2009年08月08日
東京らーめん夢屋Vol.2(中津市)
《東京らーめん夢屋Vol.1より続き》
麺は中細ストレートタイプ。

やや加水率の多い麺のようで、固麺に茹で上げた場合は、のびずになかなか良い食感。
意外にスープともよく絡んで美味い麺である。
これは、ザクザク食べれるラーメンである。
(`O´) ふぃ~
さてさて、特製ネギ餃子の登場である。

Σ(ノ゜O゜)ノほぉ~
ネギ餃子というからには、ネギをふんだんに混ぜ合わせたタネを、餃子の皮で包んでパリッと焼いたものを想像していたが‥
これは、ワンタン風の茹で餃子である。
なるほど、メニューを見直すと、そう説明がされていた。
( ^ ^ ;)
蒸しワンタンが並べられた中央に、白髪ネギとニンニクがのる。
タレは、いわゆる酢醤油にラー油といったオーソドックスなものでは無く、ネギ油のようなものに胡椒が混ざっていて、上から掛けられている。

(≧V≦)ゞ
こりゃ、初めての経験である。
なかなか面白い餃子に満足。
醤油ラーメンにも合う一品だった。
メニューは
醤油らーめん¥450
塩らーめん¥500
味噌らーめん¥500
ネギらーめん¥680
(醤油ベース)
もやしらーめん¥680
(醤油ベース)
野菜らーめん¥680
(塩ベース)
キムチらーめん¥680
(醤油ベース)
豆腐らーめん¥680
(塩ベース)
麻婆豆腐らーめん¥680
(醤油ベース)
五目焼きそば¥730
特製ネギ餃子¥300
他に
ネギチャーシュー¥880
ネギ味噌らーめん¥680 続きを読む
麺は中細ストレートタイプ。

やや加水率の多い麺のようで、固麺に茹で上げた場合は、のびずになかなか良い食感。
意外にスープともよく絡んで美味い麺である。
これは、ザクザク食べれるラーメンである。
(`O´) ふぃ~
さてさて、特製ネギ餃子の登場である。

Σ(ノ゜O゜)ノほぉ~
ネギ餃子というからには、ネギをふんだんに混ぜ合わせたタネを、餃子の皮で包んでパリッと焼いたものを想像していたが‥
これは、ワンタン風の茹で餃子である。
なるほど、メニューを見直すと、そう説明がされていた。
( ^ ^ ;)
蒸しワンタンが並べられた中央に、白髪ネギとニンニクがのる。
タレは、いわゆる酢醤油にラー油といったオーソドックスなものでは無く、ネギ油のようなものに胡椒が混ざっていて、上から掛けられている。

(≧V≦)ゞ
こりゃ、初めての経験である。
なかなか面白い餃子に満足。
醤油ラーメンにも合う一品だった。
メニューは
醤油らーめん¥450
塩らーめん¥500
味噌らーめん¥500
ネギらーめん¥680
(醤油ベース)
もやしらーめん¥680
(醤油ベース)
野菜らーめん¥680
(塩ベース)
キムチらーめん¥680
(醤油ベース)
豆腐らーめん¥680
(塩ベース)
麻婆豆腐らーめん¥680
(醤油ベース)
五目焼きそば¥730
特製ネギ餃子¥300
他に
ネギチャーシュー¥880
ネギ味噌らーめん¥680 続きを読む
2009年08月08日
東京らーめん夢屋Vol.1(中津市)
2007.09.28の記事である。
( ^ ^ )
天気の良い一日。
昼飯の陽射しは確かに暑いが、ちょっと前の焼き付けるようなそれとは少し違って来た。
明け方、部屋の窓を開けていると、肌寒くも感じだして来たこの頃である。
本日は中津の【東京らーめん夢屋】に訪麺しよう。
( ̄ー ̄)V

国道10号線沿い、東九州短期大学入口の信号近くにあるこの店は、カウンターに6席、四人掛けのテーブル3つ、座敷に四人掛けの机が3つ置かれ、店内はゆったりとしたスペース。

