2009年08月06日
中華 さとVol.2(日田市)
《中華 さとVol.1より続き》
店主いわく、この雑炊は、二日酔いには最高なのだそうだ。
( ^ ^ ;)
よほどの自慢らしく、何度も何度も繰り返す二日酔いの話。
中には、この雑炊だけを欲しいという二日酔いの客もいるとか…
(; ^ー^)
そんなことが、出来るかどうかは聞かなかったが…
15:00を回った時点で『準備中』の看板を出し、ザクザク食べているオイラの横にあるカウンターに店主は座って来た。
自分用に、賄いの焼きそばを作って食べている。
オイラが完食したのを見ると、「どうです?うち、量が多いでしょう?麺の量もスープも、よその1.3倍以上はありますからねぇ」とのこと。
確かに、腹が、はち切れんばかりの状態…パンパンで店を出た。
(≧ε≦)くぅ~
カンボジア風と銘打ったプノンペンラーメンは、エスニックな不思議味のラーメンだった。
メニューは
プノンペンラーメン¥700
(セット¥750)
豚骨ラーメン¥500
(セット¥800)
醤油ラーメン¥500
(セット¥800)
味噌ラーメン¥600
(セット¥900)
味噌チャーシュー¥700
(セット¥1000)
チャーシュー麺¥650
(セット¥950)
激辛ラーメン¥600
柚子ラーメン¥600
チャンポン¥650
皿うどん¥650
唐揚げ定食¥700
黒豚焼肉定食¥800
学生ラーメン¥300
(平日のみ)
チャーハン¥500
焼豚¥600
唐揚げ¥600
餃子¥300
ライス¥150
新メニュー
沖縄ラーメン¥700
【中華 さと】
場所:日田市元町12-6-1F
電話:0973(22)1962
営業:10:30~15:00
17:00~2200
定休:月曜日
店主いわく、この雑炊は、二日酔いには最高なのだそうだ。
( ^ ^ ;)
よほどの自慢らしく、何度も何度も繰り返す二日酔いの話。
中には、この雑炊だけを欲しいという二日酔いの客もいるとか…
(; ^ー^)
そんなことが、出来るかどうかは聞かなかったが…
15:00を回った時点で『準備中』の看板を出し、ザクザク食べているオイラの横にあるカウンターに店主は座って来た。
自分用に、賄いの焼きそばを作って食べている。
オイラが完食したのを見ると、「どうです?うち、量が多いでしょう?麺の量もスープも、よその1.3倍以上はありますからねぇ」とのこと。
確かに、腹が、はち切れんばかりの状態…パンパンで店を出た。
(≧ε≦)くぅ~
カンボジア風と銘打ったプノンペンラーメンは、エスニックな不思議味のラーメンだった。
メニューは
プノンペンラーメン¥700
(セット¥750)
豚骨ラーメン¥500
(セット¥800)
醤油ラーメン¥500
(セット¥800)
味噌ラーメン¥600
(セット¥900)
味噌チャーシュー¥700
(セット¥1000)
チャーシュー麺¥650
(セット¥950)
激辛ラーメン¥600
柚子ラーメン¥600
チャンポン¥650
皿うどん¥650
唐揚げ定食¥700
黒豚焼肉定食¥800
学生ラーメン¥300
(平日のみ)
チャーハン¥500
焼豚¥600
唐揚げ¥600
餃子¥300
ライス¥150
新メニュー
沖縄ラーメン¥700
【中華 さと】
場所:日田市元町12-6-1F
電話:0973(22)1962
営業:10:30~15:00
17:00~2200
定休:月曜日
2009年08月06日
中華 さとVol.1(日田市)
2007.09.12の記事である。
( ^ ^ )
カンカン照りの暑い一日。
(;´Д`)ゞ
本日は、最近、話題の【中華 さと】に訪麺した。

