2010年01月14日
中国料理 CHINA 眞Vol.2(大分市中央町)
《中国料理 CHINA 眞Vol.1より続き》
入り口近くの四人掛けテーブルには、OL風の若い女の子が一人でランチを食べている。
( ^ ^ )
なかなか勇気がある子のようだ。
こういうところで若い女の子が一人で食事をするというのも珍しく思う。
オイラですら一人掛けのカウンター席に腰掛けているのに、彼女は人目を気遣いつつも一人、四人掛けテーブルで堂々としたものである。
( ̄^ ̄)y―~~
(↑おいおい、人のことまでは、ほっとけよ‥)
そんなこんなで、いろいろウオッチングしていると、やがてオイラの五目そば定食は運ばれて来た。
(* ^^ *)

おぼんには、五目そば、ライス、サラダ、ザーサイが乗っている。
しかしながら、この丼、デカイなぁ‥
Σ( ̄○ ̄;)

大きな丼に、たっぷりと入った五目そばである。
もうもうと湯気が上るスープは、一目でその熱々ぶりが見てとれる。
(≧∀≦)ゞ
今日のような寒い日には、もってこいのスープである。
まずは、レンゲでスープからズズズズズ~ッ‥

(●^o^●) うっふぁ~
たしかに熱々。
こりゃ、体が温まること間違いない。
半透明に透き通ったスープは、鶏ガラベースのような味わい。
五目そばというと醤油味を想像してしまうオイラだが、ここのスープは実に上品なタイプである。

塩加減も良く、万人受けする味わいだがたいへん飲みやすい。
( ^ ^ )
具材を炒めた油も浮き、コクを膨らます一役をかっている。 続きを読む
入り口近くの四人掛けテーブルには、OL風の若い女の子が一人でランチを食べている。
( ^ ^ )
なかなか勇気がある子のようだ。
こういうところで若い女の子が一人で食事をするというのも珍しく思う。
オイラですら一人掛けのカウンター席に腰掛けているのに、彼女は人目を気遣いつつも一人、四人掛けテーブルで堂々としたものである。
( ̄^ ̄)y―~~
(↑おいおい、人のことまでは、ほっとけよ‥)
そんなこんなで、いろいろウオッチングしていると、やがてオイラの五目そば定食は運ばれて来た。
(* ^^ *)

おぼんには、五目そば、ライス、サラダ、ザーサイが乗っている。
しかしながら、この丼、デカイなぁ‥
Σ( ̄○ ̄;)

大きな丼に、たっぷりと入った五目そばである。
もうもうと湯気が上るスープは、一目でその熱々ぶりが見てとれる。
(≧∀≦)ゞ
今日のような寒い日には、もってこいのスープである。
まずは、レンゲでスープからズズズズズ~ッ‥

(●^o^●) うっふぁ~
たしかに熱々。
こりゃ、体が温まること間違いない。
半透明に透き通ったスープは、鶏ガラベースのような味わい。
五目そばというと醤油味を想像してしまうオイラだが、ここのスープは実に上品なタイプである。

塩加減も良く、万人受けする味わいだがたいへん飲みやすい。
( ^ ^ )
具材を炒めた油も浮き、コクを膨らます一役をかっている。 続きを読む
2010年01月14日
中国料理 CHINA 眞Vol.1(大分市中央町)
朝から降り始めたふわぁ~っとした粉雪が、ベランダのサッシを開ける度に、日陰にある植え込みの緑の葉に厚く降り積もってゆく。
家の周りでこれだけ白く厚みのある雪を見るのは何年ぶりのことだろうか。
以前、やっていた仕事では、九州のあちこちを車で回っていた為、この季節ともなれば積雪に出会うことは稀ではなかった。
車には常にゴム製のタイヤチェーンを装備していたし、雪道での運転もそれなりだが慣れていたオイラである。
( ^ ^ ;)
大分県内でも山間部の玖珠で仕事をしている間、いきなり降り始めた雪でわずか2~3時間の間に駐車場に停めていた自分の車が判らなくなってしまったことがあった。
Σ( ̄□ ̄;)!!
福岡から帰り道、雪で高速道路は通行止めになるため国道386号線から国道210号線をひたすら大分市に向かって走っていると天ヶ瀬や水分の辺りの雪が深い坂道では、何台ものトラックや乗用車がスリップして四方八方に向き道を塞いでいたこともよくあった。
生活圏内での積雪は、日常生活に大きな支障と困難を及ぼすが、反面、山々を白く覆い尽くした吸い込まれそうな景色はたいへん美しく感動的である。
(* ^^ *)
今まで九州、山口のあちこちで多くの積雪を経験して来たが、その一つ一つは思い出として懐かしく蘇ってくる。
そのほとんどは、仕事での移動先のことであり、恋人との美しい雪見の思い出というやつとは悲しいかな、かけ離れているのだが‥
( ^ ^ ;)
まぁ、それでもその雪の純白さは、何故か心を癒すものがあり、ウキウキとさせられる。
しかしながら、オイラが住む市内の中心部での積雪は、もう何年もの間、記憶がない。
テレビのニュースでは、九州各地の様子を映してたが、福岡や長崎、鹿児島市内までもが白く雪化粧をしていた。
(ノ゜O゜)ノ
それに比べれば、大分県も、日田や久住方面の映像では、結構な積雪のようだが、大分市内の様子は、まるで積もったふうではない。

しきりと舞っている白い雪もたまに見せる陽の光に市街地を白く染めるまではないようだ。
( ^ ^ ;)
しかしながら、寒い‥
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家の周りでこれだけ白く厚みのある雪を見るのは何年ぶりのことだろうか。
以前、やっていた仕事では、九州のあちこちを車で回っていた為、この季節ともなれば積雪に出会うことは稀ではなかった。
車には常にゴム製のタイヤチェーンを装備していたし、雪道での運転もそれなりだが慣れていたオイラである。
( ^ ^ ;)
大分県内でも山間部の玖珠で仕事をしている間、いきなり降り始めた雪でわずか2~3時間の間に駐車場に停めていた自分の車が判らなくなってしまったことがあった。
Σ( ̄□ ̄;)!!
福岡から帰り道、雪で高速道路は通行止めになるため国道386号線から国道210号線をひたすら大分市に向かって走っていると天ヶ瀬や水分の辺りの雪が深い坂道では、何台ものトラックや乗用車がスリップして四方八方に向き道を塞いでいたこともよくあった。
生活圏内での積雪は、日常生活に大きな支障と困難を及ぼすが、反面、山々を白く覆い尽くした吸い込まれそうな景色はたいへん美しく感動的である。
(* ^^ *)
今まで九州、山口のあちこちで多くの積雪を経験して来たが、その一つ一つは思い出として懐かしく蘇ってくる。
そのほとんどは、仕事での移動先のことであり、恋人との美しい雪見の思い出というやつとは悲しいかな、かけ離れているのだが‥
( ^ ^ ;)
まぁ、それでもその雪の純白さは、何故か心を癒すものがあり、ウキウキとさせられる。
しかしながら、オイラが住む市内の中心部での積雪は、もう何年もの間、記憶がない。
テレビのニュースでは、九州各地の様子を映してたが、福岡や長崎、鹿児島市内までもが白く雪化粧をしていた。
(ノ゜O゜)ノ
それに比べれば、大分県も、日田や久住方面の映像では、結構な積雪のようだが、大分市内の様子は、まるで積もったふうではない。

しきりと舞っている白い雪もたまに見せる陽の光に市街地を白く染めるまではないようだ。
( ^ ^ ;)
しかしながら、寒い‥
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