14:00過ぎ頃の来店だったが、店内には何組かの客がいて、賑わっていた。

オイラ、座敷に上がり、メニュー表を開く。
基本になるラーメンは、醤油、味噌、塩の3種類のようである。
これに、チャーシューやネギといったトッピングでバリエーションが増えていく。
ん?‥(゜_゜)
豆腐ラーメン?‥
まっ、オイラは冒険をしに来たわけでは無い。
( ^ ^ ;)
楽しい昼食タイムに、わざわざ自分から、何が起こるか分からない、アドベンチャーワールドに飛び込んで行く必要は無い。
ここは、ひとつ、デフォルトであろう醤油ラーメンをチョイスすることとしよう。
(≧▽≦)/
続きを読む
( ^ ^ )
天気の良い一日。
昼飯の陽射しは確かに暑いが、ちょっと前の焼き付けるようなそれとは少し違って来た。
明け方、部屋の窓を開けていると、肌寒くも感じだして来たこの頃である。
本日は中津の【東京らーめん夢屋】に訪麺しよう。
( ̄ー ̄)V

国道10号線沿い、東九州短期大学入口の信号近くにあるこの店は、カウンターに6席、四人掛けのテーブル3つ、座敷に四人掛けの机が3つ置かれ、店内はゆったりとしたスペース。

14:00過ぎ頃の来店だったが、店内には何組かの客がいて、賑わっていた。

オイラ、座敷に上がり、メニュー表を開く。
基本になるラーメンは、醤油、味噌、塩の3種類のようである。
これに、チャーシューやネギといったトッピングでバリエーションが増えていく。
ん?‥(゜_゜)
豆腐ラーメン?‥
まっ、オイラは冒険をしに来たわけでは無い。
( ^ ^ ;)
楽しい昼食タイムに、わざわざ自分から、何が起こるか分からない、アドベンチャーワールドに飛び込んで行く必要は無い。
ここは、ひとつ、デフォルトであろう醤油ラーメンをチョイスすることとしよう。
(≧▽≦)/

2009年08月08日
喫茶 メルヘンVol.2(臼杵市)
《喫茶 メルヘンVol.1より続き》

や・や・や・や・柔~~~い!
(●д●;)
確かに、固麺とは注文していないが‥
ズーッズーッズーッ‥
(≧ε≦)
この柔らかい細麺は、あの温かい素麺‥
豚骨味の、にゅう麺である。
(^。^ ;)?
でも、まぁ、喫茶店で食べるラーメンなら上出来!上出来!としておこう。
(普段‥喫茶店でラーメンを食べることは無いが‥)
固麺で注文しておけば、それなりに良かったはず。
ただ、¥600はちょっと割高かも‥
ここの店のメニューを改めて見ると、凄い品数である。
飲み物は、お酒、フィズ、珈琲、ココア、TEA、キンカン湯、生姜湯まである。
(≧V≦)/
ジュース類は驚くことに約50種類。
アイスクリーム、シェイク、かき氷なども種類が豊富。
食事メニューも多く、各種定食、カレー、焼きそば、丼物等の約50種類。
スパゲティーもイタリアンからイカスミまで14種類。
サンドイッチ、トコロテンやソーメンまである。
凄いバリエーションである。
(ノ゜O゜)ノ
見るに、女店主一人しかいないようだが‥
このメニューを全部、一人でこなすのか‥
恐るべし、臼杵の喫茶店である。
(o`∀´o)
【喫茶 メルヘン】
場所:臼杵市大字臼杵新町
電話:0972(63)6956
営業:未調査
定休:未調査

や・や・や・や・柔~~~い!
(●д●;)
確かに、固麺とは注文していないが‥
ズーッズーッズーッ‥
(≧ε≦)
この柔らかい細麺は、あの温かい素麺‥
豚骨味の、にゅう麺である。
(^。^ ;)?
でも、まぁ、喫茶店で食べるラーメンなら上出来!上出来!としておこう。
(普段‥喫茶店でラーメンを食べることは無いが‥)
固麺で注文しておけば、それなりに良かったはず。
ただ、¥600はちょっと割高かも‥
ここの店のメニューを改めて見ると、凄い品数である。
飲み物は、お酒、フィズ、珈琲、ココア、TEA、キンカン湯、生姜湯まである。
(≧V≦)/
ジュース類は驚くことに約50種類。
アイスクリーム、シェイク、かき氷なども種類が豊富。
食事メニューも多く、各種定食、カレー、焼きそば、丼物等の約50種類。
スパゲティーもイタリアンからイカスミまで14種類。
サンドイッチ、トコロテンやソーメンまである。
凄いバリエーションである。
(ノ゜O゜)ノ
見るに、女店主一人しかいないようだが‥
このメニューを全部、一人でこなすのか‥
恐るべし、臼杵の喫茶店である。
(o`∀´o)
【喫茶 メルヘン】
場所:臼杵市大字臼杵新町
電話:0972(63)6956
営業:未調査
定休:未調査
2009年08月08日
喫茶 メルヘンVol.1(臼杵市)
2007.09.27の記事である。
( ^ ^ )
臼杵市にいる本日。
昼食をとる為に喫茶店【メルヘン】に来店した。
(* ^^ *)

