2009年03月28日
豚豚亭(大分市大在中央)
2007.08.03の記事である。
( ^ ^ )
昨夜の台風も通り過ぎ、午前中、少し雨が降ったものの、後は一日曇り空。
本日は大在の駅近く【豚豚亭】に来た。

この店は、森町バイパスのCO-OPの前にも森町店がある。
大在店は、カウンターが13席、テーブルに8席、座敷が12席。
15:00を過ぎた頃の来店で、店内に客は、おばちゃんが一人。
店主のおばちゃんのパチンコ仲間のようで、パチンコの話で盛り上がっていた。
カウンターに座り、ラーメンを固麺で注文する。
ちょっと迫力がある顔立ちの、店主のおばちゃんは、厨房の中からでも、パチンコの話が途切れ無い。
( ^^ ;)
「今は仮面ライダーとか倖田來未やからなぁー、かかってもよう分からんけどなぁー」
「今度は五木ひろしが入るんでぇー」
「五木ひろしの歌なら知ってるから、かかったら、一緒に歌えるもんなぁー」
(↑いるいる‥そんな、おばちゃん‥(^^ゞ)
やがて運ばれて来たラーメンには、細い海苔が3枚、モヤシ、ネギ、茹で玉子が半個、チャーシューが4枚がのっている。

「良かったら使ってぇー」と、紅生姜とニンニクスライスの醤油漬けも出してくれた。
(* ^^ *)
スープは白濁して、軽くラードが浮いている。

匂いは無い豚骨ベース。
およそコクや個性といったものは無縁の、典型的な食堂の豚骨スープである。
しかし、この手のスープには、醤油漬けのニンニクが合う。
( ̄ー+ ̄)
麺は、四角い中細ストレートタイプ。 続きを読む
( ^ ^ )
昨夜の台風も通り過ぎ、午前中、少し雨が降ったものの、後は一日曇り空。
本日は大在の駅近く【豚豚亭】に来た。

この店は、森町バイパスのCO-OPの前にも森町店がある。
大在店は、カウンターが13席、テーブルに8席、座敷が12席。
15:00を過ぎた頃の来店で、店内に客は、おばちゃんが一人。
店主のおばちゃんのパチンコ仲間のようで、パチンコの話で盛り上がっていた。
カウンターに座り、ラーメンを固麺で注文する。
ちょっと迫力がある顔立ちの、店主のおばちゃんは、厨房の中からでも、パチンコの話が途切れ無い。
( ^^ ;)
「今は仮面ライダーとか倖田來未やからなぁー、かかってもよう分からんけどなぁー」
「今度は五木ひろしが入るんでぇー」
「五木ひろしの歌なら知ってるから、かかったら、一緒に歌えるもんなぁー」
(↑いるいる‥そんな、おばちゃん‥(^^ゞ)
やがて運ばれて来たラーメンには、細い海苔が3枚、モヤシ、ネギ、茹で玉子が半個、チャーシューが4枚がのっている。

「良かったら使ってぇー」と、紅生姜とニンニクスライスの醤油漬けも出してくれた。
(* ^^ *)
スープは白濁して、軽くラードが浮いている。

匂いは無い豚骨ベース。
およそコクや個性といったものは無縁の、典型的な食堂の豚骨スープである。
しかし、この手のスープには、醤油漬けのニンニクが合う。
( ̄ー+ ̄)
麺は、四角い中細ストレートタイプ。 続きを読む
2009年03月28日
まるうまラーメン 大分店(大分市要町)
最近の春の陽気が嘘のように寒い一日。
時おり吹く冷たい風が肌を刺す。
まるで冬に逆戻りしているかのような今夜だ。
(―.― ;)
さてさて、本日の訪麺を‥と向かった先は【まるうまラーメン 大分店】である。

この店は、九州、あちこちの駅構内にある『ぷらっとラーメン』や、『ラーメン驛一番』などと同じ系列。
『JR九州フードサービス』と、いうJRの関連会社が経営している外食チェーンの一つである。
オイラが来店した20:00頃、先客は3人、サラリーマン風の方々がカウンターでラーメンを啜っていた。
( ^ ^ )
前回、来店した時には、この店のデフォルトという「白まるうまラーメン」を食べている。
お冷やを運んで来た店員に、今回は「赤まるうまラーメン」を注文することとした。
( ̄ー+ ̄)
店内は、四人掛けのテーブルが4卓、U字型のカウンターに14席程度がある。
厨房には若い女の子の店員が2名、てきぱきと仕事をこなしていた。
(* ^^ *)
若い女の子といえども侮れない。
昨年も見かけた店長っぽい女の子は、麺の湯切りもなかなかのものである。
待つこと5分ほどで運ばれて来たオイラの「赤まるうまラーメン」は、ネギ、チャーシュー2枚と超シンプルなもの。
( ^ ^ ;)

トッピングは、「白まるうまラーメン」と同じである。
辛味噌で赤い色をしたスープからは、微かな獣臭。
ベース自体は、やや豚骨度が高めのマイルドなスープである。
(* ^^ *)
駅という立地条件からか、インパクトは少ないまでも、癖の無い万人受けする味わいとなっている。
(*´∇`*)
そこに赤味噌風味と一味唐辛子が効いて豆板醤を使った四川風といった感じを思われる仕上がりである。
続きを読む
時おり吹く冷たい風が肌を刺す。
まるで冬に逆戻りしているかのような今夜だ。
(―.― ;)
さてさて、本日の訪麺を‥と向かった先は【まるうまラーメン 大分店】である。

この店は、九州、あちこちの駅構内にある『ぷらっとラーメン』や、『ラーメン驛一番』などと同じ系列。
『JR九州フードサービス』と、いうJRの関連会社が経営している外食チェーンの一つである。
オイラが来店した20:00頃、先客は3人、サラリーマン風の方々がカウンターでラーメンを啜っていた。
( ^ ^ )
前回、来店した時には、この店のデフォルトという「白まるうまラーメン」を食べている。
お冷やを運んで来た店員に、今回は「赤まるうまラーメン」を注文することとした。
( ̄ー+ ̄)
店内は、四人掛けのテーブルが4卓、U字型のカウンターに14席程度がある。
厨房には若い女の子の店員が2名、てきぱきと仕事をこなしていた。
(* ^^ *)
若い女の子といえども侮れない。
昨年も見かけた店長っぽい女の子は、麺の湯切りもなかなかのものである。
待つこと5分ほどで運ばれて来たオイラの「赤まるうまラーメン」は、ネギ、チャーシュー2枚と超シンプルなもの。
( ^ ^ ;)

トッピングは、「白まるうまラーメン」と同じである。
辛味噌で赤い色をしたスープからは、微かな獣臭。
ベース自体は、やや豚骨度が高めのマイルドなスープである。
(* ^^ *)
駅という立地条件からか、インパクトは少ないまでも、癖の無い万人受けする味わいとなっている。
(*´∇`*)
そこに赤味噌風味と一味唐辛子が効いて豆板醤を使った四川風といった感じを思われる仕上がりである。
