2009年08月03日
ラーメン大学 南立石店(別府市)
2007.09.04の記事である。
( ^ ^ )
朝から強い日射し、午前中はかなり暑かった。
(# +_+ )
本日は【ラーメン大学 南立石店】に訪麺である。

この店は、県道別府山香線、南立石公園の前辺りにある。
店内はカウンターに8席、座敷に3卓のテーブルが置かれ、12枚の座布団が敷かれている。

座敷に上がり、ラーメンを固麺で注文。

ゴッツイ顔の店主が、冷蔵庫から、お冷やの入ったポットとコップを出してくれた。
( ̄▽ ̄)
TVでは、小池栄子の結婚会見が流れている。
幸せそうな二人に幸あれ!!と‥心の中でエールを送ると同時にラーメンは運ばれて来た。
(* ^^ *)
モヤシ、チャーシュー3.5枚(小さなチャーシューも入れて)、ネギ、胡麻がのっている。

白濁した豚骨スープに軽く油が浮いている。
スープをひと口‥
Σ(●д●)
思いきり口に広がるニンニク風味。
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( ^ ^ )
朝から強い日射し、午前中はかなり暑かった。
(# +_+ )
本日は【ラーメン大学 南立石店】に訪麺である。

この店は、県道別府山香線、南立石公園の前辺りにある。
店内はカウンターに8席、座敷に3卓のテーブルが置かれ、12枚の座布団が敷かれている。

座敷に上がり、ラーメンを固麺で注文。

ゴッツイ顔の店主が、冷蔵庫から、お冷やの入ったポットとコップを出してくれた。
( ̄▽ ̄)
TVでは、小池栄子の結婚会見が流れている。
幸せそうな二人に幸あれ!!と‥心の中でエールを送ると同時にラーメンは運ばれて来た。
(* ^^ *)
モヤシ、チャーシュー3.5枚(小さなチャーシューも入れて)、ネギ、胡麻がのっている。

白濁した豚骨スープに軽く油が浮いている。
スープをひと口‥
Σ(●д●)
思いきり口に広がるニンニク風味。

2009年08月03日
中華料理 桂林(大分市寺崎町)
2007.09.03の記事である。
( ^ ^ )
本日は、寺崎町の【桂林】に訪麺することに。

(≧▽≦)ゞ
この店は、大分市内から国道197号線通り、仲西陸橋のある交差点の一つ先を左折するとある。
店主、林修二さんが営業されている中華料理店で、店内はカウンター7席、四人掛けのテーブルが2卓、座敷に机が3座卓置かれ、15~18人くらいは座れる広さがある。

来店が13:30を過ぎた頃で、客はオイラしか居ない‥
( ^ ^ ;)
一番隅のテーブルに腰掛け、ラーメンを固麺で注文した。
(* ^^ *)
やがて運ばれて来たラーメンには、モヤシ、海苔、支那竹が6本、チャーシュー1枚、小ネギがのっている。

鶏ガラベースと思われる醤油ダレのスープは黒く澄んで美しい。
表面に少量の油が浮き、スープの旨味は濃く、醤油の甘味と風味が調和している。

振り掛けてあるのではなく、元々のスープに溶け込んでいる胡椒が、飲む度にピリッピリッと効いてくるが、決して風味を損ねるものではない。
これだけでも一品になるような中華スープなのである。
(* ^^ *)
厚めに切られたチャーシューは、トロ~ッとなるまで煮込んであり、美味い。 続きを読む
( ^ ^ )
本日は、寺崎町の【桂林】に訪麺することに。

(≧▽≦)ゞ
この店は、大分市内から国道197号線通り、仲西陸橋のある交差点の一つ先を左折するとある。
店主、林修二さんが営業されている中華料理店で、店内はカウンター7席、四人掛けのテーブルが2卓、座敷に机が3座卓置かれ、15~18人くらいは座れる広さがある。

来店が13:30を過ぎた頃で、客はオイラしか居ない‥
( ^ ^ ;)
一番隅のテーブルに腰掛け、ラーメンを固麺で注文した。
(* ^^ *)
やがて運ばれて来たラーメンには、モヤシ、海苔、支那竹が6本、チャーシュー1枚、小ネギがのっている。

鶏ガラベースと思われる醤油ダレのスープは黒く澄んで美しい。
表面に少量の油が浮き、スープの旨味は濃く、醤油の甘味と風味が調和している。

振り掛けてあるのではなく、元々のスープに溶け込んでいる胡椒が、飲む度にピリッピリッと効いてくるが、決して風味を損ねるものではない。
これだけでも一品になるような中華スープなのである。
(* ^^ *)
厚めに切られたチャーシューは、トロ~ッとなるまで煮込んであり、美味い。 続きを読む