臼杵市の新町商店街にあるこの店は、外見からは普通の軽食喫茶店という感じ。
特に店名の「メルヘン」を想像させるものはないようだ。
( ^ ^ ;)
店の扉には「不況に負けず営業中」の札が下げてある。

おぉ!何ともイジらしい札である。
( ^ ^ ;)
よっしゃ!!それならば、一つオイラも力になれれば‥ってことで店の扉を開けたしだいである。
(↑そんな大袈裟な‥)
薄暗い店内には、カウンターに5席、テーブルが3つ置いてあり12人くらいは座れるようだ。
それなりに、可愛らしい飾り付けや置物もある。

よく見ると、テーブルの一つは、昔、懐かしい麻雀ゲームである。
(≧V≦)ゞ

喫茶店全盛期には、このテーブルゲームで換金出来る店も多かったものである。
(もちろん違法(^^ゞ)
テレビでは、何故か韓国ドラマのDVDがかかっている。
テーブルに腰掛けると「いらっしゃい」と女店主が、お冷やとオシボリを持って来てくれた。
篭に入ったオシボリがなんとも喫茶店らしい。
(* ^^ *) 続きを読む
( ^ ^ )
臼杵市にいる本日。
昼食をとる為に喫茶店【メルヘン】に来店した。
(* ^^ *)

臼杵市の新町商店街にあるこの店は、外見からは普通の軽食喫茶店という感じ。
特に店名の「メルヘン」を想像させるものはないようだ。
( ^ ^ ;)
店の扉には「不況に負けず営業中」の札が下げてある。

おぉ!何ともイジらしい札である。
( ^ ^ ;)
よっしゃ!!それならば、一つオイラも力になれれば‥ってことで店の扉を開けたしだいである。
(↑そんな大袈裟な‥)
薄暗い店内には、カウンターに5席、テーブルが3つ置いてあり12人くらいは座れるようだ。
それなりに、可愛らしい飾り付けや置物もある。

よく見ると、テーブルの一つは、昔、懐かしい麻雀ゲームである。
(≧V≦)ゞ

喫茶店全盛期には、このテーブルゲームで換金出来る店も多かったものである。
(もちろん違法(^^ゞ)
テレビでは、何故か韓国ドラマのDVDがかかっている。
テーブルに腰掛けると「いらっしゃい」と女店主が、お冷やとオシボリを持って来てくれた。
篭に入ったオシボリがなんとも喫茶店らしい。
(* ^^ *) 続きを読む
2009年08月08日
久留米ラーメン 新港店Vol.2(別府市)
《久留米ラーメン 新港店Vol.1より続き》
ちょっと温かい冷麺のようなスープと一緒に、ご飯を頂き、麺を完食した。
(`▽´)
メニューは
11:00~15:00
ランチセットメニュー
Aセット¥500
(ラーメン、ライス、キムチ)
Bセット¥800
(ラーメン、餃子、ライス、キムチ)
Cセット¥700
(ラーメン、半焼飯、キムチ)
Dセット¥650夏季限定
(冷やし中華、ライス、キムチ)
豚骨ラーメン¥525
チャーシュー麺¥735
キムチラーメン¥630
高菜ラーメン¥630
モヤシラーメン¥630
餃子ラーメン¥735
キムチ&チャーシュー麺¥840
高菜&チャーシュー麺¥840
モヤシ&チャーシュー麺¥840
野菜ラーメン¥650
各大盛り¥210
冷やしラーメン¥630
焼餃子¥420
焼飯¥630
ご飯(普)¥160(大)¥200
おにぎり2個¥210

