2009年07月18日
台湾料理 シン成Vol.2(別府市)

メニュー
醤油ラーメン¥480
豚骨ラーメン¥450
台湾豚骨ラーメン¥490
特製台湾ラーメン(激辛)¥680
豚骨チャーシューメン¥680
野菜ラーメン¥480
味噌ラーメン¥550
四川ラーメン(辛)¥600
フカヒレラーメン¥1080
チャーシューメン¥580
タンタンメン(辛)¥650
牛バララーメン¥850
海鮮焼きビーフン¥680
焼きそば¥650
冷やし中華¥780
ラーメンセット¥680
(11:30~14:00)
麺類と飯類を自由に組み合わせ
焼飯
天津飯
麻婆飯
回鍋飯
中華飯
+
豚骨台湾ラーメン
醤油ラーメン
台湾ラーメン
豚骨ラーメン
定食メニュー
※平日ランチタイム11:30~14:00は、定食全て¥200引き
台湾ラーメン定食¥1280
八宝菜定食¥1180
醤油ラーメン定食¥980
野菜ラーメン定食¥1280
ニラレバー炒め定食¥980
エビマヨ定食¥1180
麻婆豆腐定食¥880
豚肉の辛し炒め定食¥980
エビチリ定食¥1180
酢豚定食¥980
その他、台湾料理の一品物は豊富
【台湾料理 シン成】
場所:別府市青山町12-21
電話:0977(75)7188
営業:11:00~14:30
17:00~24:00
定休:第1・第3月曜日
2009年07月18日
台湾料理 シン成Vol.1(別府市)
曇り空の一日は、意外に涼しく、連日続いたうだるような暑さも今日は一休みである。
( ^ ^ )
午後よりいろんな所用を片付けたオイラ。
本日の訪麺先、【台湾料理 シン成】に来店することにした。

この店は、別府駅の裏を真っ直ぐ上った辺り、山の手の陸橋の近くにある。
『シン成』の「シン」の字は「金」を三つ重ねた珍しい文字。
日本では、見かけない漢字である。
変換出来ない為、『シン成』と書いておこう。
( ^ ^ ;)
お目当ては、当然、台湾ラーメン!
オイラが来店すると、お冷やと紙オシボリを持って来た女性店員が、あちら訛りの日本語で「なに、しますか?」と注文をとる。
「特製台湾ラーメンをお願いします」というオイラに、「これ、辛いですよ、大丈夫ですか?」と店員さん。
「そんな、食べれないくらい辛いんですか?」
( ^ ^ ;)
「はぁ、結構‥私、大丈夫ですけど‥」
「なら僕も大丈夫だと思いますが‥」
「あの~、四川ラーメンかタンタンメンなら少しピリ辛ですね」
「アハハ‥大丈夫ですよ、多分‥」
結局、お目当ての特製台湾ラーメンで通したオイラである。
( ^ ^ )
まだ新しい店内は、四人掛けのテーブル席が10数席、板の間の座敷に、六人人掛けの机が4座卓と、意外に広々としている。
先客は、家族連れが一組だけだったが、そのうち女子大生だろうか、五人組で座敷に座って来ると、メニューを広げると「うわぁ~♪うわぁ~♪」と声をあげていた。
どういう「うわぁ~♪」なのだろか‥
(^。^ ;)?
確かに、台湾料理の一品物は、結構な種類があるようだ。
待ち時間少々、やがて待ち望んだオイラの「特製台湾ラーメン」が運ばれて来た。
もやし、ニラ、挽き肉がのるごくシンプルな台湾ラーメンの表情。

ただ、よく見るとこの挽き肉は、種ごと粗びきにした唐辛子と炒めてあるようで、ぞんぶんに粒々が混ざっている。
(⌒~⌒) 確かに辛そう‥ 続きを読む
( ^ ^ )
午後よりいろんな所用を片付けたオイラ。
本日の訪麺先、【台湾料理 シン成】に来店することにした。

この店は、別府駅の裏を真っ直ぐ上った辺り、山の手の陸橋の近くにある。
『シン成』の「シン」の字は「金」を三つ重ねた珍しい文字。
日本では、見かけない漢字である。
変換出来ない為、『シン成』と書いておこう。
( ^ ^ ;)
お目当ては、当然、台湾ラーメン!
オイラが来店すると、お冷やと紙オシボリを持って来た女性店員が、あちら訛りの日本語で「なに、しますか?」と注文をとる。
「特製台湾ラーメンをお願いします」というオイラに、「これ、辛いですよ、大丈夫ですか?」と店員さん。
「そんな、食べれないくらい辛いんですか?」
( ^ ^ ;)
「はぁ、結構‥私、大丈夫ですけど‥」
「なら僕も大丈夫だと思いますが‥」
「あの~、四川ラーメンかタンタンメンなら少しピリ辛ですね」
「アハハ‥大丈夫ですよ、多分‥」
結局、お目当ての特製台湾ラーメンで通したオイラである。
( ^ ^ )
まだ新しい店内は、四人掛けのテーブル席が10数席、板の間の座敷に、六人人掛けの机が4座卓と、意外に広々としている。
先客は、家族連れが一組だけだったが、そのうち女子大生だろうか、五人組で座敷に座って来ると、メニューを広げると「うわぁ~♪うわぁ~♪」と声をあげていた。
どういう「うわぁ~♪」なのだろか‥
(^。^ ;)?
確かに、台湾料理の一品物は、結構な種類があるようだ。
待ち時間少々、やがて待ち望んだオイラの「特製台湾ラーメン」が運ばれて来た。
もやし、ニラ、挽き肉がのるごくシンプルな台湾ラーメンの表情。

ただ、よく見るとこの挽き肉は、種ごと粗びきにした唐辛子と炒めてあるようで、ぞんぶんに粒々が混ざっている。
(⌒~⌒) 確かに辛そう‥ 続きを読む