2009年05月11日
うどん・そば 梅乃家Vol.1(大分市要町)
大正時代から駅弁を販売してきた『梅乃家』は、2007年11月限り大分駅より撤退をしている。
今でも惣菜や弁当を製造販売している会社だが、県南のスーパー「マルミヤ」が買収したという話を聞いたことがある。
ただ、大分駅からは撤退したものの、1番ホームに駅の立ち食いうどん・そばの店を残しているのはご存知だろう。
( ^ ^ )
本日は、その立ち食いそばの店【梅乃家】に訪麺してみた。

オイラは福岡市の早良区に自宅があった頃がある。
(博多区→城南区→南区→早良区→博多区と転々と引っ越していたオイラである)
( ^ ^ ;)
電車や地下鉄で出勤した朝、博多駅の立ち食いそば屋がオイラのお気に入りの朝食屋だった。
(* ^^ *)
サラリーマンで賑わう明け方の立ち食いそば屋。
食券を買って食べ始めるまで3分と掛からない。
カップ麺より早い立ち食いそば屋は、出勤を急ぐ我々サラリーマンには、たいへん嬉しい存在だったのである。
(≧▽≦)ゞ
今では、朝を急ぐこともなくなったが、たまに無性に駅そばが食べたくなり、わざわざ入場券¥160を払ってホームまで食べに行く。
旅に列車を使う者には、駅弁が思い出を演出してくれるが、出勤や出張に電車を使う者には、やはり立ち食いのうどんやそば、ラーメンなんかが心に残るようである。
(* ^^ *)
(↑そりゃ、アンタだけだろ‥)

カウンターの内側に暇そうに座っているおばちゃんに「かしわそば」を注文。
「はぁ~い」と立ち上がると、ストッカーから冷凍麺を取り出しテボに投げみ、お冷やをコップに注いで出してくれた。
天カスが入った大きなタッパーをオイラの目の前にポォ~ンと置くと、茹でて温まった麺を丼へ入れ、ツユを掛けたらかしわとネギを散らして「はい、どうぞ」とにっこり。
(* ^^ *)
相変わらず駅そばは早い。
注文して2分も掛かからずに目の前に提供される。
タッパーに入っている天カスはかけ放題。 続きを読む
今でも惣菜や弁当を製造販売している会社だが、県南のスーパー「マルミヤ」が買収したという話を聞いたことがある。
ただ、大分駅からは撤退したものの、1番ホームに駅の立ち食いうどん・そばの店を残しているのはご存知だろう。
( ^ ^ )
本日は、その立ち食いそばの店【梅乃家】に訪麺してみた。

オイラは福岡市の早良区に自宅があった頃がある。
(博多区→城南区→南区→早良区→博多区と転々と引っ越していたオイラである)
( ^ ^ ;)
電車や地下鉄で出勤した朝、博多駅の立ち食いそば屋がオイラのお気に入りの朝食屋だった。
(* ^^ *)
サラリーマンで賑わう明け方の立ち食いそば屋。
食券を買って食べ始めるまで3分と掛からない。
カップ麺より早い立ち食いそば屋は、出勤を急ぐ我々サラリーマンには、たいへん嬉しい存在だったのである。
(≧▽≦)ゞ
今では、朝を急ぐこともなくなったが、たまに無性に駅そばが食べたくなり、わざわざ入場券¥160を払ってホームまで食べに行く。
旅に列車を使う者には、駅弁が思い出を演出してくれるが、出勤や出張に電車を使う者には、やはり立ち食いのうどんやそば、ラーメンなんかが心に残るようである。
(* ^^ *)
(↑そりゃ、アンタだけだろ‥)

カウンターの内側に暇そうに座っているおばちゃんに「かしわそば」を注文。
「はぁ~い」と立ち上がると、ストッカーから冷凍麺を取り出しテボに投げみ、お冷やをコップに注いで出してくれた。
天カスが入った大きなタッパーをオイラの目の前にポォ~ンと置くと、茹でて温まった麺を丼へ入れ、ツユを掛けたらかしわとネギを散らして「はい、どうぞ」とにっこり。
(* ^^ *)
相変わらず駅そばは早い。
注文して2分も掛かからずに目の前に提供される。
タッパーに入っている天カスはかけ放題。 続きを読む