日田駅の隣の交番の前を通り、細い道を2~30m進むとこの店はある。
入口のプノンペンラーメンと置かれた看板が目を引く。

( ̄ー ̄)
今日の目的は、この珍しいカンボジア風味のプノンペンラーメン!
以前より気になっていたラーメンなのだが、最近、徐々に有名になり多くのblogでも紹介されているように、口込みで遠方から来る客も増えて来た店である。
店内は、カウンターに丸太の椅子が9席、四人掛けのテーブル2つ。
テーブルに座り、この店一番人気のプノンペンラーメンのセットを注文した。
(* ^□^ *)
店主が、ニコニコした笑顔で「誰かから、聞いて来たのぉ~(^^ゞ」
オイラ「知人から噂を聞いて、是非食べてみたかったんですよぉ~」
店主「最近、ネットなんかで噂が結構流れているみたいで、この前も福岡から自転車に乗って来た人がいるよ」とのこと…
?(゜_゜)自転車…
結構な根性者である。
( ^ ^ ;)
14:30過ぎの来店で、客はオイラ一人のみ。
気さくな店主は、オイラに話かけながらも、慣れた手付きでラーメンの具の野菜を炒めている。
しばらくして出来上がったラーメンは、かなり大きな丼に、なみなみのスープ、チンゲン菜、セロリ、トマト、豚肉、イカゲソを炒めたものと、半分に割った茹で卵一個分、チャーシューが1枚のせてある。
続きを読む
( ^ ^ )
カンカン照りの暑い一日。
(;´Д`)ゞ
本日は、最近、話題の【中華 さと】に訪麺した。

日田駅の隣の交番の前を通り、細い道を2~30m進むとこの店はある。
入口のプノンペンラーメンと置かれた看板が目を引く。

( ̄ー ̄)
今日の目的は、この珍しいカンボジア風味のプノンペンラーメン!
以前より気になっていたラーメンなのだが、最近、徐々に有名になり多くのblogでも紹介されているように、口込みで遠方から来る客も増えて来た店である。
店内は、カウンターに丸太の椅子が9席、四人掛けのテーブル2つ。
テーブルに座り、この店一番人気のプノンペンラーメンのセットを注文した。
(* ^□^ *)
店主が、ニコニコした笑顔で「誰かから、聞いて来たのぉ~(^^ゞ」
オイラ「知人から噂を聞いて、是非食べてみたかったんですよぉ~」
店主「最近、ネットなんかで噂が結構流れているみたいで、この前も福岡から自転車に乗って来た人がいるよ」とのこと…
?(゜_゜)自転車…
結構な根性者である。
( ^ ^ ;)
14:30過ぎの来店で、客はオイラ一人のみ。
気さくな店主は、オイラに話かけながらも、慣れた手付きでラーメンの具の野菜を炒めている。
しばらくして出来上がったラーメンは、かなり大きな丼に、なみなみのスープ、チンゲン菜、セロリ、トマト、豚肉、イカゲソを炒めたものと、半分に割った茹で卵一個分、チャーシューが1枚のせてある。

2009年08月06日
麺劇場 玄瑛Vol.2(福岡市中央区薬院)
《麺劇場 玄瑛Vol.1より続き》
驚いたのは自家製麺である。

思いきり多加水製麺なのだが、中細のストレートタイプで、固過ぎず、コシがあり、喉越しも良い、珍しい麺である。
当然、加水率が高いので、のびにくい。
全ての麺を完食するまで固さは変わらない中細麺なのである。
( ^ ^ )
みずみずしい麺を、ザクザクッと完食!スープも完飲した。
(o`∀´o) うほぅ~
食べ終わり、店を順路にそって出口へ向かうと[終劇]の文字が‥
(≧V≦)ゞ
[演目]と書かれたメニューには
玄瑛流拉麺¥650
(チャーシュー麺¥850)
昆布、干し海老、あわびなどをじっくり煮出した自家製醤油ダレを使った
潮薫醤油拉麺¥800
(チャーシュー麺¥1000)
海老薫醤油拉麺¥1000
(お茶漬け付き)
玄瑛流担々麺¥1000
日本一のこだわり卵と、米は店主の古里、熊本県菊鹿町産の「ひのひかり」を還水で炊き上げた
日本一のこだわり卵かけご飯¥300
お茶漬け¥200
その他‥
昼間限定のメニュー等もある。
『麺劇場 玄瑛 公式blog』
【麺劇場 玄瑛】
場所:福岡市中央区薬院2-16-3
電話:092(732)6100
営業:11:30~14:00
18:00~1:00
(日祭祝11:30~22:00)
※売り切れ次第終了
定休:無休
驚いたのは自家製麺である。

