スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告は非表示になります。
  

Posted by スポンサー広告 at

2009年05月20日

自作 にゅうめん(マルトモ だしパック)

水曜日のオイラは、実に体調が良い。

!!(b^ー°)

そのワケは、火曜日が『あのBar』の定休日だがである。

( ^ ^ ;)

よって、昨日は休肝日。

その分、やや寝不足になるのは歪めないのだが‥

(―.― )zzZ‥

本日は、溜まりに溜まった書類書き。

(↑おいおい、この前も同じようなことを書いてたぞ!)

(^。^ ;)?

今日こそは仕上げなきゃね。

眠たい目を擦り擦り、昼の訪麺はあきらめて机に向かったオイラである。

一応、昼飯を摂ろうと考えたが、気の利いたカップ麺も無い。

ごそごそと流し台の下を捜索していたら、あったあった、タッパーの中に昨年の素麺!

(`▽´ゞ

ならば!!

「にゅうめん」でも作るとするか。

滅多に素麺は食べないオイラである。

よって、この素麺を何故に買ったのか‥

その経緯は定かではない。

(・_・)..??

まっ、食べれないこともないだろう。

「にゅうめん」とは、茹でた素麺を冷やさず温かいまま、あるいはうどん同様に温かいつゆをかけて、またはつゆで煮込んで食べるもの。

「にゅうめん」の呼び名は、「煮麺」の発音が訛ったものらしいが、一体どんな訛り方をしたら「素麺」が「にゅうめん」になるのだろう。

っていうかどこの国の人?‥

( ^ ^ ;)

先ずは、出汁を採らなきゃね。

冷蔵庫から取り出したのは、オイラのお気に入り、マルトモという愛媛の会社が販売している【鰹節屋のうどんつゆパック】である。

( ̄ー+ ̄)v



ティーパック式に6袋が入り売られているだしパックには、そうだ鰹節、さば節、鰹節、あじ節、飛魚などが全部入った優れ物。



弱火で五分煮出しただけで簡単に味付け出汁が出来るのである。

しかも本格派!!

( ̄^ ̄)y-~~  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 19:22Comments(2)飲食店・食べ物

2009年05月20日

中華料理・ラーメン 大盛Vol.2(大分市中津留)

《中華料理・ラーメン 大盛Vol.1より続き》

チャーシューは、バラ肉を使用。



柔らかく煮込まれているが適度に歯ごたえもある。

しっかり醤油味が染み込み、なかなか美味い仕上がりである。



( ^ ^ )

麺は、中麺ストレートタイプ。



チュルンとした食感でコシもある。

デフォルトで注文した割りにはしっかりした茹で上がり。

スープも絡みもまずまずに良い。

(* ^^ *)



もともと胡椒はかかっているが、それほどスパイシーさを感じないスープである。

途中でテーブルの上の胡椒をパッパッ。

(`▽´ゞ

ん~、良い感じ!良い感じ!

食堂系のちょいこってりスープを絡ませながら、グゾゾゾゾォ~ッと完食した。

(`▽´) おぱっ

『大盛』という店名の由来は?

まぁ、ラーメンは普通だったが、定食類は結構、大盛なんだそうな。

(≧▽≦)ゞ

メニューは、

麺類
ラーメン¥450
大盛ラーメン¥550
チャーシューメン¥600
チャンポン¥550
焼そば¥550
五目そば¥600
冷麺(6月~9月)¥700

ライス類
チキンライス¥500
カレーライス¥500
焼めし¥500
高菜チャーハン¥500
オムライス¥600
カツカレー¥650
ライス¥250

丼類
玉子丼¥550
親子丼¥550
中華丼¥600
カツ丼¥650
カニ玉丼¥650

ランチ
中華ランチ¥1000
カツランチ¥1000

定食
スブタ定食¥850
八宝菜定食¥850
とり天定食¥850
トンカツ定食¥850  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 14:17Comments(0)大分市中部のラーメン店

2009年05月20日

中華料理・ラーメン 大盛Vol.1(大分市中津留)

一杯だけよ~♪

(// ▽ //)

ケン坊とたかまさ君の三人、「スナック天満」でエンジョイした昨夜だった。



最近、お気に入りのここは、実に御利益がありそうな店である。

( ̄ー+ ̄)v

賽銭と称して勘定は取られるが、つまみ?のカップ麺も新作があり、なかなかの味。

まぁ、このカップ麺のことは後日、blog記事にするとしよう。

( ^ ^ ;)

そんなこんなで迎えた本日の訪麺先。

今回は、ちょっとマニアックに【中華料理・ラーメン 大盛】に来店してみることにした。



この店は、角にケンタッキーがある「中津留1丁目」の交差点から、産業道路に向かう途中の「今津留3丁目」の信号を右手に少し入った辺りにある。

古めかしい店内は、中華料理店というより場末の食堂といったイメージ。



テーブルと小上がりがあり、ひなびた感じが妙に落ち着く。

( ^ ^ ;)

おじちゃんとおばちゃんの二人で切り盛りされているようで、オイラが来店した18:00、厨房で二人して仕込みの最中だった。

テーブルに腰掛け「ラーメン」を注文。



おばちゃんが麦茶を注いで出してくれた。

(* ^^ *)

先客は他におらず、オイラだけ。

あらためて店内を見渡すが、乱雑に物が積み重ねてあったり、料理に使うのだろう、大量の玉子が置かれている。

食堂に来ていることを段々と忘れさせてくれる店内である。

(^。^ ;)?

小上がりの机の上に、一平ちゃんのカップ焼そばを二つ発見!!

Σ(゜∇゜)  続きを読む


Posted by ラーメン聖人 at 01:57Comments(2)大分市中部のラーメン店