【久留米ラーメン 新港町店】
場所:別府市新港町3-33
電話:0977(23)5729
営業:11:00~1:30
定休:月曜日
ちょっと温かい冷麺のようなスープと一緒に、ご飯を頂き、麺を完食した。
(`▽´)
メニューは
11:00~15:00
ランチセットメニュー
Aセット¥500
(ラーメン、ライス、キムチ)
Bセット¥800
(ラーメン、餃子、ライス、キムチ)
Cセット¥700
(ラーメン、半焼飯、キムチ)
Dセット¥650夏季限定
(冷やし中華、ライス、キムチ)
豚骨ラーメン¥525
チャーシュー麺¥735
キムチラーメン¥630
高菜ラーメン¥630
モヤシラーメン¥630
餃子ラーメン¥735
キムチ&チャーシュー麺¥840
高菜&チャーシュー麺¥840
モヤシ&チャーシュー麺¥840
野菜ラーメン¥650
各大盛り¥210
冷やしラーメン¥630
焼餃子¥420
焼飯¥630
ご飯(普)¥160(大)¥200
おにぎり2個¥210

【久留米ラーメン 新港町店】
場所:別府市新港町3-33
電話:0977(23)5729
営業:11:00~1:30
定休:月曜日
2009年08月08日
久留米ラーメン 新港店Vol.1(別府市)
2007.09.26の記事である。
( ^ ^ )
良い天気の一日。
まだまだ暑さが続いている。
本日は別府の【久留米ラーメン 新港町店】に訪麺である。

この店は、国道10号線沿い、別府観光港の直ぐ前にある。
久留米ラーメンは、他に鶴見店、駅前店があるが、この新港店には裏側駐車場の敷地内に『みなと温泉』を併設している。

通常¥300で入れる温泉なのだが、食事をした客は¥100で入ることが出来るらしい。
温泉地、別府ならではのラーメン店である。
(●^o^●)
当然、本日は平日ということでそのような暇は無い。
今回は、食事だけの来店である。
( ^ ^ ;)
店内は、カウンターに14席、座敷に机が2つ置かれ10名は座れる。
ラーメンは単品で¥525だが、Aセットならば、ご飯とキムチが付いて¥500!
Σ( ̄□ ̄;)!!
迷うことなくAセットを、ラーメン固麺で注文した。
(* ^^ *)
カウンターには紅生姜、ニンニクスライスの醤油漬けなどが置かれている。
目の前の厨房では、寸胴と一緒に並ぶ大きな羽釜から、もうもうと湯気がたっている。

この釜で麺を茹でるわけである。
(o ^^ o)
やがてカウンターに運ばれて来たラーメンには、チャーシューが2枚、支那竹が少しとネギのみの超シンプルなラーメン。 続きを読む
( ^ ^ )
良い天気の一日。
まだまだ暑さが続いている。
本日は別府の【久留米ラーメン 新港町店】に訪麺である。

この店は、国道10号線沿い、別府観光港の直ぐ前にある。
久留米ラーメンは、他に鶴見店、駅前店があるが、この新港店には裏側駐車場の敷地内に『みなと温泉』を併設している。

通常¥300で入れる温泉なのだが、食事をした客は¥100で入ることが出来るらしい。
温泉地、別府ならではのラーメン店である。
(●^o^●)
当然、本日は平日ということでそのような暇は無い。
今回は、食事だけの来店である。
( ^ ^ ;)
店内は、カウンターに14席、座敷に机が2つ置かれ10名は座れる。
ラーメンは単品で¥525だが、Aセットならば、ご飯とキムチが付いて¥500!
Σ( ̄□ ̄;)!!
迷うことなくAセットを、ラーメン固麺で注文した。
(* ^^ *)
カウンターには紅生姜、ニンニクスライスの醤油漬けなどが置かれている。
目の前の厨房では、寸胴と一緒に並ぶ大きな羽釜から、もうもうと湯気がたっている。

この釜で麺を茹でるわけである。
(o ^^ o)
やがてカウンターに運ばれて来たラーメンには、チャーシューが2枚、支那竹が少しとネギのみの超シンプルなラーメン。 続きを読む