思いきり多加水製麺なのだが、中細のストレートタイプで、固過ぎず、コシがあり、喉越しも良い、珍しい麺である。
当然、加水率が高いので、のびにくい。
全ての麺を完食するまで固さは変わらない中細麺なのである。
( ^ ^ )
みずみずしい麺を、ザクザクッと完食!スープも完飲した。
(o`∀´o) うほぅ~
食べ終わり、店を順路にそって出口へ向かうと[終劇]の文字が‥
(≧V≦)ゞ
[演目]と書かれたメニューには
玄瑛流拉麺¥650
(チャーシュー麺¥850)
昆布、干し海老、あわびなどをじっくり煮出した自家製醤油ダレを使った
潮薫醤油拉麺¥800
(チャーシュー麺¥1000)
海老薫醤油拉麺¥1000
(お茶漬け付き)
玄瑛流担々麺¥1000
日本一のこだわり卵と、米は店主の古里、熊本県菊鹿町産の「ひのひかり」を還水で炊き上げた
日本一のこだわり卵かけご飯¥300
お茶漬け¥200
その他‥
昼間限定のメニュー等もある。
『麺劇場 玄瑛 公式blog』
【麺劇場 玄瑛】
場所:福岡市中央区薬院2-16-3
電話:092(732)6100
営業:11:30~14:00
18:00~1:00
(日祭祝11:30~22:00)
※売り切れ次第終了
定休:無休
2009年08月06日
麺劇場 玄瑛Vol.1(福岡市中央区薬院)
2007.09.10の記事である。
昼夜、連チャンラーメン!
( ^ ^ )
今夜の訪麺先は、【麺劇場 玄瑛】である。
(* ^^ *)

ここは、TV番組『新・どっちの料理ショーSP』で、見事に勝利したお店でお馴染みである。
宮田町にある『玄黄』の姉妹店というこの店は、行列を作ることも多い為、昼間、時間内で昼食を終えなければならないサラリーマンやOL達には少し残念なことになることもしばしばらしい。
オイラ、以前より一度行ってみたいと思っていて、この度、初めての来店である。
(≧V≦)ゞ
銀色のトタンで囲まれた倉庫風の建物は、通りかかった誰もが、ここがラーメン店だとは気付かないだろう。

店名が彫られた黒い引き戸の横に[営業中]の看板の代わりに[開演]の文字が‥

店内に入れば[順路]と書かれた矢印にそって、左側にグルッと回ると席が現れる。
Σ( ̄□ ̄;)!!
そこには、店内を「劇場」に見立てた造りになっている。

厨房を「舞台」、客席を「観覧席」に見立て、擂り鉢状の一番下の段に二人掛けのテーブルが2つ、二段目には三人掛けのテーブルが2つ、一番上の三段目には四人掛けのテーブルが2つで、全部で16人が座ることの出来ような造りになっている。 続きを読む
昼夜、連チャンラーメン!
( ^ ^ )
今夜の訪麺先は、【麺劇場 玄瑛】である。
(* ^^ *)

ここは、TV番組『新・どっちの料理ショーSP』で、見事に勝利したお店でお馴染みである。
宮田町にある『玄黄』の姉妹店というこの店は、行列を作ることも多い為、昼間、時間内で昼食を終えなければならないサラリーマンやOL達には少し残念なことになることもしばしばらしい。
オイラ、以前より一度行ってみたいと思っていて、この度、初めての来店である。
(≧V≦)ゞ
銀色のトタンで囲まれた倉庫風の建物は、通りかかった誰もが、ここがラーメン店だとは気付かないだろう。

