡椒は不要だ!という人もいるし、前もって掛かって出て来たラーメンの胡椒に腹を立てる人もいる。

それかと思うと、中には出来上がったラーメンの味を確かめずに、胡椒をたっぷり振り掛ける人も少なくない。

(`ε´)

オイラにしてみれば、せめて一口食べてからにすればよいのにと思うのだが、実は、それが常連客で、自分の好みでそうするならば文句は挟めない。

とにかく、この胡椒というものに対しては、昔からフリークの間では、賛否両論、色々と白熱した議論が持ち上がるのである。

( ^ ^ ;)

しかしながら、これだけの歴史ある貴重なスパイス。

普段は胡椒などあまり使わない人もいるとは思うが、折角お店が用意してくれているのだから、味の広がりを楽しむ為に、明日のラーメンには胡椒をひと振り、振り掛けてみてはいかがだろうか。

(≧▽≦)ゞ  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 15:39Comments(2)大分市西部のラーメン店

2009年03月05日

ラーメン浅野vol.1(大分市中央町)

昨夜は、庄八さんで食事をしようということで、先生!、山ちゃんと待ち合わせ。

勇んで出掛けたオイラである。

( ^ ^ )

始めは良かったんだ!始めね!

じゃん公ブロガーの方々もぼちぼち来店され和気あいあい。

(* ^^ *)

和やかなムードでお酒をたしなんでいた我々である。

しかしながら、この方が来て、明らかにムードはハイペースに加速し始め、極めつけはこの方の来店である。

( ^ ^ ;)

「よっしゃ!!次に行くぞぉ~」ってなもので、都町のダイニングバー『color』さんへ。

( ^ ^ ;)

よー飲んだわ!!

しかしながら、なかなか楽しい夜だった。

さてさて、今夜の訪麺は、お馴染みの【ラーメン浅野】である。

( ^ ^ )



また浅野の記事‥と思った方には申し訳ない。

まぁ、とりあえず注文したのは「とんこつラーメン」全部乗せ!!

( ^ ^ ;)

全部乗せとは、この店で提供されるラーメンのトッピングを全て乗せるという王様ラーメンのことである。

(↑念のために言っておくが、この店に王様ラーメンというメニューは無い)

(`▽´ゞ

本来、浅野のデフォルトの「とんこつラーメン」には、海苔、ネギ、チャーシュー1枚、胡麻と軽く黒胡椒が掛かっている。

これにトッピングの味玉\100、ねぎ\100、チャーシュー\250を乗せてもらうのだ。

♪ (⌒〇⌒) ♪

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Posted by ラーメン聖人 at 08:09Comments(0)大分市西部のラーメン店