店名が彫られた黒い引き戸の横に[営業中]の看板の代わりに[開演]の文字が‥

店内に入れば[順路]と書かれた矢印にそって、左側にグルッと回ると席が現れる。
Σ( ̄□ ̄;)!!
そこには、店内を「劇場」に見立てた造りになっている。

厨房を「舞台」、客席を「観覧席」に見立て、擂り鉢状の一番下の段に二人掛けのテーブルが2つ、二段目には三人掛けのテーブルが2つ、一番上の三段目には四人掛けのテーブルが2つで、全部で16人が座ることの出来ような造りになっている。 続きを読む
2009年08月06日
めんくいや(福岡市中央区薬院)
2007.09.10の記事である。
( ^ ^ )
カンカン照りの一日、雲一つ見当たらない。
(ノ>д<)ノくわぁ~暑い!!
本日は福岡市の西鉄薬院駅近く【めんくいや】に来店である。

天神に通じる渡辺通りにある九州電力本社ビルの裏手、飲食店街にあるこの店は、カウンターに10席、テーブルが3つあり20人位は座ることの出来るスペースがある。
木製で統一された店内は洒落たイメージと、落ち着いた雰囲気。
店の前には4~6人が座れるテラス席も用意されている。
(* ^^ *)
カウンターに座り、ラーメン¥450を固麺で注文することにした。
13:00過ぎの来店に、店内はまだサラリーマンやOLが数人、食事中だった。
カウンター奥の厨房スペースでは、店員が忙しそうにラーメンを作り続けている。
カウンターには、胡麻、紅生姜、辛子高菜、レンゲが置かれている。
セルフでお冷やを注いで、席に戻って来ると同時に、カウンター越しからラーメンは差し出された。
ネギ、キクラゲ、小さめのチャーシュー8枚、背脂と多めの油がのっている。

スープは、殆ど感じ無いまでも、微かに獣臭の残る豚骨ベース。
オイリー系のスープを一口すくって飲んでみる‥
( ^ε^ )
意外に、サラッとして濃厚という感じではないのだが、豚骨以外にも濃い甘味を感じるコクのあるスープである。
(*´∇`*)
表面に適度な背脂と多めの香味油が浮いて、コッテリ感を演出している。
( ̄▽ ̄)
チャーシューは味が染み込んで柔らかく煮てある。
これはこれは!!
(o`∀´o)
しかしながら、店内のメニューにあるラーメンの写真を見るとチャーシューは2枚のっている。 続きを読む
( ^ ^ )
カンカン照りの一日、雲一つ見当たらない。
(ノ>д<)ノくわぁ~暑い!!
本日は福岡市の西鉄薬院駅近く【めんくいや】に来店である。

天神に通じる渡辺通りにある九州電力本社ビルの裏手、飲食店街にあるこの店は、カウンターに10席、テーブルが3つあり20人位は座ることの出来るスペースがある。
木製で統一された店内は洒落たイメージと、落ち着いた雰囲気。
店の前には4~6人が座れるテラス席も用意されている。
(* ^^ *)
カウンターに座り、ラーメン¥450を固麺で注文することにした。
13:00過ぎの来店に、店内はまだサラリーマンやOLが数人、食事中だった。
カウンター奥の厨房スペースでは、店員が忙しそうにラーメンを作り続けている。
カウンターには、胡麻、紅生姜、辛子高菜、レンゲが置かれている。
セルフでお冷やを注いで、席に戻って来ると同時に、カウンター越しからラーメンは差し出された。
ネギ、キクラゲ、小さめのチャーシュー8枚、背脂と多めの油がのっている。

スープは、殆ど感じ無いまでも、微かに獣臭の残る豚骨ベース。
オイリー系のスープを一口すくって飲んでみる‥
( ^ε^ )
意外に、サラッとして濃厚という感じではないのだが、豚骨以外にも濃い甘味を感じるコクのあるスープである。
(*´∇`*)
表面に適度な背脂と多めの香味油が浮いて、コッテリ感を演出している。
( ̄▽ ̄)
チャーシューは味が染み込んで柔らかく煮てある。
これはこれは!!
(o`∀´o)
しかしながら、店内のメニューにあるラーメンの写真を見るとチャーシューは2枚のっている。 続きを読む